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2014年7月29日 (火)

感動と感謝と感激の神戸、京都 Beyond Boundaries(1)

このところ、Facebookのほうに簡単な感想などを書いてしまうので、更新が遅れておりますが、無事に終了しました、上畑正和さんとのコンサート。

今回、やや難儀でしたのが、旧グッゲンハイム邸と、毎日新聞社で使うオルガンのピッチが異なったこと。。。

つまり旧グッゲンハイム邸(ピアノ=442、オルガン=433)、毎日新聞社ホール(オルガン=438)だったのです。

悩んだ挙げ句、普段使っていなかった笙(やや安価な笙で、リード重め)に、昨年リードを新調した笙から持ってきたリード(洋楽とのコラボように軽めにしたもの)を付け替えてみました。

その時点で、指穴の位置に問題があることがわかり、東京に楽器を送って、位置を修正。

戻ってきた笙を再度調整しなおして、433ヘルツに。

そしてグッゲンハイム邸の演奏が終わってから、今度は442ピッチの笙を急いで全部下げて438に。

ただ、これだけのことをした甲斐は、十二分にありました。
会場や曲目に合わせて、選んだ楽器も、正解だったと思います。

Beyond boundaries...

直訳すると「境界を越えて」ということですが、洋楽器、和楽器などの「垣根をとりはらって」という意味で、今回の2公演のタイトルとさせていただきました。

・・・というのは、簡易な説明で、自分的にはもっと深い意味があります。。。
それは、とても一言では語れないので、機会があれば、おいおい、書いていきたいと思っています。

さて、上畑さんとのコラボは、神奈川、東京のコンサートに比べて、さらにレベルアップしたと思います。

毎回、東京に出るたびにリハーサルをしていましたから。。。
丹念につき合ってくださる上畑さんには本当に感謝!

涙ぼろぼろでした、というご感想とか、「鳥肌が立ちました」というご感想は本当に、嬉しいです。

演奏者冥利につきます。。。


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