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2011年3月 1日 (火)

と、いろいろ書いていますが、、、

反応のよい、大音量が出る笙が、悪いかというと、そうではなく、洋楽とのコラボレーションなどでは非常に役に立ちます。

また、武蔵野楽器さんでお取り扱いのある、「樹脂管」の笙などは、リードが薄いために反応が非常によく、初心者が基礎を勉強するのには、十分かと思います。
笙の、「値段が高い」というハードルを低くしてくれた楽器です。
小学校や中学校での体験的な学習などでも使えるかもしれません。

用途やシーンによって、多種多様な笙があってほしいな、と思います。

わたしが前の記事2件でいいたかったのは、古典の音色や演奏に関しては、時代時代の好みによって多少の変動はあれど、変わらないでいてほしい、ということです。
大音量の笙だけが主流になってしまったら、繊細な、古典らしい笙の音が駆逐されてしまう。。。という危惧感も抱いています。

昨今、大音量の刺激ばかりを求めている耳に、一服の清涼感を与えるような古典の音は、変わらないでいてほしいと思います。

PAのこと、まだまだわたし自身が試行錯誤中ですが、今後もいろいろな場で試しつつ、勉強を続けたいと思います。


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