光に、音はないのに
笙の音から、光を感じる人が多いのは、なぜだろう
光は物質と現象の中間のものらしい
音は人の認識の何かを刺激して、変える
「光を感じたときに人が感じる何か」と「笙の音を聴いて刺激を受ける何か」が共通しているのだろう
昨日も書きましたが、音は単純に空気の振動です
音楽の本質から、「光」の本質を感じ取ることができるのかもしれない
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