« わたしの基準となっているのは・・・ | トップページ | 休岡八幡宮御遷座祭  »

2020年2月13日 (木)

笙の息遣い

管楽器は健康にもいい、とも言われていますが。

笙の場合は、長時間ずっと「口呼吸」になるわけですから、体にいいのかどうか・・・一度整体師さんとかに伺ってみたい。


さて、笙は吸っても音が鳴る楽器です。

篳篥や龍笛の人で、女性でも楽そうに笙を吹いているのを見て(楽ではない!)、

肺活量がいらない楽器と思っているかたが多いと思います。



いえ!!笙はとっても苦しい楽器です。
口から長時間吸い続けるのって、結構、苦しい。



篳篥、龍笛は瞬発力勝負のようなところもある楽器ですが、笙の場合、細く長く息を維持しなければならない。

篳篥や龍笛が水泳で言えば、クロールとかバタフライとすれば、笙は「潜水」みたいな感じでしょうか(きつそうでしょう?)


で、この苦しさを和らげるために必要なのが、

 

ひとつは姿勢

 

もうひとつは


複式呼吸です

 

笙は苦しくなってくると肩をぎゅっと縮め

 

首が前に出てきがちですが、


普段からこの姿勢になっている人、多いです。


「はい、構えて」というと、

まるでスイッチが入ったかのように「かちっ」と肩に力がはいる

 

これをやっていると自然に胸式呼吸になりやすい。



かなり年数を長くやっておられるかたでも多いです。




楽に吹ける姿勢、自分でも工夫されるといいと思います。

こちらの記事とも関係あります↓  あ、こちらの記事の続きも書かねば(^_^;)
https://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ee2211.html


« わたしの基準となっているのは・・・ | トップページ | 休岡八幡宮御遷座祭  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« わたしの基準となっているのは・・・ | トップページ | 休岡八幡宮御遷座祭  »