カテゴリー「 ライブ、コンサートのご報告」の記事

2022年10月 3日 (月)

10月9日は奈良おがたまにてぷらっとライブvol.3

*文字情報だけでごめんなさい!
写真などがアップロードできない状態になっています。。。Niftyのエラーのようですが、急ぎ、文字情報だけでもアップします。

日曜日は、どうぞよろしくお願いいたします!

10月9日(日)
奈良で奏でる「ぷらっとライブ」vol.3

伊藤えりソロ・笙、竽、ライブルーピングによる演奏

<時間>
1st stage: 13:30-14:00
2nd stage: 14:45-15:15
3rd stage: 15:30-16:00
*内容は3回とも異なります。
各回30分 1,000円(限定20名)

<会場>

おがたま・音 
近鉄奈良駅1番出口徒歩5分
奈良市鍋屋町3
*会場には駐車場がございません。近隣のコインパーキングをご利用ください(前の道路は一方通行ですので、ご注意ください)。
お問い合わせ・ご予約は・・・
for_solo_voice@nifty.com (伊藤)
まで。


Loopmachine (RC505、RC505mKII)などを使った伊藤えりソロライブ。
「笙の響きを愉しむ実験ライブ」、今回は3回目です。
1ステージの演奏時間を短くしていますので、「ぷらっと」聴きやすい構成です。
1ステージをぷらっと楽しまれても、お気にめされましたら、休憩をはさんで2ステージ、3ステージでも。。。

昨年の「プラネタリー・ライブ」(@城陽プラネタリウム)の延長線上にある、実験的で宇宙的な音世界を目指しています。
笙の倍音の響きに助けられながら・・・

今回はこちらでは初めて、正倉院の復元楽器「竽」(う)も使用します。
どうぞお楽しみに。

*ご参考までに・・・vol.1の演奏から

 

 




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2022年8月24日 (水)

Vlog更新しました

久々にVlog更新しました。

9月4日、どうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに9月10日はsold outです。

 

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2022年4月10日 (日)

プラネタリーライブにかける想い

プラネタリー=「惑星の」という意味があります。

 

プラネタリー・ヘルスという概念があると知って、公演のタイトルを決める際に、そこから引っ張ってきました。

 

2018年から腸を患っていて、いくら病院で検査を受けても、また治療を受けても良くなりませんでした。というか、病院での治療はむしろ悪化させてしまうことが多く・・・結局、劇的に快方に向かわせてくれているのは、食事療法、アーユルヴェーダ、オステオパシー、ファスティングでした。

 

治癒への過程で、様々な本も読みまくり、さまざまな治療も体験しましたが、大量に下血した「原因」を考えていくとき、、、

 

体内の重金属の汚染度の検査で、水銀やアルミなどの汚染度がかなり高い、という事実、お医者様のお話では、「日本人だと、汚染された近海の魚を食べるので仕方がない、でも最も汚染されている世代は10代以下の子供たち」(!!!)という事実!や、農薬や普通に飲む痛み止めの薬が腸内を荒らしているという事実を自分の体で感じることとなりました。

 

プラネタリーヘルス、よくよく調べてみると、少し底が浅い概念ではありましたが(笑)、個々人の健康も、地球規模での「健康、健全」を考えていかないと、守ることはできない、ということです。。。

 

地球規模の、例えば異常気象や化学物質、薬品の汚染から、わたしたちは逃れられない。

 

東京の、しかも大好きな文京区に住んでいて、それでも何か息苦しいものを感じて、最後の10年間は(なんとか、山手線の外側に出たい!)と思い始めたのは、本能だったのかもしれません。

 

わたしは子供の頃からSFを読み慣れていたので、「人類の極端な減少、あるいは絶滅」といったことがかなりリアルに頭の中に思い描けます。
いわゆるディストピア。

 

そちらの方向に、もう人類は舵を切らないだろう・・・とは思いますが、可能性ゼロとも思えません。。。

 

プラネタリーライブで、星の寿命、恒星や地球が終焉を迎えるとき、、、という描写をするのは、それはもう、100%、必ずやってくるものだからです。

 

他の星から地球を眺めるイメージ。

 

なぜかこれは強く、子供の頃から持ち続けているイメージです。

 

そして、(そのとき、そこに人は住んでいるのだろうか?)という疑問。

 

その視点から、人の歴史を思ったり、他の星への移住ということも考えてみたり。。。火星などへの移住が、ここ数年でがぜん、現実味を帯びてきた、ということも見逃せません。

 

笙や雅楽の音に光や天空だけでなく、宇宙を感じるのは、なぜなのでしょうね。

笙や雅楽や仏教が日本に入ってきた頃の人たちのほうが、より自然や天の働き、宇宙の働き、仕組みを「脳」ではなく「体感」で感じていたのでは、と思えてならないのです。


わたしは、病を得たことで、、、自分の体と外部との繋がりをより、強く感じるようになりました。


食べること=思えば、まさに世界との繋がりかたのひとつなのですよね。。。


地球から生まれ、地球のひとつひとつの細胞のようなわたしたち。。。地球を汚染しすぎてしまったら、もちろんそこからは逃れられない。。。

 

プラネタリーライブの最終エピソードは「大気圏外から」としましたが、まさに大気圏外で観る光・・・のような音を追いかけているのかもしれません。


クラシックとか雅楽とか古典とか、モンゴルの民謡とか、エレクトリックとか、アンビエントとか、もうジャンルを問わず・・・光と闇のせめぎ合い、森羅万象のような音世界。

この先、どのような音を奏でるのか、、、

本人にもわかりませんwww

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2022年4月 6日 (水)

どう、このカッコよさ!(笑)宇宙です!(江藤ごなお編集バージョン)

昨年10月28日城陽プラネタリム@京都府城陽市で行われた、「プラネタリーライブ」のダイジェスト映像、新バージョンです。

昨年公開しました旧バージョンはごなおさんからいただいた映像を元に、主にわたしが編集を行っていますが、こちらは江藤ごなおさんによる本格的な編集です。
※オープニングの音楽は、わたしの作品ではありませんのでご了承ください!

どう、このカッコ良いこと!(編集が!映像が!)

かなりSFっぽい映像も入れてほしい。ループマシンの映像もいれてほしい。すこし、ディストピア的映像の雰囲気も出してほしい(エピソード3など)。などなどの要望を短時間でさくっと飲み込んでくださり、できあがったのがこちらの映像です。

わたしのほうの作業の遅れで、アップロードまでにだいぶ時間がかかってしまいましたが・・・個人的にかなり気に入っている曲もあるので、それを作り込んだ、あるいは布石にした即興ライブなどもまた行いたいと思っています。

まずはご覧ください。。。そして、よかったらチャンネル登録も是非お願いいたします♪



 

 

 

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2022年4月 5日 (火)

大洞院春コン&ギャラリー Ten→Sen(ギャラリーテンセン)コンサート、無事に終わりました

4月2日、3日と2日間にわたって行われました、アコーディオン(岩城里江子さん)、マリンバ(藤本亮平さん)、笙&ライブルーピング(伊藤えり)のコラボコンサート。

無事に終了いたしました。

記事が久々に長いので、先に謝辞を・・・
今回の春のコンサートにお招きくださいました、大洞院のご関係者の皆様(特に三坂様、三谷様)、集客やご準備に関わってくださった皆様、ギャラリーTen→Senのオーナーのつぢ様、そしてスタッフの皆様、両コンサートにご来場くださいました皆様。
そして何より、ここ数ヶ月に渡り、わたしとのコラボのためにさんざん苦労させられた(おそらく・・・💦)、アコーディオンの岩城さん、マリンバの藤本さん。

どうもありがとうございました!
おかげさまで無事に2日間、終えることができ、そして無事に奈良に戻ってまいりました。
心より厚く御礼申し上げます。


さて、今回は、昨年、流山市の森の美術館主催「森かずお写真展」(回顧展)で、生前にお世話になった森さんのために演奏させていただいたのですが、その際に大洞院様のご関係者から2022年の「春の寺コン」での演奏のご依頼をいただきました。

「ひとりではなく、できればふたりで」とのことで、その会場にいらしていた岩城里江子さんにコラボをお願いし、ご快諾を得ました。
その岩城さんが、さらに一緒に活動をされている藤本さんに声をかけてくださって、、、というのが今回のコラボの発端です。275787038_501124801726486_36203354439173

(石井雅子様 写真提供)@大洞院、柏市

雅楽器を奏でる飛天や雲中供養菩薩様に囲まれての演奏。。。
リハのときからワクワク♪

岩城さん、藤本さんたちの手慣れたアレンジのポップスから民謡、そして岩城さんオリジナル曲に、笙が色を添える形でお楽しみいただきました。

加えてわたしからのリクエストで、定番・サティのジムノペディ、そして今回のドビュッシーは亜麻色の髪の乙女、そして伊藤オリジナル曲、ループマシンによる即興。

伊藤オリジナルは1月に前川典子先生にヴィブラフォンで演奏していただき、笙もほぼ即興、尺八の松本太郎さんに完全即興でお入りいただいた曲です。

マリンバとアコーディオン(やはり即興)、笙、という編成でも、またヴィブラフォンとは異なるとてもユニークな響きの曲ができあがり、、、これはこれで、感激しました。


雅楽的な感覚って、洋楽の感覚とはだいぶかなり異なり、ときには真逆(!)であることが多いので、普通の音楽用語では指示できず、お伝えするのに苦労しましたが。。。演奏するほうはそんな苦労より、はるかに大変だったと思います。

特にテンポに関して雅楽調に揺るがせたい部分は、説明すると、「ええっ」とびっくりされていましたが・・・
お二人ともとにかくセンスと勘がよいので、すぐに雰囲気を感覚的に掴んでくださり、わたしが意図した以上に素晴らしい感じに仕上がりました。

起源も発生した時代もばらばらな三つの楽器が集って、世界を旅するようなコンサートが出来上がったのでは、と思います。

そして当日、中学のときの同級生が会場に来てくださり!
あまりにも変わっていなくてびっくりしました!!! 
松さん!(ああ、一緒に写真を撮ればよかった!!)

まるでタイムスリップしてこられたような雰囲気で、、、なんだか、昔話をしているうちにふたりとも中学の制服姿で話しているような気持ちになりました。。。

空間ではなくて、わたしは時間のなかを旅したといいますか😃

自分が育った場所の応援って、、、ありがたいなあ、、、
父がどこかで、ご縁を引っ張ってきてくれたのかなあ、、、
そんな気がしました。

そして、翌日3日はガラリと雰囲気が変わってギャラリーでのコンサート。
せっかく奈良から来られているのだから、、、もう1日、、、とこの場での演奏に、岩城さんが声をかけてくださいました。

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(笑満ちる様 写真提供)

松戸駅徒歩数分の暖かな優しい雰囲気のギャラリーTen→Sen(@松戸市)。

2日目、ということもあって、わたしたちもよりリラックスして演奏することができ、さらに会場の自然な余韻のある残響にも助けられて、1日目とはまた変わった雰囲気で演奏を終えることができました。

会場は下記展覧会の会期中・・・・

「遠い記憶の中の街 廣田美耶子 銅版画 作品展」

https://www.ten-sen.net/posts/32670470

ギャラリーオーナーさんの急逝されたお母様の作品展。
異国の風景のなかで、やはりさまざまな国のさまざまな時代のさまざまなジャンルのさまざまな音楽を・・・さまざまな楽器で奏で、やはりお客様とともに「旅」するような雰囲気になったのではないでしょうか?

暖かくて懐かしい雰囲気はなんとく、絵本の挿絵のようでもありました。。。

会場では連日、さまざまなイベントが行われるようで、お母様へのにぎやかな、そして心のこもったご供養、なのだろうなあ、と思いました。

心地よい空間では音も心地よく響くことも多い・・・もちろん物理的な音響設計が大きいのですが、人の想いが共鳴し、空間に漂うとき、そこに音楽という空気の振動はレゾナンス(共振)を起こしやすいのでは、と思います。

演奏者ともども、ご来場のみなさまと楽しい時間を過ごさせていただいたように思います。
岩城さん藤本さんのMCでもありましたように、大地を支えるマリンバ、横にと音が広がるアコーディオン、そして天上へと上へ音が立ち上る笙。

笙、篳篥、龍笛とはまた違った3者の、現代的な音楽が出来上がったように思います。

終演後、濃い2日間を過ごさせていただいて、3人でサイゼリアでお茶をしながら、なんとなく去り難かったです😢

また何か、どこかで、数曲だけでも、再演できるといいね・・・なんてお話をしていました。


岩城さんは天性のメロディーメーカー、アレンジも独特のセンス、何より強力な笑顔と、豊かなハートの持ち主。
笙の音が大好きとおっしゃってくださるだけあって、笙風の音から始まる曲あり、また笙で自然に入れる曲もたくさん作っておられ、さすが!と思いました。アコーディオンを抱きかかえた姿が、こんなに絵本の絵のなかに収まるような感じで、サマになる人はそうそういません。。。紡がれる音の世界も、まさにそんなイメージ。1音1音に歌心が感じられ、心が震えます。
ここ数年は占星術とご自身の音楽を組み合わせたさまざまな活動をされていて、まるで「夢の水先案内人」のような人です。

低音域から幅広い音程で全体を支えてくださった藤本さんは、大きな迫力ある音はもちろん、「亜麻色の髪の乙女」のときのピアニシモの柔らかな木質の音の繊細さなど、本当に素晴らしかったです。倍音系の楽器として数年前からとても好きな楽器だけに、たくさんの演奏を聴きこんでいるのですが、言ってみれば単純な木の「打撃音」でこれだけの豊かな表現ができるのは、藤本さんの感性と、岩城さんとのコラボで鍛え上げてこられた表現力、なのだろうな、と思いました。。。


さてさて、ご心配をおかけしているわたしの体調は相変わらずアップダウンが激しいものの、

1、糖質をとりすぎない(炭水化物含む)
2、きれいなお水をたくさんとる(食前食後は控えて)
3、疲れすぎない運動
4、クルクミン、マグネシウム、MSM、ビタミンCをなどなど適度にとる
5、本格的に調子が悪い時は軽いファスティング
6、小麦はもう出来る限り、「食べられるようになる」などと思わないで極力避ける
7、たんぱく質と脂質は胃腸の負担にならないように、適宜とる
8、歯はできるだけきれいに。口腔内の雑菌が増えすぎもよくないけれども、殺菌してしまうのも、どうもバランスとしてよくないらしい。
9、普通の外食もOKだけれども、オーガニックな食品からの栄養摂取は、はできれば探したい、続けたい
10、夜は疲れていたらどんなに早くても諦めて休む。
    朝は、どんなに頭がぼんやりしていても、どこかにコーヒーを飲みに行く。動くことと、カフェインでとにかく目を覚ます
11、質のよい人参ジュースをとにかく、飲む(特にファスティング時など)。そうすることで過食が防げます。


などの対応でかなり良くなることに気がつきました。

食事と生活習慣で、9割以上の病気は治すことができる、、、ということは、本当に、本当のようです。

ですが、長年の習慣を変えることが、こんなにも大変とは。。。大げさではなく、生き方を変えることにつながっているのですから、まさに一進一退です。

体が本当に指向していく方向性が、頭でなく、感覚でわかるようになってきて、、、今年花粉症が軽いのもそのおかげ、重度の歯周病が軽くなってきているのもそのおかげ。

そしておそらく、わたし自身が本当に抑え込んでいた自分自身のやりたいことをやり始めたことも、回復への道とつながってきているように思います。

伊藤えりの「ナカノヒト」(笑)がようやく表に出てこられた感、アリ。
わたしはやはり、昨年のプラネタリーライブで発現した、「天然宇宙」のヒトです(笑)。

そしていろいろなことが静かに、動き始めています。。。

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