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2012年2月 7日 (火)

取材を受けました。

昨日は、足立区の産業経済部産業振興課が企画されているという、小冊子のための取材を受けました。

お世話になっている、武蔵野楽器さんのご紹介です。

雑誌や新聞の取材はこれまでに何度か受けたことはあるのですが。。。
大体お一人、多くてお二人、ということが多いので、そのつもりでいましたら。。。

武蔵野楽器さんの扉を開けたら、いきなり5名のかたが並んでいらしたので、びっくり

足立区の伝統工芸の振興のための小冊子を作られているのだそうです。
足立区の工芸と笙が結びつかないかたもいらっしゃると思いますが、あの、笙の帯などの銀細工。

あの銀細工を作っておられる会社が、足立区にあるのだそうです。

その会社の銀細工を使った製品を実際に使用されている人の取材、ということで、今回、回り回ってわたしのところにお話をいただきました。

微力ながら、わたしでよろしければ、、、と、協力させていただきました。

笙の、あの小さな楽器のなかにも、


桜材か桐材などに漆
水牛の角(最近はベークライトのほうが多いようです)
銀細工
響銅(リード)
松脂、ミツロウ
マラカイト(孔雀石)

などのさまざまな原材料が使われています。

わたしの古典用の笙の製作者の八幡暹昌さんは全部おひとりで扱われていましたが、最近はだんだんと分業になってきているようです。

人の「手」が細かく細かく入っている、本当に繊細な楽器です。。。

どの部分が欠けても、笙にはならないですね。

銀細工のPR、お役に立てますように。。。


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