これねえ。。。STAP細胞。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141218000016
事件全体の概要を知らないのですが、どうも解せない成り行きなので。。。
最後の一文を読むと、逆に「完全に存在を否定するのが、難しい」のではないでしょうか?
「現時点では、非常に低い確率でしか発生させることができませんが、存在はしている」ということになるのではないでしょうか?
再現性が低い=存在しない
とは、ならないはず。
この記事自体が「非論理的」な書き方では、と思ったのですが。
これって、だって「ゆーれいは、存在しませんが、たまに、ごく稀に、低い確率で現れることもあります」みたいな表現でしょう(笑)。
普通、「やっぱりゆーれいは、いるんだ!」と思うと思いますが?
専門的なことはわかりませんが、「事の成り行き」に関しては、「一般のヒト」にもわかりやすく書いてほしいです。
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