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2013年4月 7日 (日)

すみません、ご心配いただいて

ブログの更新が滞っており、なんとご心配のメールまでいただいてしまいました
(A;´・ω・)アセアセ

ありがとうございます。
無事につつがなく、暮らしております。
でも「様子伺い」は本当にありがたいです。田舎で一人で暮らしているものですから。

すみません、書きたいことが「多すぎて」、このところ更新が滞っています。

ツィッターではつぶやいておりますが。。。
https://twitter.com/sho3ku

なんだか全部「下書き」の状態。東京に行ったときは千葉の、あこがれの酒蔵「寺田屋本家」に行けましたし。

東大寺金鐘ホールでのシンポジウムは、とてもおもしろい内容でしたし。
(ただ、「一家言」あり、この記事も非常に長くなってしまい、「下書き」保存。。。そしてそのまま。。。)

さらに、十数年以上ぶりで訪れた、法隆寺、斑鳩の里では、素晴らしい経験が待っていました。

かいつまんで、さっくり書きます。。。

香港の、王梓静さんの琵琶の音を、奈良で聴きたい、聴けたらいいなあ、、、、

と、昨年の香港で共演させていただいて以来、思っていたのです。

ストイックな弱音はまるで水の音のよう(絃で、どうしてあのような音が出せるのか)。
激しい音はまるで嵐のよう。

撥を使わない、琵琶の音。

新鮮で、インパクトがありました。。。わたしが好きなBjorkのアルバムで、1曲だけ、中国琵琶の奏者の演奏が入っている曲があり、そのときから好もしい音とは思っていましたが。

楽琵琶はもちろん、筑前や薩摩琵琶とはまったく違う雰囲気。

奈良の、今の風景だけでなく、国際都市であった奈良時代の、唐の香りも伝承されているような王さんの音。奈良に似つかわしい音、、、と思っていたのですが。

ある日、突然願いがかなうことってあるんですね!

ある晩(夜中の2時頃)、王さんのお弟子さんから、「先生が、明日奈良に行くから、ヨロシク」(←英語です)、みたいなメールが来て、、、

絶句。あ、明日?

本当に、驚きました。。。

しかし、香港の人、おおらかというか、、、

だって、日本語も英語も、通じない人が二人、いらっしゃるというのですから!
わたしのほうで、臨時で通訳をお探ししたものの、見つからず。。。

結局、東京から、わざわざ、間に入っていたかたが、新幹線で大慌てで奈良までいらしてくださったのですが。。。(このかたも芸大の先生で、、、よくまあ、いらしてくださったなあ、と)

わたしも急遽、あらゆる予定を返上。(薬師寺の花会式、今年はパスしました。。。)

でも、結局、王さんと、2回目の共演までさせていただけました。
斑鳩の山寺で、ご奉納の演奏をさせていただくことができたのです。

しばし幸福感の「エンドルフィン」がたっぷり。。。

他にも、もっと、わたしにとって、すごいことがあったのですが。。。

続きは、またそのうち。。。。


こういうラッキーなことって、本当に(いつでも)、準備なしにやってくる!

いつでも、受けとめられるようにしておこう。

チャンスをいつでも受けとめられる自分でいよう。

そう思いました。

そうこうしているうちに東京行きがせまってきております。

明日は京都で生徒さんのお稽古。。。

笙の調律。。。

「SAVE THE 鵜殿ヨシ原」実行委員会へのラジオ出演のご依頼。。。

忙しいですが。。。

ありがたいです。


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