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2011年4月23日 (土)

熱田神宮の木

そうそう、大事なことを書き忘れていました。

先日訪れた熱田神宮。

大きな樹齢1000年を超えるという、楠のご神木に、とても感動しました。

ですが、さらに驚いたのは、、、、

神宮内の真新しくて立派な建物。
非常に落ち着いた会館のような建物だったのですが、、、

(なんだろう?)と思い、外側の大きなガラス窓から内側をのぞいてみると。。。

あれっ?

中に、中に大きな木が生えている!!!

部屋の中心という訳でもなく、建物の窓よりだったのですが、、、普通の現代建築の空間のなかに、木が生えているのですから(しかもかなり大きい!)、驚きます。

そして、大きな木はもちろん天井よりも高く、、、天井はどうしているかというと。。。

きちんと、その木をよけて、天井が作られているのです!
よく、昔の木造建築で、縁の下からタケノコが生えてきちゃって、縁台や軒の板を一枚だけはずしたり、、、というのは写真や絵などで見たことがありますが。。。

調べていないのですが、熱田神宮のこの木は、木そのものがもとから生えていて、会館を作る際に、その木を切り倒さないで、木のことも考えながら、大きな会館を作ったのではないでしょうか。

こういう感覚って、すごくいいなあ。。。

六本木の森ビル群あたりにも、そういうセンスで建物を造っていたら、今頃、ビルと森が共存して本当の「森ビル」に。。。

今後、作れませんか、、、
本当の森を囲うようにして、巨大な回廊式の建物を造るとか。

森と協調できれば、ヒートアイランドみたいなもの、かなり防げるのでは、と思います。。。


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