笙の息遣い
管楽器は健康にもいい、とも言われていますが。
笙の場合は、長時間ずっと「口呼吸」になるわけですから、体にいいのかどうか・・・一度整体師さんとかに伺ってみたい。
さて、笙は吸っても音が鳴る楽器です。
篳篥や龍笛の人で、女性でも楽そうに笙を吹いているのを見て(楽ではない!)、
肺活量がいらない楽器と思っているかたが多いと思います。
いえ!!笙はとっても苦しい楽器です。
口から長時間吸い続けるのって、結構、苦しい。
篳篥、龍笛は瞬発力勝負のようなところもある楽器ですが、笙の場合、細く長く息を維持しなければならない。
篳篥や龍笛が水泳で言えば、クロールとかバタフライとすれば、笙は「潜水」みたいな感じでしょうか(きつそうでしょう?)
で、この苦しさを和らげるために必要なのが、
ひとつは姿勢
もうひとつは
複式呼吸です
笙は苦しくなってくると肩をぎゅっと縮め
首が前に出てきがちですが、
普段からこの姿勢になっている人、多いです。
「はい、構えて」というと、
まるでスイッチが入ったかのように「かちっ」と肩に力がはいる
これをやっていると自然に胸式呼吸になりやすい。
かなり年数を長くやっておられるかたでも多いです。
楽に吹ける姿勢、自分でも工夫されるといいと思います。
こちらの記事とも関係あります↓ あ、こちらの記事の続きも書かねば(^_^;)
https://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ee2211.html



















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