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2013年1月15日 (火)

NEXCO西日本さんと

手に手をとって、高速道路の建設ではなく、鵜殿のヨシ原を最盛期のときぐらいまでに復活させる工事やポンプなどの設置ができれば、一番いいのに!と思います。

わたしの印象ですが、NEXCOさんは非常に手落ちなく、仕事を進めてくださっています。

署名活動を始めた頃には「大手ゼネコンなんて、どんな工事をするか、わからないよ」という人にもたくさんお会いしました。

わたしもそんな印象を持っていました(実際、工事を行うのは下請けの会社となるので、どうなるのかは、わからない部分もあると思います。「談合なき入札は、実はあり得ない」というのがマスコミの常識、というお話を大手新聞社の記者から聞いたこともありますし)。

ところがNEXCOさんの説明会に出席してみたところ、環境に関してもかなり気を遣っておられる、という印象を受けたのです。
無碍に工事を押し進めるような会社ではなさそうです。

高速道路を建てるとなると、必ず何かしらの反対運動や不安、不満の声が起こるでしょうから、調査や研究にしても、さまざまなデータを持っておられるようです。

国交省の治水工事が原因で、一時期鵜殿のヨシ原は最盛期のわずか5%にまで、激減していました。
絶滅まであと一歩というところだったのです。

そのとき、鵜殿ヨシ原研究所の小山先生が現れなかったら、鵜殿の豊かな植生は、あるときこつ然と姿を消していたと思います。
誰も知らないうちに。。。いつの間にか、篳篥のリードの材料は、消えていたはず、だったのです。

NEXCOさんも、「細心の注意を払って工事はさせていただきます。ただ、影響が出ないということがあり得ない、ということはどうかご了解ください」とはっきりとおっしゃっていました。

NEXCOさんと小山先生が手に手をとりあって、高速道路の建設ではなく、鵜殿のヨシ原の復元に向けての工事をしていくことができたらなあ。。。

いろいろな技術力と国の予算と、データをNEXCO
さんもお持ちなのですから。

ユメみたいな、こと言っておりますが。。。

雅楽のことを考えたら、また鵜殿の面倒をずっとみてこられている、地元の皆様の努力とか、その成果によって得られている、豊かな自然の恵みとか、考えていたら。。。

将来的に、あってもいいお話なのでは、と思います。

実際、今経済がどう転ぶかわからないですから。

経済面で国家が破綻する危機もなきにしもあらず、の世の中。

そんなときに、わたしたちに残されるものって、何でしょうね?

国をあげて、鵜殿の保全に取り組めるような、そんな価値観とか思想が生まれてもいいのに、、、と思っています。


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