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2012年5月28日 (月)

明日は、

スタンフォード大日本センターでの講義です。

内容で苦労していますが、雅楽に限らず、歴史の「ふるい」にかけられて残ってきたものには、「巨大な図書館以上」の情報が残されているような気がします。

雅楽においては、「スーパーコンピューター」以上のもの、とわたしは思っています。
「生身の、人間が伝承しているもの」、ですから。

日本の文化は、極論かもしれませんが、関係性の文化です。

雅楽においてはそれが、音の世界のなかで、それが非常に顕著です。

そんな話から入って、実際の楽を聴いていただきながら、雅楽の音のゆらぎや間について説明したいと思います。

雅楽に限らず、日本の文化には、、、
どこかしら、「世界の宝」となるような「精神性」が潜んでいるような気がします。

おおげさかもしれませんが。スティーブジョブスさんが日本の仏教に影響を受けていたのも、なんとなく、わかる気がするのです。。。

昨日は大阪楽所のゲネプロ。
2時間強、ほとんど休憩なく吹きっぱなし、お昼を挟んで、再度、2時間。。。
多先生の熱意のご指導には、心から感激しました。
明日が終わったら、生徒さんの指導をしつつ、自分の練習を詰めます。


サブの管の調律、間に合うかな。。。

春鶯囀、途中で持ち替えができればいいのですが。

このところ非常に忙しい日が続いていますが、こういう忙しさは、パワーにつながります。


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