芝祐靖の訃報に接し
東京教室中に訃報を受け取りました。
ああ、とうとう、、、という想いと、まだあの温和な笑顔でどこかでお元気でいらっしゃるのではないかという気持ちが半々です。
神々しい龍が、清々しく天に還っていかれたような想いがあります。
地上で、もう二度と接することができないと思うと、寂しくなります。
東京楽所のいくつかの公演、伶楽舎のいくつかの国内外の公演、そして京都音輪会のいくつかの公演でご一緒させていただけたことは、わたしにとっては魂の宝です。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190710-OYT1T50211/



















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