短い動画
一度インスタのストーリーズにアップした動画ですが、改めてYouTubeにも入れてみました。
昨年の11月のライブのときのリハーサル音源から1分、カットアウト。今年はこういう音、どんどん作りたいです。
一度インスタのストーリーズにアップした動画ですが、改めてYouTubeにも入れてみました。
昨年の11月のライブのときのリハーサル音源から1分、カットアウト。今年はこういう音、どんどん作りたいです。
気がつけば(気がついていましたが、笑)もう4月、今年初めての更新ですね😅
暮れからいろいろありました。。。
Facebookやインスタには少しだけアップした情報もありましたが。。。
主だったものは、
12月、三浦元則さん、酒井理晴さんと京都の本隆寺様で、由緒正しい古管三管のお披露目奏楽、
1月(これは前の記事で告知)、久々にダンサーの加藤おりはさん主催の「たたら舞」のグループの皆様と名古屋でコラボレーション企画(2回とも申込開始後二日間で満席となったそう)、
同じく1月、比叡から京都のお稽古場に通ってくださっている笙の生徒さんの企画で、山中比叡平市民センターにてお正月のミニ・レクチャーコンサート。こちらもそれほどお申し込みがないのかと思っていましたら、当日、想定以上にお集まりいただきました。ありがたいです。
2月、松本太郎さんとの、奈良市の「年賀状コンクール」会場でのミニコンサート(昨年に引き続き2回目)、今年は「なら工藝館」というところが会場でしたが(素敵な場所です!)、奈良・珠光茶会の会場だったこともあってか、ほぼほぼ2回とも満席。
3月は確定申告に集中して・・・!
と思っていたところ😅、突然「今、京都にいますが録音をお願いできますか?」とのメールが😃。
なんと、2018年に京都のゲーテ・インスティトュートにてレジデントとして滞在され、研究の末に見事に笙のような自作楽器を作り上げ、一緒にコラボ演奏させていただいた、ドイツ人の作曲家、Simon Rummelさんからで、2020年ごろ、楽譜だけいただいていた作品を京都滞在中に録音されたいとのこと。。。もちろん、嬉しかったですが、突然過ぎます!笑
慌てて練習し、京都にて無事に収録。
現地に戻られてから、ヴィオラ・ダ・モーレ、古楽器に近いクラリネット、Rummelさんが自作された笙のようなオルガン(微分音オルガン、と彼は命名しています!)の録音と合わせてミックスされるそう。
スコアもものすごくシンプルで、各楽器の音に触発されていくかのように、ぽつぽつと音が鳴り響く、おそらく日本的な間を意識されたのであろうような作品で、実際にどのような仕上がりになるのか、とても楽しみです。
そして今月7日、日曜日は、このところヴィブラフォンの演奏で大変お世話になっております、前川典子先生のお教室のグループ発表会にて、ほとんど飛び入り参加、自作の小組曲「北斗七星」を演奏させていただきました。
今回は、前川先生の演奏がさらに素晴らしかった〜💕いつもありがとうございます。
この曲、演奏できる場所、お披露目できる場所を探しております。
お聞きになりたいかたは、どうぞご遠慮なくリクエストくださいませ🎵
昨年の動画審査による印西国際音楽コンクールで特別賞をいただいた曲です。
今年は、まだまだ何ヵ所かで演奏したいと思っております!
そして、2月から名古屋笙教室がスタート、明日からも2日間ほど、名古屋に出張です。
そうそう、1月から十字屋ミュージックサロン京都駅のレッスン日が1日、増えました。
月1回土曜日のみでしたが、火曜日も追加になっています。午後3時からの枠が1枠か2枠、まだ空いています。
土曜日も、5時以降の枠が空いております。
そして確定申告は、相変わらず間に合わなかった😰
ので、夏までにはなんとかしたい、、、、なんとかします😓
・・・と、昨年から更新はしていませんでしたが、とりあえず今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️(遅い・・・💦)