と、いろいろ書いていますが、、、
反応のよい、大音量が出る笙が、悪いかというと、そうではなく、洋楽とのコラボレーションなどでは非常に役に立ちます。
また、武蔵野楽器さんでお取り扱いのある、「樹脂管」の笙などは、リードが薄いために反応が非常によく、初心者が基礎を勉強するのには、十分かと思います。
笙の、「値段が高い」というハードルを低くしてくれた楽器です。
小学校や中学校での体験的な学習などでも使えるかもしれません。
用途やシーンによって、多種多様な笙があってほしいな、と思います。
わたしが前の記事2件でいいたかったのは、古典の音色や演奏に関しては、時代時代の好みによって多少の変動はあれど、変わらないでいてほしい、ということです。
大音量の笙だけが主流になってしまったら、繊細な、古典らしい笙の音が駆逐されてしまう。。。という危惧感も抱いています。
昨今、大音量の刺激ばかりを求めている耳に、一服の清涼感を与えるような古典の音は、変わらないでいてほしいと思います。
PAのこと、まだまだわたし自身が試行錯誤中ですが、今後もいろいろな場で試しつつ、勉強を続けたいと思います。
「笙・・・楽器に関して」カテゴリの記事
- 笙の、松ヤニと蜜蝋について(2018.08.23)
- 質問にお答えします。。。笙の調律の頻度(2017.12.05)
- お稽古の合間に。。。(2017.10.18)



















コメント