神奈川芸術劇場
KAAT(Kanagawa Art Theater、の略のはずなのに、Aがひとつ多いのは、、、なぜ?☆)。
相変わらずの方向音痴で、なぜか「神奈川県民ホール」に到着した伊藤。しまった。
今回は「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」の一こまに参加。
墨絵のパフォーマンスを行う渡邉ちょんとさん、狂言のかはならゆなさんとのコラボレーション。
ダンス関係のパフォーマーばかりで、わたしたちはちょっと異色、、、でしたが、また、いろいろと勉強になりました。
いろいろな現場には、出ていってみるものです。
当日の映像も、すぐにちょんとさんが送ってくださいましたが、自分で思っていた以上に客席のほうに音が響いていたようで、ほっとしました。
なんか、音がいい、、、
カメラのマイクなのですが、非常に空間感があって、理想的な音に録れているように思います。だだっぴろい、アクターのためのスタジオで、音環境的には決してよい場所ではなかったのですが。
笙の音の、演奏者側と客席側での誤差、まだまだ、試してみたいです。
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