2018年の今日を思い起こせば
何度か書いていますが、
2018年12月24日午前2時ごろ、わたしは東京の宿泊先のホテルで大量下血、救急車で某大学病院に搬送されたのでした。
2年前の今頃は病院のERで、緊急を要する患者さんたちがひしめく病室にて、(いったい、どうなるの〜???わたし〜!?)と思っていました・・・(サンタさん、すごい「サプライズな」プレゼント、ありがとう!?)と思いながら(笑)。
あの時は、普段だったら抜けられそうな出口や突破口が全て閉じてしまった感じでした(例えば、直前に血便がだらだらと出てきていたのですが、数年来お世話になっていた行きつけの都内某大腸専門の病院に駆け込もうとしたその日から、改修工事に入ってしまっていた、とか!そのちょうど1ヶ月ほど前から、20年来お世話になっていた鍼灸師さんがご病気で、治療もアドバイスも受けられなくなってしまったとか!)。
直感で、これは、絶対に逃げきれない何かだ、体験しなければならない何かだ、、、と感じていました。
実際、ものすごい転機の始まり、でした。。。
今年の9月から受け始めた治療がようやく効を奏し始め、生活が変わるスピードが加速化。
また、元に戻りそうになると、てきめんに身体が教えてくれる(具合が悪くなる)ので、すぐに軌道修正ができるようになってきています。
この2年でメンタルの鍛え抜かれたことといったら。。。。
まだまだ、来年も騒がしくなりそう。。。(笑)。
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