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2021年4月 4日 (日)

京都女子大学創基100周年記念コンサート① 映像 

 

ようやくアップロードされました!

 

本年、2月8日に収録されました、コンサートの全容です。
わたしは佐藤岳晶先生作曲「一声鳳管」に笙で参加させていただきました。
(YouTube 概要欄の2:58をクリックすると、そこからスタートしますので、お時間ないかたはこちらからジャンプ!)。

一声鳳管(初演)
作曲:佐藤 岳晶

笙/伊藤 えり

打楽器/前川 典子

第1ピアノ/土居 知子

第2ピアノ/大谷 正和

笙 装束・舞台美術:京都女子大学 家政学部生活造形学科 青木ゼミ 

タイトルである「一声鳳管」は、「和漢朗詠集」のなかの1曲。
朗詠は雅楽の歌物のジャンルのひとつで、特に一声鳳管は明治選定譜にも残されている曲です。

今回の佐藤先生の作品では、あくまでイメージにとどまり、朗詠の旋律が模倣・引用されるようなことはなく、ピアノ2台とパーカッション、笙という編成で自然との融合や和と洋の調和が目指されています(詳しくは、下記リンクのプログラム参照)。

佐藤先生の作品は、特にピアノが優雅です。わたしはショパンの初期の頃の作品が、つい頭のなかをよぎってしまうのですが、もちろん、模倣とかそういうレベルではなく。
その香り高いピアニズムのなかで、笙が響き渡ります!

詳細はこちら↓ コンサートのプログラム。

https://www.kyoto-wu.ac.jp/pdf/2021_100th_concert.pdf


衣装に関してはまた後日・・・

青木美保子先生と、そのゼミ生、安藤楓華さん、村岸澪さんの労作で、お気づきかと思いますが、舞台美術で設えられた布と同じ布でデザインされています。 

 

 

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