YouTube映像
ごめんなさい、、、先にあげましたプラネタリウムコンサート一本目の映像は、できればPCかタブレットでご覧ください(*゚ー゚*)
https://youtu.be/TJy4p6y0pco
スマホでご覧くださった笙の生徒さんから、「途中から画面が真っ暗で何も動いていないように見えます!」とのご感想をいただきました。
プラネタリウムは基本、暗いですし、ビデオカメラはスタンドで固定撮影だっただめ、映像が追えていない部分もあります。
ほぼ、真っ暗な画面ですが、小さい星がわずかに動いている、、、みたいな画面も入ってしまっています。。。
確かにスマホの小さい画面ですと、ほぼ、真っ暗ですねllllll(-ω-;)llllll
まず、できるだけ「音」がいい部分を選んで編集しています。
映像が「二の次」になってしまったのは、ご容赦ください。。。
さて、こちらの映像↓は、生演奏ではなく、当日使用したPCの音源と、当日投影されたビデオ映像の一部を撮影したもの、当日使用した映像データをそのまま使用したもので作りました。
笙の演奏は入っていませんが、皆さんにお伝えしたいメッセージと、なんとなく作ったBGMがうまく絡まって、面白い音源となったと思います。
⭐️よろしかったらYouTubeのチャンネル登録をお願いいたします⭐️
********************************
2018年3月3日 城陽プラネタリウムでのソロコンサートから、ラストシーンで使用したナレーション(映像は当日に投影されたものとは少し異なります)。
*このこの部分には笙の演奏は入っていません。
わたしからのメッセージを語る部分ですが、もっとも伝えたかったことがストレートに入っているように思い、アラは多いのですが、アップロードします。
コンサートは、ばらばらな素材をばらばらに作り込んでいきましたが、作り終えてみると統一された世界観やテーマが見えてきました。
1000年先の人たちからしたら、わたしたちの文化はどう見えるのでしょう?
わたしたちが1000年前の遺跡を掘り起こしたときと同じような感興を受けてくれるのでしょうか?
それとも?
地球から見る月と月から見る地球。
見る位置と見られる位置を変え、また自分の位置に戻ってみると、前に見ていたものが違ったように見える。
そんな感覚を体験してほしいと思って制作したコンサートです。
笙や雅楽、古代史から始まって、宇宙へ。
そして、未来へ。
当日のコンサートの構成は、
1、東大寺陰の剣、陽の剣のお話と北斗七星
2、フランスの音楽と笙の響きについてのお話
3、キトラ古墳 描かれた四神と天文図のお話
4、ループするいのち
5、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」から
6、月と地球と太陽と−未来へ
構成・ナレーション・演奏・音楽(作曲) 伊藤えり
一部映像 伊藤えり
音響 sonihouse
映像投影 城陽プラネタリウム
映像協力 奈良文化財研究所・飛鳥資料館
フランス語朗読協力 Gilles Bessou
伊藤えり HP https://www.eriito.com/
ブログ https://sho3ku.cocolog-nifty.com/
Facebook https://www.facebook.com/forsolovoice
「映像集Youtubeから」カテゴリの記事
- プラネタリーライブにかける想い(2022.04.10)
- どう、このカッコよさ!(笑)宇宙です!(江藤ごなお編集バージョン)(2022.04.06)
- プラネタリーライブ(2021.12.22)
- YouTube 公開設定に変更しました!(2020.05.24)
- YouTube映像 (2018.04.20)
コメント