« ありがとうございます。 | トップページ | 季節の風邪 »

2012年3月25日 (日)

雅楽器は繊細です

笙は、非常に繊細な楽器です。

最近は武蔵野楽器さんがてがけておられる「樹脂管」という管も作られ、大量生産も可能になってきましたが、基本的に手作りの部分が多く、「完成」した時点で、まだまだ「本領発揮」とまではいきません。

「今、ここの部分がおかしいから」ということで、どんどん手直しをしてしまうと、1年2年経って、さらにおかしくなってしまうことも。

ただ、これも竹を組み、リードを切る人の腕前や発想にもよるので、、、一概には言えません。

また、手作りの楽器のせいか、よく「吹く人」のクセを反映してくれます(楽器はなんでもそうですが〜)。

よく練習してくださるかたの管は樹脂管でも響きがよくなってくる。。。ホントですよ!

同時期に樹脂管の購入された生徒さんの、それぞれの音が変わってきました。

打物なども、とにかく使って、鳴らして、慣らしてあげることが大事です。

長〜い目でおつきあいしてあげてください。


« ありがとうございます。 | トップページ | 季節の風邪 »

笙・・・楽器に関して」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ありがとうございます。 | トップページ | 季節の風邪 »