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2015年10月31日 (土)

歴史を旅することは、

時間を旅すること。

わたしは時間を旅して、過去に確かに生きた人たちと対話することで、空間を旅して、奈良に来ました。

今日は工場跡事務室でのコンサートです。

1400年も前に、確かにこの地にいて、この地で生きた人たちが愛してこられた楽器や音楽について、お話したいと思います。

正倉院展、今年は人がやや少ないとか?

またテレビで特集等が組まれると一気に混んでくるかもしれませんが。

混んでいるから、と嫌厭されてきたかたは、この機会に一度是非。

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2015年10月30日 (金)

明日は、

明日は夕方から工場跡事務室カフェでのコンサートです。

本日は最終の打ち合わせでした。

折しも、奈良・国立博物館正倉院展の最中で、そのお帰りとおぼしきかたがたがカフェでゆったりくつろがれていました。

あ、、、目の前を鹿が、、、、!!!

と、何度来ても、ついその光景にびっくり!

さて、ご来場の皆様は、笙や雅楽にまったくなじみがないかたが多いようですので、初歩的な内容から入ろうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

*すでに満席、ご容赦ください!



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2015年10月29日 (木)

今日のおやつはお化けでした

Image

♪♪♪ごちそうさま♪

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2015年10月27日 (火)

31日、奈良・工場跡事務室のコンサート

満員御礼だそうです。

皆様ありがとうございます。


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2015年10月26日 (月)

youtube映像3本

時間がないので、まずはリンクだけ。。。

8月に銀座ミツバチプロジェクト10周年記念&ニホンミツバチARK登録記念フォーラムにて短いレクチャーと演奏をさせていただきました。

そのときの映像を地元の東京・中央区の「まちひとサイト」の藤井俊公さんが見やすいように編集、youtubeにアップしてくださっています。その映像が先ほど届きました。

映像は全部で3本。

どれも3分から5分程度に編集してくださっていますので、ご覧になりやすいと思います。
(当日は全体で20分程度でした)。

また、とてもよいビデオカメラで収録してくださり、会場の響きも笙にはありがたい感じで収録されています。

笙は、まだまだその音さえも知らないかたが多いので、きれいに撮って(録って)ご紹介いただけるのは、本当に嬉しいです。

藤井さんに感謝、です!!

http://machihito.blog131.fc2.com/blog-entry-1747.html
*このとき使った笙は洋楽ピッチの笙ですので、普段にもまして華やかな音です。

藤井さんとは何度かメールでやり取りをさせていただいていますが、ライブやお祭りなどの音楽関係の映像も収録されて、さまざまなことにお詳しいです。
わたしもいくつか拝見しましたが、興味深い映像が満載。

面白いページですので、他の映像も是非、チェックされてみてください。

さて、そろそろ奈良の工場跡事務室でのコンサートです。

こちらも非常に楽しみです。

初めてのかたが多いと思いますので、笙という楽器の詳細な解説、そしてご要望もあって、正倉院の楽器のお話などもさせていただきます。

ちょうど昨日から正倉院展も始まりました。

その後東京に飛んで、9日には箜篌(くご)との共演もあります。

先日のリハでは、非常に繊細で、その、奏者の指先からほろほろとこぼれてくるような音に感動しました。表現力のあるモダンなハープに比べると、初々しさが漂う、優しい音色の楽器です。

正倉院づいて(?)おります(笑)。

そして明日は帝塚山大学にて聴講中の、牟田口先生の正倉院についての講義です。

え、腰痛ですか?

ただ今、養生中です。。。
東京の長島鍼灸院に電話をして、対応策を教えていただきました。
これで意外によくなるのですから、本当に長島先生はありがたいです。
だましだまし、、、ではなく、だんだん良くなってきているようです。

(皆様、ご心配のメールやら、メッセージ、ありがとうございました!

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佐々木冬彦さんの作品

11月9日、シャネル・ネクサスホールで演奏させていただく佐々木冬彦さんの作品。

ハープとは一度、佐々木さんの演奏で共演させていただきましたが、箜篌が入る作品は初めてです。

(昔、確か東京の夏音楽祭で、オーケストラ編成で数名の箜篌と雅楽が入る作品ではご一緒させていただいています。ですが単独の楽器同士では初めて)。

さらにヴィオラが入りますから、非常にユニークな響きになります。

譜面は非常にシンプル。

佐々木さんの作品は透明感がありながら、温度が感じられる作品が多いと思います。

今月、東京にいるあいだに、一度リハがあり、そのときの録音を聴き直して練習していますが、佐々木さんは随分と以前より、雅楽器や復元楽器を使った作品を書かれているので、本当に心得ておられます。

さらにわたしの得手不得手も心得ておられるのか?
途中に即興のパートを作ってくださったのは、とても嬉しいです。

録音を聴いてみると、やはり洋楽器のディナーミクと笙のディナーミクの幅の差は大きいな、、、と思います。

シンプルな曲ですから、ffのときに、もっと音量を出せたら、と思うのですが!!!

金属的な高音が響く場所ですと、笙はやりやすいのですが、今回の会場は、かなり広めの「スタジオ」のような場所。

残響が残らない、生の音が直接お客様に届くような場です。

さて、どう出るか。。。

こういった工夫は、今回、実は非常に楽しみでもあります。

御来場の皆様、どうかお楽しみに。

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2015年10月24日 (土)

不覚にも

腰痛です。長島鍼灸院の長島先生に伺ったところ、ぎっくり腰だそうです。とほほ。。。

ひどくしないように気をつけます。

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2015年10月22日 (木)

京都着


東京教室、終えてようやく京都です。

宝泉さんでお抹茶休憩。

ほっと一息。。。

20日はヴィオラの大山平一郎さん、作曲家でハープと箜篌の演奏家の佐々木冬彦さんとのリハーサル。非常にシンプルな曲ですがシンプルだからこそのテンションの高さがあります。

お二人とも大ベテランの演奏家、緊張しました!
ただ、リハが始まると、緊張している暇もなく。

曲中、笙はかなり超然とした位置にありますが(わたしの印象ですが)、中間部で即興で入れるところがあり、そこで何をやろうかと思案中です。

とても天国的な曲です。

やはりff(フォルテシモ)が続くと、青石がとぶようです。
特に裏がとぶと、ものすごく気になります。

現代曲をされる皆さん、どうされているのかしら。。。。
適宜塗り直しをしながら本番に臨みたいと思います。

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2015年10月19日 (月)

本日は、

一般公開でないので、ブログにはアップしていませんでしたが、野田市・真光寺様でのお香の会で笙一管で、奏楽をさせていただきました。

実は、2日ほど前から風邪を引いており、どうなることかと思いましたが、生徒さんのお稽古を1件お休みさせていただき、しっかり休みました。(ごめんなさい、森次さん!来月は必ず!)

さて、本日はとても暖かく、風邪が抜けたあとのわたしには、とても有り難い一日となりました。

本日の会では鳳凰流家元野口香祟様のお香のお席と、お香についての短いお話がありました。

お香というものも、仏教と同時に日本に入ってきているんですね。
また日本に入ってきた当時は宗教儀礼のなかで使われていたとか。
雅楽と非常に似たような足跡を辿っていると思い、大変興味深く伺いました。

一時はわたしもお香が好きで、でも香木まではなかなか手がでず、人工的な混ぜ物がほとんどないお線香タイプのお香をよく購入させていただいていました。

5センチほどの一本が数百円(コーヒー一杯より高い?)というお香などもありましたが、何か、自分の記念の日などに使っては、とても安らいだ気持ちになっていました。

本日、わたしは家元様の後ろで奏楽させていただいていたので、お手前も拝見できず、また香りもやや届きづらい位置でしたのが、非常に残念でしたが、ほのかに漂う香りがとても優雅でした。

笙の響きと合わせて、皆様にはどのように届いていたのでしょうか。

真光寺様のご住職はなんと、20数年前に、国立劇場や東京の夏・音楽祭などで、何度か舞台でご一緒させていただいていたかたでした。

この世界は本当に狭いです。

明日は、11月のシャネル・ネクサスホールでのコンサートの曲のリハーサルです。

佐々木冬彦さんの作品。

こちらも大変楽しみにしています! 

あさってか、しあさってに、奈良に戻る予定です。

戻りましたら31日のコンサートの準備に入ります。

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2015年10月13日 (火)

きれいなチラシが届きました(2)

工場跡事務室さんは、東大寺本殿の真東にある二月堂から、東大寺本殿裏手を通って国道に抜ける静かな道の途中にあります。

https://goo.gl/maps/j3g32LDM3F82

ここの道は、知っている人には結構人気が高い場所です。
コンサートにいらっしゃる皆様は、是非、二月堂のほうからカフェのほうに下ってこられるか、一度二月堂をお参りされて、戻ってこられるといいかと思います(結構、距離はありますが)。

昔はお天気がよいときは、必ず、途中で写生をしたり、写真を撮っているひとに出会いました。今でも時々おみかけしますね。

大仏さんしか知らない人たちはほんと、お気の毒

そしてこの道はわたしにとって非常に思い出深い道です。

東京芸大の学部の1年生の頃から修二会通いを始めるようになったのですが、確か1年生のときに、10日から14日かほど滞在して、行のかなりの部分を拝見させていただくことができました。以後、4回(4年)、最初の年をいれて5年、毎年奈良に来ては聴聞させていただいていました。

その後も仕事の合間をみてちょくちょく来たり、またずっと来なかった時期もありましたが、修二会熱が再燃(?)したのが、2009年。
そのとき久々に正倉院の「正倉」のほうも回りました。

2010年、2011年と聴聞に来て、2011年は6日か7日頃に聴聞、東京に戻った直後にあの震災。。。そして、その2か月後には奈良に引っ越してきていました。

その時々で、この道は必ず通っていました。
もちろん、工場跡さんの横も。

お打ち合わせで伺ったときなど、夕方、古い建物の影響もあるのでしょう。
懐かしく過ぎていった時間が思い起こされます。

この地に移り住むことになるとは夢にも思わなかった、当時大学生のわたしが、工場跡事務室さんのガラス窓の横を、自転車を必死でこいで通り過ぎて行く姿が、ふと見えるような気がしました。

Photo

そんな錯覚を自然に起こすくらい、ノスタルジックな場所です。

コンサート詳細は、
http://www.eriito.com/#!/cgy2

もしくは工場跡HP
http://kojoato.main.jp/wp/information/

*工場跡さん主催の催しですので、わたしのほうでは受けつけておりません。ご予約は上記連絡先へ。

Photo_2そして今回のコンサートはわたし自身のノスタルジーだけでなく、「1300年のノスタルジー」も重ねて。

会期中の正倉院展に合わせ、正倉院のお話も少し、させていただきます。

実は9月末から大学の正倉院の授業に聴講生として通っています。最新の情報もお話できるかもしれません(帝塚山大学の牟田口先生の特別講座)。

どうぞよろしくお願いいたします。

(うわ、レイアウト崩れちゃったけれど、、、明日からまたしばし東京です!直している時間がないので、このままアップします

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2015年10月12日 (月)

共通言語(ひとりごと)

子供の頃から変わっている変わっている、と周囲にも言われ。

多少の自覚はあったけれど何が変わっているのか自分でもわからず。

ただ、勉強はできて物知りだったし、以外とひょうきんだったし、なぜか面倒見がよく勉強ができない同級生に教えたりするのも好きだったので、尋常でないくらいとろくても(笑)、いじめなどにはまったく合わず。

小学校のときなど、教室を間違えて、しかも間違えていることさえ気がつかず、自分の席だと思ってしっかり席に座り、周りがわあっと騒ぎ出してから、(あれ?)と思い、教室を飛び出したことなどがあります。

そのとき教室にいた先生(もちろん担任ではない)が、あとで「あなた、メガネをかえたほうがいいよ。合っていないんじゃない、大丈夫?」と真剣にアドバイスしてくれました。。。。

今考えると、それ、ものすごくおかしい!

先生、めがねの度はあっていたんです! 

当時、わたしはおそらく、宇宙とか人生とか、仏教とか、善悪とか、芸術について真剣に考えていたのです(こう書いて、ぜんぜん、進歩していないなー、自分、、、汗)。

いえ、、、真面目にそういう「小学生」でした。

自分だけじゃないと思っていたんだけどなー(◎_◎;)

それでも、自分、何か人と違い過ぎていて、まずくないか?と思い始めて、社会の「共通言語」を学ばんとして、おそらく30数年(←いえ、そう思い始めたのは小学生の頃よりずっとあとです。年齢のサバをよんでいる訳ではございません

なんとか、社会生活をしております。

ですが。

ふと、気がついてしまった。

「共通言語」をしゃべっている自分、つまらない。

何かが、非常に、つまらない。

自分が。。。自分自身につまらない。


「メガネを変えたら」とアドバイスされても、「いいえ、先生、度はあっています」と言い返せるぐらいには、少しは、大人になりましたし。

「わたしは今、涅槃と彼岸について悩んでいたのです」と言えるぐらいには表現力もつきました(笑)。

先生の顔が不可解と恐怖でゆがんでも、、、知ったこっちゃない。

で、これから、共通言語を捨て去っていく作業に入ります。

独り言です

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調律の不具合。。。

元々コンディションが良くなくて、外に調律をお願いした楽器の再度の不具合ってほんと、困る。

生徒さんの楽器なのですが。。。

ピッチの微調整はわたしのほうで再度したのですが、鳴りがよくないリードが数枚。

これをいじるとあだ鳴りか空鳴りがでるから、わざとこの状態にしてあるのか?

今の不具合を直すと別の不具合が生じるのか?

今回は、このまま生徒さんにお戻ししようと思う。。。

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2015年10月 7日 (水)

楽に吹くためにー姿勢

笙を習い始めのころは、指順に気をとられたり、気替えの前に息を張らないといけないので、そちらに気をとられたり、で、気がつくと、肩がぎゅっと縮こまってしまいます。

肩があがり、鎖骨が縮まれば、当然胸式呼吸になります。

しかも、上腕が力が入っているので、息がたくさん吸えない胸式呼吸です。

姿勢も格好がよくなく、

「なんで、この人はこんな苦しい態勢で吹いているのか?」

と思います。

ただ、一度に全部のことができる人は少ないので、まずは合竹と指順を覚えていただいてから、徐々に力を抜いて、腹式呼吸を覚えていただくようにしています。

笙は楽器の構え方が原因で、この姿勢になりやすいようです。
お稽古で、「はい、構えて」というと、くっと肩まで上がってしまう。
「はい、力抜いて」というと、ぱたっと肩が落ちる。

それぐらい、瞬時に力が入ってしまいます。

篳篥や龍笛は、肩を落として(力を抜いて)吹かないと、やはり格好もよくないですし、多分、楽器が鳴ってきません。

笙の場合、わずかな息でも音が鳴るため、ひとによっては、何年もそのままできてしまいます。「直そう」と思わないと直りません。

時々、ネットなどで、肩を思いっきりすぼめ、楽器にしがみつくようにして吹いている伶人さんの映像を見ると、「もっと楽に吹ける方法があるのよ〜」とお伝えしたくなります。

コツは腹式呼吸と、きれいな姿勢をイメージすることです。

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2015年10月 6日 (火)

最近、つとに思う。。。

いろんなジャンルの、いろんな人たちと、様々な形で仕事をしています。

つくづく思うのは、「プロほど、自由度が高い」ということ。

「たくさんのエネルギーを自然に動かせる」ということ。

あちこちにひっかかったり、悶々と悩んだり、苦闘したり、というエネルギーが少ないです。

もちろん、悩むことはあるでしょう、でも即、行動するので、深刻な悩みにならない。

悩むところに、必ず行動がついてまわる。

へんなところにこだわりをもったり(作品や演奏の内容に対するこだわりとは別)、能率がものすごく悪かったり、過去の話を延々とする人は。。。。

はっきり言って疲れます

ただ、自由度が高い状態を維持するのは、大変な労力ですーーー普通の人間からすると。

そこに到達してしまえば、おそらく楽なんだろうなあ。

つまらないことにこだわっていないで、自分も磨きをかけたいです

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2015年10月 5日 (月)

素敵なチラシが届きました(1)

10月31日の奈良・「工場跡事務室」コンサートのご案内のチラシが手元に届きました。

普通のフライヤーかと思っていましたが、とってもおしゃれなチラシでびっくりです!

今回は、ちょうど正倉院展の会期中ですので、そのお話もさせていただきます。
先週からから正倉院関係の大学の授業の聴講も始めました。
最新の正倉院のお話をお伝えできるかと思います。

また11月には、東京銀座のシャネル・ネクサスホールで、正倉院の復元楽器・箜篌(くご)とも共演させていただきますので、ちょうどよいタイミングです。

天平のハープ♪ (演奏は作曲家・ハーピストの佐々木冬彦さん。名手であります)。

当時の楽器の編成や、残された装束、海外からやってきた奏者達の楽団の華やかさを思うと、今の雅楽が「地味」にさえ思われてきます。。。

詳細は、工場跡HPのinformationまで。

ご予約は

Mail : event@kojoato.jp
tel: 0742-22-2215 (工場跡)
fax: 0742-22-2317(工場跡)
*直接カフェでもご購入いただけます。

Photo_2

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2015年10月 4日 (日)

10月もすでに4日?

Img_1039

いきなり、どーんと奈良盆地!↑ 
関東「平野」育ちなので、山々の美しい風景、本当に嬉しくなります。
関東って、本当に「平野」なのですね〜。

このところ奈良は快晴。一度、爆弾低気圧というものがやってきて、どうなることかと思いましたが、その影響なのでしょうか?

通過後はよいお天気が続いています。

今月は2カ所で演奏の予定。
(これまでのブログをご参照されたし)。

学問の秋、、、という訳ではありませんが、9月末から大学の授業の聴講を始めました。

そして数カ月前からぽつぽつではありますが、川口智康先生の天台声明の勉強会にも顔を出させていただいております。

昨日と今日はJEUGIAミュージックサロンでレッスンです。

来週は落ち着いてブログの更新ができるかな。。。

これから京都行きます!

ではまた。。。

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