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youtube にアップロードした映像から

2022年4月10日 (日)

プラネタリーライブにかける想い

プラネタリー=「惑星の」という意味があります。

 

プラネタリー・ヘルスという概念があると知って、公演のタイトルを決める際に、そこから引っ張ってきました。

 

2018年から腸を患っていて、いくら病院で検査を受けても、また治療を受けても良くなりませんでした。というか、病院での治療はむしろ悪化させてしまうことが多く・・・結局、劇的に快方に向かわせてくれているのは、食事療法、アーユルヴェーダ、オステオパシー、ファスティングでした。

 

治癒への過程で、様々な本も読みまくり、さまざまな治療も体験しましたが、大量に下血した「原因」を考えていくとき、、、

 

体内の重金属の汚染度の検査で、水銀やアルミなどの汚染度がかなり高い、という事実、お医者様のお話では、「日本人だと、汚染された近海の魚を食べるので仕方がない、でも最も汚染されている世代は10代以下の子供たち」(!!!)という事実!や、農薬や普通に飲む痛み止めの薬が腸内を荒らしているという事実を自分の体で感じることとなりました。

 

プラネタリーヘルス、よくよく調べてみると、少し底が浅い概念ではありましたが(笑)、個々人の健康も、地球規模での「健康、健全」を考えていかないと、守ることはできない、ということです。。。

 

地球規模の、例えば異常気象や化学物質、薬品の汚染から、わたしたちは逃れられない。

 

東京の、しかも大好きな文京区に住んでいて、それでも何か息苦しいものを感じて、最後の10年間は(なんとか、山手線の外側に出たい!)と思い始めたのは、本能だったのかもしれません。

 

わたしは子供の頃からSFを読み慣れていたので、「人類の極端な減少、あるいは絶滅」といったことがかなりリアルに頭の中に思い描けます。
いわゆるディストピア。

 

そちらの方向に、もう人類は舵を切らないだろう・・・とは思いますが、可能性ゼロとも思えません。。。

 

プラネタリーライブで、星の寿命、恒星や地球が終焉を迎えるとき、、、という描写をするのは、それはもう、100%、必ずやってくるものだからです。

 

他の星から地球を眺めるイメージ。

 

なぜかこれは強く、子供の頃から持ち続けているイメージです。

 

そして、(そのとき、そこに人は住んでいるのだろうか?)という疑問。

 

その視点から、人の歴史を思ったり、他の星への移住ということも考えてみたり。。。火星などへの移住が、ここ数年でがぜん、現実味を帯びてきた、ということも見逃せません。

 

笙や雅楽の音に光や天空だけでなく、宇宙を感じるのは、なぜなのでしょうね。

笙や雅楽や仏教が日本に入ってきた頃の人たちのほうが、より自然や天の働き、宇宙の働き、仕組みを「脳」ではなく「体感」で感じていたのでは、と思えてならないのです。


わたしは、病を得たことで、、、自分の体と外部との繋がりをより、強く感じるようになりました。


食べること=思えば、まさに世界との繋がりかたのひとつなのですよね。。。


地球から生まれ、地球のひとつひとつの細胞のようなわたしたち。。。地球を汚染しすぎてしまったら、もちろんそこからは逃れられない。。。

 

プラネタリーライブの最終エピソードは「大気圏外から」としましたが、まさに大気圏外で観る光・・・のような音を追いかけているのかもしれません。


クラシックとか雅楽とか古典とか、モンゴルの民謡とか、エレクトリックとか、アンビエントとか、もうジャンルを問わず・・・光と闇のせめぎ合い、森羅万象のような音世界。

この先、どのような音を奏でるのか、、、

本人にもわかりませんwww

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2022年4月 6日 (水)

どう、このカッコよさ!(笑)宇宙です!(江藤ごなお編集バージョン)

昨年10月28日城陽プラネタリム@京都府城陽市で行われた、「プラネタリーライブ」のダイジェスト映像、新バージョンです。

昨年公開しました旧バージョンはごなおさんからいただいた映像を元に、主にわたしが編集を行っていますが、こちらは江藤ごなおさんによる本格的な編集です。
※オープニングの音楽は、わたしの作品ではありませんのでご了承ください!

どう、このカッコ良いこと!(編集が!映像が!)

かなりSFっぽい映像も入れてほしい。ループマシンの映像もいれてほしい。すこし、ディストピア的映像の雰囲気も出してほしい(エピソード3など)。などなどの要望を短時間でさくっと飲み込んでくださり、できあがったのがこちらの映像です。

わたしのほうの作業の遅れで、アップロードまでにだいぶ時間がかかってしまいましたが・・・個人的にかなり気に入っている曲もあるので、それを作り込んだ、あるいは布石にした即興ライブなどもまた行いたいと思っています。

まずはご覧ください。。。そして、よかったらチャンネル登録も是非お願いいたします♪



 

 

 

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2021年12月22日 (水)

プラネタリーライブ

ただいま、鋭意、ダイジェスト映像をアップロード中。
えっ、2時間もかかるの!?じっと待ちます。。。

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こちらはリハーサル時の写真です。わたしがかがんで、ループマシンの調整をしているところかな。

今回の動画(YouTube)は、1時間強のライブを10分程度にまとめたものです。

ライブは4つのエピソードから構成。
その冒頭に、短いメッセージようなMC(録音)が入ります。

このスタイルは過去2回のプラネタリウムでのコンサートと共通。

今回はさらに宇宙感たっぷりのエピソードを盛り込みました。

本作はオルティンドー(モンゴル民謡、録音です)あり、竽(正倉院の復元楽器)の演奏あり、笙の調子や、おはこのジムノペディ(+竽のバージョン)、完全に電子音的なお遊び(ドビュッシーの曲をコラージュ風に)、などなどをループマシンで構成していくという、盛りだくさんな内容でしたが、今後数年かけてでも、内容を深めていきたいと思います。

プロジェクションマッピングの江藤ごなおさんの作品が本当に素晴らしい。。。

完成度が高いので、どこを切り取っても、美しいのです。
時々、どきっとする強烈な影像も。すごい迫力。
(返って、どこを切り取り、どこを捨てるのか、迷いました・・・)

今回のダイジェスト盤はとりあえずわたしが編集していますが、来年度はごなおさんのほうで新たに編集してくださったバージョンを公開できると思います。

明日中には公開の予定です。しばしお待ちを。

(本公演はAFFの補助により行われています)。

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2020年5月24日 (日)

YouTube 公開設定に変更しました!

先日の、高島智恵さんのオーロラとアラスカの映像のための音楽。

もともとは無人でのライブのために製作したため、公開も2日間限定とさせていただいていましたが、ありがたいことにご好評をいただきましたので、今後いつでもご覧いただけるように「公開設定」にしました。


 

やや長いのですが、最後のほうに高島さんの詩がテロップのように流れます。
最後までご視聴いただけますように✨

 

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2018年4月20日 (金)

YouTube映像 

ごめんなさい、、、先にあげましたプラネタリウムコンサート一本目の映像は、できればPCかタブレットでご覧ください(*゚ー゚*)

https://youtu.be/TJy4p6y0pco

スマホでご覧くださった笙の生徒さんから、「途中から画面が真っ暗で何も動いていないように見えます!」とのご感想をいただきました。

プラネタリウムは基本、暗いですし、ビデオカメラはスタンドで固定撮影だっただめ、映像が追えていない部分もあります。

ほぼ、真っ暗な画面ですが、小さい星がわずかに動いている、、、みたいな画面も入ってしまっています。。。

確かにスマホの小さい画面ですと、ほぼ、真っ暗ですねllllll(-ω-;)llllll

まず、できるだけ「音」がいい部分を選んで編集しています。
映像が「二の次」になってしまったのは、ご容赦ください。。。

さて、こちらの映像↓は、生演奏ではなく、当日使用したPCの音源と、当日投影されたビデオ映像の一部を撮影したもの、当日使用した映像データをそのまま使用したもので作りました。

笙の演奏は入っていませんが、皆さんにお伝えしたいメッセージと、なんとなく作ったBGMがうまく絡まって、面白い音源となったと思います。

⭐️よろしかったらYouTubeのチャンネル登録をお願いいたします⭐️

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2018年3月3日 城陽プラネタリウムでのソロコンサートから、ラストシーンで使用したナレーション(映像は当日に投影されたものとは少し異なります)。
*このこの部分には笙の演奏は入っていません。

わたしからのメッセージを語る部分ですが、もっとも伝えたかったことがストレートに入っているように思い、アラは多いのですが、アップロードします。

コンサートは、ばらばらな素材をばらばらに作り込んでいきましたが、作り終えてみると統一された世界観やテーマが見えてきました。

1000年先の人たちからしたら、わたしたちの文化はどう見えるのでしょう?

わたしたちが1000年前の遺跡を掘り起こしたときと同じような感興を受けてくれるのでしょうか? 

それとも?

地球から見る月と月から見る地球。
見る位置と見られる位置を変え、また自分の位置に戻ってみると、前に見ていたものが違ったように見える。

そんな感覚を体験してほしいと思って制作したコンサートです。
笙や雅楽、古代史から始まって、宇宙へ。

そして、未来へ。

当日のコンサートの構成は、
1、東大寺陰の剣、陽の剣のお話と北斗七星
2、フランスの音楽と笙の響きについてのお話
3、キトラ古墳 描かれた四神と天文図のお話
4、ループするいのち 
5、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」から 
6、月と地球と太陽と−未来へ

構成・ナレーション・演奏・音楽(作曲) 伊藤えり
一部映像 伊藤えり
音響 sonihouse
映像投影 城陽プラネタリウム
映像協力 奈良文化財研究所・飛鳥資料館
フランス語朗読協力 Gilles Bessou
伊藤えり HP https://www.eriito.com/
ブログ https://sho3ku.cocolog-nifty.com/
Facebook https://www.facebook.com/forsolovoice

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2018年4月13日 (金)

Youtubeに映像をアップロードしました&明日から東京教室

3月3日のプラネタリウムコンサートのときの映像を編集・アップロードしました。 「笙が奏でる宇宙の響き」 30分ほどの古典の雅楽の解説とレクチャーのあとは、自由な発想で宇宙を表現しました。

明日から東京教室です!朝7時の新幹線で東京へ。。。

♪よろしかったら、YouTubeのチャンネルにご登録ください♪
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2018年3月3日 城陽プラネタリウムでのソロコンサートの記録映像から、「銀河鉄道の夜」のシーン。途中、フランス語に翻訳された同作品のフランス語朗読が流れる。 当日の構成は、
1、東大寺陰の剣、陽の剣のお話と北斗七星
2、フランスの音楽と笙の響きについてのお話
3、キトラ古墳 描かれた四神と天文図のお話
4、ループするいのち 
5、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」から 
6、月と地球と太陽と−未来へ

朗読された「銀河鉄道の夜」(作品のなかではフランス語による朗読)は下記の通り(原文)。

    

・・・にわかに、車のなかが、ぱっと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたような、きらびやかな銀河の河床の上を、水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。その島の平らないただきに、立派な眼もさめるような、白い十字架がたって、それはもう、凍った北極の雲で鋳たといったらいいか、すきっとした金いろの円光をいただいて、しずかに永久に立っているのでした。  「ハレルヤ、ハレルヤ」前からもうしろからも声が起こりました。ふりかえって見ると、車室の中の旅人たちは、みなまっすぐにきもののひだを垂れ、黒いバイブルを胸にあてたり、水晶の数珠をかけたり、どの人もつつましく指を組み合わせて、そっちに祈っているのでした。思わず二人ともまっすぐに立ちあがりました。カムパネルラの頬は、まるで熟した苹果(りんご)のあかしのようにうつくしくかがやいて見えました。
構成・ナレーション・演奏・音楽(作曲) 伊藤えり
一部映像 伊藤えり
音響 sonihouse
映像投影・主催 城陽プラネタリウム
映像協力 奈良文化財研究所・飛鳥資料館

フランス語朗読協力 Gilles Bessou

伊藤えり HP https://www.eriito.com/
ブログ https://sho3ku.cocolog-nifty.com/ 
Facebook https://www.facebook.com/forsolovoice
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2017年11月11日 (土)

アップロードしました♪ 城陽プラネタリム映像祭準グランプリ

ほとんど「しゃれ」で出してみた文化パルク城陽プラネタリウム主催の映像祭。
アマチュアのコンペでしたので、気軽に作りました。

夢のなかの映像や、記憶の遠いところで鳴っているような音。。。をイメージして。 お箏の森川浩恵さん、感謝

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2015年10月26日 (月)

youtube映像3本

時間がないので、まずはリンクだけ。。。

8月に銀座ミツバチプロジェクト10周年記念&ニホンミツバチARK登録記念フォーラムにて短いレクチャーと演奏をさせていただきました。

そのときの映像を地元の東京・中央区の「まちひとサイト」の藤井俊公さんが見やすいように編集、youtubeにアップしてくださっています。その映像が先ほど届きました。

映像は全部で3本。

どれも3分から5分程度に編集してくださっていますので、ご覧になりやすいと思います。
(当日は全体で20分程度でした)。

また、とてもよいビデオカメラで収録してくださり、会場の響きも笙にはありがたい感じで収録されています。

笙は、まだまだその音さえも知らないかたが多いので、きれいに撮って(録って)ご紹介いただけるのは、本当に嬉しいです。

藤井さんに感謝、です!!

http://machihito.blog131.fc2.com/blog-entry-1747.html
*このとき使った笙は洋楽ピッチの笙ですので、普段にもまして華やかな音です。

藤井さんとは何度かメールでやり取りをさせていただいていますが、ライブやお祭りなどの音楽関係の映像も収録されて、さまざまなことにお詳しいです。
わたしもいくつか拝見しましたが、興味深い映像が満載。

面白いページですので、他の映像も是非、チェックされてみてください。

さて、そろそろ奈良の工場跡事務室でのコンサートです。

こちらも非常に楽しみです。

初めてのかたが多いと思いますので、笙という楽器の詳細な解説、そしてご要望もあって、正倉院の楽器のお話などもさせていただきます。

ちょうど昨日から正倉院展も始まりました。

その後東京に飛んで、9日には箜篌(くご)との共演もあります。

先日のリハでは、非常に繊細で、その、奏者の指先からほろほろとこぼれてくるような音に感動しました。表現力のあるモダンなハープに比べると、初々しさが漂う、優しい音色の楽器です。

正倉院づいて(?)おります(笑)。

そして明日は帝塚山大学にて聴講中の、牟田口先生の正倉院についての講義です。

え、腰痛ですか?

ただ今、養生中です。。。
東京の長島鍼灸院に電話をして、対応策を教えていただきました。
これで意外によくなるのですから、本当に長島先生はありがたいです。
だましだまし、、、ではなく、だんだん良くなってきているようです。

(皆様、ご心配のメールやら、メッセージ、ありがとうございました!

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2014年11月 6日 (木)

sound cloudアップロード。リードオルガンの上畑さんとのコラボ。

久々の音源アップです。

7月26日毎日新聞社京都支局ホールでのコンサートのときの録音。
リードオルガンは上畑正和さん。

前日の旧グッゲンハイム邸での連夜のコンサートと続いてで3曲目の即興です。
打ち合わせなし、一発勝負なので、毎回「さあ、何が出てくるかな?」という感じ。

先日、上畑さんから録音を送っていただいたのですが、「ふーん、こうなっていたのか」とやや懐古的な気分です

会場は防音がないホールなので雑音ご容赦!

https://soundcloud.com/sho3ku/op-2

続きを読む "sound cloudアップロード。リードオルガンの上畑さんとのコラボ。"

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2014年7月15日 (火)

久々のyoutube音源。。。(2)

昨日、奈良に戻って参りました。

東京では、通常の笙のお教室に加え、上畑正和さんとのリハ。


こちらは↑四月の花まつりコンサートの時の即興演奏から(写真はうちの父の作品でございます。。。)。

これは、当日、意外と評判がよかった曲のひとつです。

(録音とミックスが今回、とてつもなくよいので、できればよいスピーカーをつないでお聴きください!Kenji Nakaiさんのお仕事。そのことについても後日、書きたいと思います)。

上畑さんのピアノやオルガンの演奏は、とっても繊細で、リリカル。。。

ここにふわっとした柔らかい笙の和音を当てると、そこはもう至福の世界が広がります

笙は、和音のなかでメロディーラインを浮かび上がらせていくのは、結構、難しいのですが、このときの即興では、割とそれが上手くいったと思います。

上畑さんも、リハを重ねるなかで、わたしの好みの音などを、丹念に集めて出してきてくださるので、感激です。

一歩一歩、階段を上がるような感じで曲を作っています。。。

さて、当日のセッション、どうなりますか。。。

どうぞお楽しみに!(コンサート詳細は以下へ)

★=★=★=★=★=★=★=★=★

Beyond boundaries (境界を越えて)

Reed organ, piano & Japanese sho

 

伊藤えり(笙)& 上畑正和(リードオルガン、ピアノ)

 

● 7月25日(金)

開場18:30 開演19:00

「笙とオルガン、ピアノとの出会い」

Sho meets reed organ and piano

ピアノやオルガン、雅楽器・笙とのユニークなコラボ。それぞれのソロ、即興演奏など

もあります。

洋楽、邦楽、ポップス、古典などのジャンルを越えた音楽をお楽しみください。

●会場:旧グッゲンハイム邸   

(神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)

●入場料:一般3,000円 学生2,000円 小学生以下無料

 

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開場:1630 開演:1700

レクチャーコンサート「笙の響きと雅楽の愉しみ vol.4 再びリードオルガンと」

笙とオルガンに関するレクチャーと演奏をお楽しみください。

何かとミステリアスなところが多い楽器、笙ですが、その構造などについて詳しく解説

いたします。

*こちらの会場ではピアノの演奏はございませんのでご注意ください。

●会場:毎日新聞社京都支局7階ホール(京都市上京区河原町通丸太町上る西入錦砂町2

85

京阪鴨東線 神宮丸太町駅1番出口 西へ徒歩5

市営地下鉄烏丸線 丸太町駅1番出口 東へ徒歩10

市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 北へ徒歩10

 

●入場料:一般 前売2,500円(当日3,000円) 学生 2,000円(当日も同じ) 小学生以

下無料

 

●両コンサートともお申込み・お問い合わせは

tel:(080)6551-1376 (伊藤)

mail: for_solo_voice@nifty.com (伊藤)

*学生さんは当日、学生証などをお持ちください。

*必ずご氏名を明記の上、パソコンからのメールが受信可能なアドレスをご連絡くださ

い。

☆=★=☆=★=☆=★=☆

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

地図などが入ったチラシのデータがご入用なかたは、ご連絡ください。

PCに添付ファイルとして送らせてていただきます。

(郵送もいたしますので、ご希望のかたは、送付先をご連絡くださ

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