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2010年12月 9日 (木)

このところ、

いろいろな笙に出会う機会があり、楽しいです。

久々に煤竹の笙に出会いました。
煤竹は、(当然ですが)独特の音がします。

そして、10年近く前にわたしが調律した、「中国の笙」がまた手元に戻ってきました。

なんだか、素朴な笙です。青石の状態もよいので驚きました。
この笙はなぜか底に「コショウ入れのふた」のような穴があいています。
暖めなくても、そこから適度に湿気が抜けていくのでしょう。

長年調律していないと、青石とリードの金属が腐食してしまっている場合があり、こうなると落とすのに苦労します。
よくよく暖められたいる笙でしたら、こういったことはあまり起こらないのですが。。。

調律は、まめに出しましょうね。





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