5月28日「vol. 7 笙の響きと雅楽の愉しみ」詳細決定!
第7回「伊藤えり レクチャーコンサートシリーズ 笙の響きと雅楽の愉しみ Shou to Sou 〜笙と箏〜 森川浩恵さんをお招きして
↑Facebookページへとびます。
会場:毎日新聞社京都支局ビル7F
(京都市上京区河原町通丸太町上る西入錦砂町285 )
○京阪鴨東線「神宮丸太町駅」出口1番 西へ徒歩5分
○
○市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」北へ徒歩10分
入場料 予約2,500円
当日3,000円
学生1,500円(前売り当日とも)
問い合わせ・予約 for_solo_voice@ni
*必ず氏名を明記の上、パソコンからのメ
ご返信に数
*毎日新聞社ではお取り扱いがありませんので、ご注意く
京都でのレクチャーコンサートシリーズ「笙の響きと雅楽
今回はお箏の精鋭、森川浩恵さんをお招きしてのコンサー
いつものように前半はレクチャー中心、後半は演奏が中心
森川浩恵さんプロフィール
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105年の歴史を誇る三代続く邦楽の家に生まれる(森川
3歳より母に箏、6歳より父に尺八を学ぶ。
後に幼少期より横山勝也に尺八・演奏法など音楽に関する
小学生から中学生にかけて様々な箏曲のコンクールに出場
個人では三度、団体では二度全国一位を受賞、文部大臣賞
中学3年生の年に日蘭修好400周年記念行事に参加し、
日本音楽コンクール受賞者のフルート、ピアノ、ヴァイオ
翌年、音楽の名門校、東京芸術大学音楽学部附属高校に入
2002年現役女子高生、天才少女としてメジャーデビュ
デビュー作品は発売時に純邦楽では異例の一万枚をこすセ
音楽の教科書に掲載されるなど話題となり、当時最年少で
古典芸能の技術を基盤に、アバンギャルドな奏法を駆使し
自身のスタイルで様々な音楽やアート・映像・舞台などの
現在は国内外で箏の魅力を伝えている。
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プログラム
六段
千鳥の曲
オリジナル曲多数
今回は、会場の長い残響の音響特性を活かした、倍音が多
この会場でしかお楽しみいただけない、Shou to Sou (笙と箏)の重なりあう倍音の響きをぜひ、お愉しみくだ
Shou to Sou で Soul(魂)に届く音を目指して。
(プログラムは予告なく変更になることもあります)
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