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2012年2月21日 (火)

聴こえていない音を

雅楽の合奏では、実際に聴こえていない音を追うことも大事なのでは、と思います。

昔、篳篥の大名人だった、故・東儀博先生に、「ねえ、どうやって出しているのか、わからないけれども、あの、倍音っていうやつをさ、たっぷり出しておくれでないかい」(ちゃきちゃきの江戸弁の先生でした)、と言われたことがあります。

聴こえていない音を追うって、どうやるの?と思われるかもしれませんが、ひたすら聴くんです(笑)。

上手な人は意識しないでも聴いていると思います。


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