たくさんの皆様からFacebookメッセンジャーにメッセージをいただきました。
(わたしのタイムラインには直接書き込めない設定にしているので、ごめんなさい)。
毎年、ほんとうにありがとうございます。
今年のお誕生日はなぜか台風の来襲とぶつかり、奈良にいるときでしたら自宅の窓から奈良の大文字送り火(あるのですよ!笑)が見えたりとか、東大寺の万灯供養会ですとか、春日大社中元万燈籠ですとか、お盆にふさわしい行事もあるのですが、すべて中止に💧
台風直撃がなかったのが、せめてもの慰めでした。
昨年来からの食事療法で小麦抜き、かつ低FODMAPを続けているので、普通のケーキは食べられず。。。
最近発見したドトールコーヒーの「モンブラン」(嬉しいことに小麦粉なしのケーキなのです。低FODMAPでは栗も大丈夫!)が突然食べたくなり、台風が来る前に近鉄奈良駅まで急ぎ、モンブランとコーヒーで、お誕生日お祝いを済ませ(大満足♪ 安上がり♪でも非常時だし😋)、また大急ぎで帰宅して台風に備えました。
。。。結局、来なかったけど。。。。 ((=`ェ´=)
昨年の暮れに大量出血して輸血なども受け、しかも出血場所はわからず、おそらく大腸や小腸の病気ということは特殊な検査でわかってきたのですが、いろいろやってみて、やはり食事を変えていかないと、治るどころか再発しそう、ということがわかってきました。
食事を変えるには?
食べ方(時間とか、量とか内容とか)を変える。
→今までの生活を大幅に変えないと実行が難しい
→今までの生活に戻りそうになると、腸がおかしくなってくる。何がいけないのか、いろいろ気付く。。。
「食生活」って英語で言うとeating habit とかdiet habitといいます。
habitは、習慣。
何十年と続けてきた習慣を変えるのは一苦労です。。。
でも、おもしろいことに腸がNGを出してくれるんです。。。なるほど、と思いました。
それ、だめだよ!って。
食べるって。。。
食べるって。。。こんなに「生き方」とか「心」と直結していたんだ、と今更ながら気がつきましたΣ(゚д゚;)
つまり・・・
たとえば、「ストレス」を感じ始めると、ついついちょくちょく甘いものを食べたり、コーヒーをがぶ飲みしたり。
それをしないと、これまではストレスを紛らわすことができなかった。
でも、それはダイレクトに腸へのダメージに!(◎_◎;)
じゃあ。なぜ、ストレスが発生するのか?
自分にとってのストレスはなんだろう? 誰のでもなく「わたしにとっての」生きる上での「ストレス」って?
今、胃腸の感性を羅針盤にして、「生き方」「心のくせ」を調整しています。
で、ただいま、断捨離の真っ最中(笑)。
心の持ち方とか、あり方もほんと、大事なんだな、、、と思いました。
「病」先生、ほんと、ありがたいです。。。
で、今日は鹿の舟さんのコンサートの情報がアップされたみたいです。
9月21日。後日、リンクなど貼りますね( Facebookにはアップロード済み)。限定15名だそう。
お見逃しなく。