カテゴリー「Concerts (演奏会などの情報)」の記事

2020年10月12日 (月)

10月!

今月はなんでこんなにお仕事が・・・というくらいにお仕事が集中しています。

9月中、体調が絶不調な時期があり、さまざまなことがずれ込んでしまい、ますます現在、多忙に。
今月、2件、泣く泣く大きなお仕事をお断りしました。

無理無理に詰めれば入れられたかも・・・ただ、もう総崩れになるよりは、と思い、体のほうの大事をとりました。

申し訳ありません、、、としか言えません。本当にごめんなさい。

体調は先月から新しい治療を始め、なんとか持ち直しています。


そのなかで、本当に、無事に終えられたお仕事が10月3日の二条城での演奏。

(素敵な写真がFacebookでたくさんあがっているのですが・・・後日、まとめてアップします(^_^;))

世界遺産で、音楽で単独、というのは初めてのこと、荷物を宅急便で送る訳にもいかず、、、まず、お仕事前に奈良→京都・二条城まで送り届けてくださった、城陽プラネタリムの馬場さん、帰りに撤収と運搬をお手伝いくださった、関西の笙のお稽古の生徒の皆さん。。。

ありがとうございました。皆さんの支えがあって、無事に公演も終えることができました。


Tarinainanikaさんたちとの共演は、緊張感のなかにも様々な発見があり、次に続く、

Biwakoビエンナーレ 10月23、24日の彦根市・宗安寺での共演でも活かすことができそうです。
詳細はこちら↓
https://energyfield.org/biwakobiennale/event/concert/


初めて合わせさせていただくミュージシャン(エイコンヒビノさんAWAYAさん)の皆様とのコラボ、そして今回もTarinainanikaさん

こちらも3日に続き、BIWAKO ビエンナーレの一環で企画されたコンサートです。

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チケットご入用のかたは、わたしのほうに直接ご連絡をいただいてもお分けできます。

限定であと9枚。

タイトルに「チケット希望」とお書きいただいて、

for_solo_voice@nifty.com

まで。

3,500円(前売り・当日)を3,000円でお分けできます。

今回はWith コロナ対策で席数もかなり限定されていますので、貴重な機会となります。
必ずご来場いただけるかたのお申し込みをお待ちいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


こちらが終了したあとは、

10月31日、毎日新聞社京都支局での3年ぶりのコンサートです。

「雅楽器でライブ!with 岡部洋一(Perc.)」(仮題)と銘打って無観客ライブ配信の予定。
雅楽器、篳篥の三浦元則さんもお招きします。

配信は24時間限定でどなたでも見ることができ(ドネーションをよろしくお願いいたします)、後日編集の上、有料公開とさせていただく予定です。

詳細、もうしばしお待ちください。。。!


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2020年9月15日 (火)

ライブ配信やらYouTubeやら 10月31日のコンサート!

お稽古にYouTubeやズームを活用したり、というのは、コロナが始まる前から関心がありました。

少なくともスカイプでのお稽古は、国内外で数件、試したことがあり、可能性を感じていました。


YouTubeをお稽古で活用し始めたのはコロナによる自粛が始まった頃からでしたが、YouTubeにお稽古のポイントなどをアップしていければ、というようなことは、かなり以前から考えていました。


雅楽界は指導者が圧倒的に不足しています。

わたしも10数年以上、指導をしてきていますが、例えば長野や鹿児島のほうから来られる方々など、もっと近くて頻繁に来ていただければ細かい指導もできるのに・・・と思うことしばし、です。

また、わたしは個人指導をメインとしてきたため、どんなに頑張っても延人数で100名にも満たない方々にしか接することができませんでした。
たまに大学の授業などで講義をするにしても、それは単発でのこと。


ちょっとしたコツ、のようなことが、さらさらと砂つぶを取りこぼしていくかのように、ここ30数年だけ雅楽に関わっている人間からしても、失われていったように思います。

300年、400年単位ぐらいでも考えることもできる雅楽の歴史(そうなると日本だけでなくアジア圏全体で、となりますが)からすれば、30年の「誤差」など微々たるもの。

でも、残せるものは残したいような気もしています。

わたしは本当に指導者と機会に恵まれ、宝になるような経験を積ませていただきました。


生の演奏や指導を否定するわけでもなく、新しいものに飛びついているわけでもなく。

今、世の中で起こっている事象(バーチャルな感覚に馴染んで、生かしていく感覚や感性)はおそらく活版印刷がこの世に現れ、書物が一般に広まり知識の共有が起こった頃の精神的な世界の改革にも通じていると思います。

そんなこともあって、YouTubeだけでなく、ネットを通じて広がる可能性、とても期待しています。


さて、突然ですが、10月31日は、毎日新聞社京都支局7階ホールにて、ライブコンサートを行います。

初めての「無観客」配信。

当日リアルタイムの「ライブ配信」となるか、撮影のみ行って後日配信となるか、まだ決まっていないのですが。。。


わたしは東京から奈良に引っ越してきて、「東京で、一緒に演奏してきて慣れ親しんだ演奏者を関西に呼びたい」と思っても、物理的に無理があり、何度も企画を断念してきました。リハーサル自体が難しかったですし。


今は、ズームなどがあり、同時演奏も可能なソフトも出てきて、東京⇆奈良を結んでのリハも可能です。


今回は東京からおふたり、演奏者をお招きする予定。

古典は少なめ、「ライブ」感溢れるコンサートにしたいと奔走中です。



少しずつ内容もYouTubeなどで流していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年9月13日 (日)

二条城  BIWKOビエンナーレ2020 Cosmic Dance プレイベント(ニュイ・ブランシュKyoto連携)

https://energyfield.org/biwakobiennale/pre-bb2020/

ようやく詳細があがってまいりました! Biwako ビエンナーレ 2020 Cosmic Dance 森羅万象 プレイベント。

二条城・二の丸御殿御台所・御清所でのパフォーマンス。

会期 2020年09月25日(金)~10月3日(土)

入場無料 *別途入城料が必要(一般620円)

主催 文化庁、 独立行政法人日本芸術文化振興会、 国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実行委

共催 京都市、 アンスティチュ・フランセ関西

協力 元離宮二条城、 MUZ ART PRODUCE


わたしが出演するのは、

10月3日(土)18時から20時 タリナイナニカさんとのコラボ。https://energyfield.org/biwakobiennale/artists/tarinainanika/
音楽はソロですので、シンセ音源などとの演奏になります。
タリナイナニカさんとは2回目の共演。

Biwako ビエンナーレ とは
https://energyfield.org/biwakobiennale/about/

総合ディレクターの中田洋子さん。
この人のエネルギーには、ついつい引きつけられてしまいます❤️
日本各地でビエンナーレと名のつく催し、たくさんありますが、「個人で」運営をされ、ここまで続けられたきたのはBiwakoビエンナーレだけだそう。

https://energyfield.org/biwakobiennale/greeting/


ニュイ・ブランシュKyoto
パリ白夜祭への架け橋 ー現代アートと過ごす夜=

とは →https://www.nuitblanche.jp/

どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年8月 9日 (日)

Biwako ビエンナーレ2020 森羅万象 参戦!

このところの社会情勢からも開催が危ぶまれていたBiwako ビエンナーレ 2020。

現在、着々と、そして、急ピッチで準備が進行中ですーー規模が大きなイベントは、今年は本当に冷や冷やします。

公開となった情報をアップします。今後もどんどん更新されると思いますが、とり急ぎ。

https://energyfield.org/biwakobiennale/event/《コンサート》森羅万象~cosmic-dance/?fbclid=IwAR3SBTmSkduF6j_dSgvmb5GVJHfQwJGZdFB-DLLCvyikCHnJEkN5-yaO2QU


こちらはWEB版「美術手帖」の紹介記事。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/promotion/22465?fbclid=IwAR2OJKyv-AWqiVT-zKFhZ3_6HVaBEvPDhd0R1PdfyjtfbkDOaCL-A31RUE4


わたしは関連イベントのニュイ・ブランシュKyoto のほうにも出演します。


10月3日、二条城。。。コーボラティブマイムの英・日ユニット「タリナイナニカ」さんたちと。

こちらはまだ、HPが立ち上がっていませんね。。。揺れる情勢のなかで、関係者の皆さまのご判断などもあって、いろいろと遅れているようです。

https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000272905.html

Biwako ビエンナーレは、実はわたしは2回目の参加です。
前回は4年前、ガブリエラ・モラウェッツさんの作品のなかで、やはりタリナイナニカさんたちと共演。
これ、すごく楽しかったので、今回も本当にわくわくしています。

どうぞよろしくお願いいたします。


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2020年7月15日 (水)

秋のコンサート、ちょっとずつ告知します。まずは10月3日。

10月3日、二条城にて、ニュイ・ブランシュKyotoの一環で、タリナイナニカ(コーポラティブマイムユニット)のお二人と共演します。

4年前のBiwako ビエンナーレで初めて共演させていただいたお二人(Gabriela Morawetz 作品にて)。
再度の共演、すごく楽しみです。


2時間程度、完全ソロ、完全即興、です。


入場無料、18時ごろからスタートの予定(詳細は決まり次第アップします)。

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2020年2月22日 (土)

休岡八幡宮御遷座祭 

奈良・薬師寺の東塔の修理が終わり、数年ぶりに覆いがはずされて話題となっていますが、その裏でもうひとつの修理が行われていました。

薬師寺の鎮守、休岡八幡宮様での檜皮葺の屋根の修復です。
数十年ごとに行われる大規模な修理で、下遷宮のときのお祭りの際にはわたしも祭典楽で参加させていただきました。

一般的に神社様の社殿などの修理の際にはまず、神様にいったん別の場所にお移りいただいて、それから修理、、、となります。

東京にいたときに、小さな神社さまの修理があり、その祭礼の奏楽に伺ったことがあります。


その神社様では「お御霊(おみたま)移し」とおっしゃっていました。

暗闇に警蹕の声が響き、汚れを移さないように白布をマスクのようにつけた神職さんたちが慎重に慎重に、ご神体をお運び申し上げて移動していきます。

神様に「お引越し」いただくときは、夜にご移動いただきます。


暗闇のなかを執り行われるご祭儀は、どんなに小規模であっても、とても厳かで、感慨深いものがあります。



3月21日、休岡のご神殿に神様が戻ってこられます。
小規模ですが道楽もあり、お能のご奉納も行われます。

わたしは祭典楽のほうで伶人として参加しますが、奈良でお稽古を受けている笙の生徒さんたちの祭典でのご奉納演奏も加えさせていただくことにしました(御奉納演奏をする4名のうち、おひとりは東京からご奉納にみえられます)。

平調調子三句目まで。短いですが、緊張する一瞬となりそう。。。

特に神社、お寺、天理教などとは関係なく、趣味で笙を吹いておられるかたがたばかりです。
笙のお稽古のなかで、神道や仏教、皇室文化などに興味をお持ちくださったかたもいらっしゃいます。

今回のご遷座での奏楽は、そうそうないことですので、敢えて参加させていただくことにしました。


夜18時から開始となります。
どなたでもご覧いただけます。
お近くのかた、ご関心お持ちいただけるかたは、ご参列されてみてはいかがでしょうか。

祭典楽のほうは三管揃います。



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2019年10月31日 (木)

11月12日です。

先日書きました、奈良での演奏。

告知が出ましたので、急ぎ、貼り付けます。

鹿の舟 連続講座 花と仏像
http://www.kuruminoki.co.jp/shikanofune/mayu/lesson/2019/10/news5861.html

書きたいことも多々ありますが、また後日。。。

 

 

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2019年8月18日 (日)

鹿の舟 特別講座詳細(チラシ)

どうぞよろしくお願いいたします。


*なぜか、チラシの右端が切れてしまうので、全文、チラシの前にコピペしておきますね。

講師・演奏/笙奏者 伊藤えり
日時/ 2019年9月21日(土)17:00→19:00
参加費/3,500円(税込/奈良のお茶とお菓子付)
定員/15名(予約制)
会場/[鹿の舟]繭

※ご予約・お問合せは繭(0742-94-3500)まで

 

奈良時代に日本にもたらされた管楽器「笙(しょう)」。

その音色は天から差し込む光を表すと言われ、雅楽とともに受け継がれてきました。

この会では、奈良を拠点に、古典や国境を超えて伝統雅楽器の魅力を
のびやかに伝えておられる笙奏者 伊藤えりさんをお招きします。

会の前半には雅楽や笙についてお話しいただき、
後半には古典と伊藤さんのオリジナル曲をとりまぜた演奏会を開催いたします。

雅楽はじまりの地 奈良で、五感と心を澄まし、
悠久の時が育んだ音色や文化とともに、初秋の夕べをすごしませんか。

日頃何気なく耳にしている音楽もその楽器や文化的背景に親しむことで、
また新しい魅力に触れることができるかもしれません。

伊藤えりさん(雅楽・笙奏者)プロフィール

東京藝術大学音楽学部楽理科卒。
多忠麿、多忠輝、芝祐靖、松井北斗、宮田まゆみの各師に師事、
笙奏法、雅楽合奏、右舞(うまい)を習う。
在学時より雅楽演奏団体「東京楽所」にて国立劇場、
サントリーホールなどの舞台、音楽祭、録音に参加。
10年ほど前から古典の雅楽の演奏、紹介だけではなく、
即興をベースとした演奏や作曲によって
笙単独の魅力を広める活動をおこなっている。
8年前より憧れの地、奈良に移住。
ここ数年は香港、韓国、アメリカ、ドイツなどとの交流があり、
海外に笙や雅楽を紹介する機会も増えている。

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2019年7月24日 (水)

近況&西ノ京のカフェにて、コンサートお打ち合わせ

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(Cafe Re:Como @西の京、奈良)

暑いのが大好きなわたしにとっては今日の奈良の気温は嬉しいです(気温34度)。

よって、体調もまずまず。。。

 

と言っても、食事制限を間違えると、とんでもないことのなるのですが(^◇^;)。

 

小腸の病気SIBO対策で低FODMAP食は続けています。

こんな感じ。↓ここのサイトがわかりやすいかな。

https://fodmap.maonavi.com/ichou/63/

先日は、うっかり「てんさい糖」が入った食べ物を食べてしまい、お腹が爆発しそうになりました。。。てんさい糖はオリゴ糖がたっぷりなんだそうで。普通の白砂糖はまったく平気なのに。。。(;ω;)ううっ


わたしの場合、ごぼごぼっと過剰な発酵を起こすようです。
これがひどくなると炎症やら下血やらを起こすみたい。
一晩中苦しみました。幸い、下血にはいたらず、やれやれ。。。でしたが。。。

(ちなみに、わたしはIBS(過敏性腸症候群)ではありません)。

普通のアレルギーとは違う、遅延型フードアレルギーというものらしいので(要はエビアレルギーの人がうっかりほんのわずかのエビを食べても、すぐに泡を吹いたり呼吸困難に陥ったりという、即症状がでるアレルギーとは違う)、微量食べて、すぐにどうにかなるわけではありません(体内で、何かが起こっているのかもしれませんが。。。。)。

 

今日は9月のコンサートのお打ち合わせで、「鹿の舟」の小松さんが西の京までいらしてくださいました。

西の京のカフェ、「ル・コモ」さんで(西の京にもこんなおしゃれなカフェがあります。近隣では一押し、です)



会場となる「鹿の舟」繭は落ち着いた和室ですが、前半はお話が中心、後半はシンセやループマシンなどなどを使った演奏をご披露したいと思っています。



新しい機材もいろいろ使います。

和室は、音がしっくりと落ち着きながら自然に響きます。
シンセ音も比較的ナチュラルに響きそうです。

その良さを生かした演奏と音響を心がけたいです。


今年初めての、即興を含むわたしの作品中心のコンサート。

どうぞよろしくお願いいたします。






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2019年6月21日 (金)

奈良 「鹿の舟」でのコンサート

9月21日(土)、開演時間はおそらく夜になると思いますが、「鹿の舟 繭」にてコンサートの予定。

鹿の舟 http://www.kuruminoki.co.jp/shikanofune/

鹿の舟には繭、竃、囀の3つのスペースがあります。

繭はお花のお稽古、茶の湯のお稽古なども定期的に開かれている、心地よいイベントスペース。

3月に一度、本当にハプニング的に杉謙太郎さんの立花とわたしの笙の演奏でコラボをさせていただきましたが、とにかく居心地がよい空間です。


折しもちょうど東大寺修二会(お水取り)の時でした。




笙のソロになると思いますが、詳細は未定。。。

人数限定のコンサートになりそうですので、ご関心をお持ちいただけるみなさま、どうかご予定はあけておいてくださいね。。。

どうぞよろしくお願いいたします。

*予約などはまだ開始していませんので、決まり次第ブログや Facebookにアップします。現時点での鹿の舟へのお問い合わせはご遠慮ください。

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