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2011年2月19日 (土)

お年玉

年明けに急逝しました、叔母の四十九日の法要が営まれました。

富士山の見える見晴らしのいい墓地まで行って参りました。

「樹木葬」といって、仰々しい墓石はなく、お墓としての小さな木が。
骨壺に入れないでそのまま埋葬して、やがてお骨が土に還り、木に還っていくのだそうです。万事、自然なことを大事にしていた叔母らしいと思いました。

帰りに叔父叔母の住まいに寄りました。
子供のころから、ほとんど年に1、2回は、遊びに来ていました。

特にお正月は、だいたいこちらに来て、新年のお祝いをしました。
狭いながらも毎年、浅草の羽子板市で買い求めてきた羽子板や、小さなお飾りがあって、晴れやかなおめでたい雰囲気にあふれ、とても日本的なお正月でした。

これ、なんですか?って? 

Img_0346

叔母が今年残してくれた、最後のお年玉です。

福々しい笑顔のぽち袋。
上が開くようになっていて、お金が包まれていました。
入院する直前に、準備してくれていたのだそうです。

Img_0347

今年が、最後になると予感して、突然、40を過ぎた姉妹ふたりに、お年玉を準備してくれたのでしょう。

今日、ようやく受け取ることができました。。。

なんだか、本当に寂しくなります。。。


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