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2019年11月11日 (月)

鹿の舟、くるみの木。。。

鹿の舟は、「くるみの木」のオーナー、石村由起子さんのプロデュースによる複合施設です。

奈良に越してくる前。

2009年に石村さんは「わたしは夢中で夢をみた」というご本を出版されています。
そしてわたしはこの本を「夢中で」読んでいました。

日本のカフェ文化の礎を築いた人たちの、重要なお一人であるのは間違いありませんが、芯の強い、奈良の女性が叶えた夢。


わたしが奈良へ移住してきたのは、さまざまな「引き金」がありますが、石村さんのご本も、確実にその引き金のひとつとなりました。

「いつも混んでいて入れない」「駅から遠い」ということもあって、車のないわたしはまだ一度も行ったことがないのですが、石村さんのカラーが活かされている「鹿の舟」さんとのお仕事、これもまたご縁のように感じます。





杉謙太郎さんとのお仕事は今年、今回で3回目です。

華道家、とお呼びしてよろしいのかどうか?多分違います(笑)。

アートのような生け花でなく、花の自然さを活かして、神仏に捧げるような感じのお花。


祈りの、花の所作。


華厳の華は、宇宙のマトリックス。。。


蓮の花弁はパラレルな宇宙の象徴。

 

笙の音は、どのように響いてくれるのだろうか。。。



今月に入ってからぎっくり腰を患い、ちょっと厳しい状況ですが💦、明日はなんとか乗り越えて演奏いたします!


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11月 「正倉院宝物」


「現地講座」

奈良には、知られざる事物が多くあります。
古来より、奈良に伝来した正倉院宝物の技に思いをはせ、
天平文化についての理解を深めてまいります。

〇午前の部
会場:東大寺 境内
正倉院をはじめとする東大寺の境内を巡り、
東大寺と、創健者である聖武天皇の歴史について触れてまいります。

〇午後の部
会場:二月堂参籠所
塗師(ぬし)樽井宏幸氏によるお話しを伺います。
杉謙太郎氏による花生けと、伊藤えり氏による笙の演奏が行われます。

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日程/2019年11月12日(火)
一日参加/9:00→16:00
午後の部/12:00→16:00
定員/20名
講師/杉謙太郎(花人)
。。。境 祐希(奈良町「古白」主人)
受付・集合場所/東大寺南大門
金額/(一日)10,000円(税抜/昼食・諸経費・拝観料別途)
。。。(午後の部)7,000円(税抜/諸経費・拝観料別途)
持ち物/花鋏(必須)


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樽井 宏幸(たるい ひろゆき)氏
塗師(ぬし)
奈良の漆を扱う塗師の家に生まれ、父である春日大塗師職預、樽井禧酔氏に師事。
奈良の寺社仏閣の漆塗に従事し、数々の寺社仏閣の再建・修復に貢献してきた。
近年では手向山八幡宮、御鳳輦(ごほうれん)新調、興福寺中金堂にも携わる。

伊藤えり氏
雅楽・笙奏者、作曲家。
多忠麿、多忠輝、芝祐靖、松井北斗、宮田まゆみの各師に師事。
大学在学時より雅楽演奏団体「東京楽所」にて
国立劇場
などの舞台やレコーディングに参加。
2011年より東京からあこがれの地、奈良に移住。
コンサート、ライブなどでの演奏だけでなく

寺社仏閣での祭典、法要での演奏などにも携わる。
東京藝術大学音楽学部楽理科卒。

※年6回開催、最終回となります。
東大寺境内を巡ります。履き慣れた靴でお越しください。
※荒天時、内容を変更する場合がございます。

※ご予約は繭まで 0742-94-3500 9:00→17:00 年中無休

※通常の花のお稽古は、2019年11月13日(水)に開催いたします。
詳細は、こちらをご覧ください。


【キャンセルについて】
開催当日より1週間前からのキャンセルはお受けしておりません。
やむを得ずキャンセルをご希望される場合には、
お稽古代・花代を全額ご負担いただくことがございます。
ご了承くださいませ。

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2019年11月10日 (日)

楽器を楽器として成り立たせているのは

どんな楽器も楽器を楽器として成り立たせているのは、奏でる「人」です。

プラ管でも名管でも。

 

奏でてください。

魂を吹き込んであげてください。

 

 

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