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2013年3月 4日 (月)

南都楽所さんとの対話

昨日は「SAVE THE 鵜殿ヨシ原〜雅楽を未来へつなぐ〜」実行委員会主催で、「関西方面での説明会」が生駒市にて行われました。

今回は主に、「呼びかけ人」対象、ということで、鵜殿ヨシ原研究所の谷岡さんとわたしで、鵜殿のことや署名活動のこと、またSAVE THE 鵜殿ヨシ原のことなどをお話させていただきました。

ただ、今回は天理大学の雅楽演奏会がぶつかっていたこともあって、ご参加は南都楽所さんのみ。。。

ですが、こちらからの一方的な説明会ではなく、南都楽所の皆様も積極的に質問を投げかけてくださり、今回同席された中川実行委員長とのお話もはずみ、貴重なお時間となりました。

始終温かな雰囲気のもと、予定の時間を大幅にオーバーしながら、閉会。

個人的には、南都楽所さんは東大寺さん、そして春日大社さんでの雅楽を司っておられる、あこがれの団体です。

近年、東京の国立劇場で南都楽所さんの公演があったときに感激して、ブログに書いていたな。。。と思い、探してみました(2009年6月)。

https://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-f31c.html

東京、奈良、大阪、京都、、、それぞれの地域で、それぞれの個性豊かな伝承が続いているのも、雅楽という芸能を豊かにしている、大きな特徴なのでは、と思います。

それぞれが安閑としていた訳でなく、それぞれの地域での危機の時代があり、さまざまなご苦労があったと思います。

でも、その根幹にある、篳篥のリードの材料の調達が、できなくなるかもしれない、いえ、このままでは間違いなく、調達できなくなる、というお話をさせていただきました。

日本「全国規模」の危機です

わたしは、「笙吹きだから、篳篥のこと、関係ないっ」、、、と言ってしまうこともできるんです。

意外と多いのです、「どうせ、そんなことやったって、無理無理、がんばったってだめだよ」とおっしゃる、、、

篳篥吹きの人!

でも、、、今までずっと聴いてきた篳篥の名演奏や、また、そうでない演奏も(笑)、鵜殿のヨシさんたちが、人間とのコラボで奏でてくれている、、、と思うと、やっぱり、、、わたしは、鵜殿のヨシの音、好きだなあ、、、あと100年、そして1000年後も、鳴っていて欲しい、と思います。

応援してください、鵜殿のヨシ原!

長時間に渡っておつき合いくださいました、南都楽所の皆様、本当にありがとうございました! また会場ご準備など、裏方でせっせと働いてくださった、SAVE THE 鵜殿ヨシ原実行委員会の皆様、お疲れさまでした!

千鶴さーん、、、ほんと、お茶とお菓子とイチゴ、おいしかったわ〜
ありがとう〜。

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