楽譜
とっても久々に楽譜を買いました。
最近はほとんどのものが有料無料を問わず、ダウンロードできますが、海外からDHLで届くなんて、初めて。
耳コピーもできる曲なのですが、譜面(ふづら、とも読みますね)を見てみたくなりました。
「ふづら」というときは、文字通り、「譜」の「つら」です。
どのように「書かれて」いるのか、「面」のほうを強調したいときはこの言葉を使います。
視覚的な感じです。
「ふづらの印象だと、かなりの難曲みたい」、、、などという使い方をします。
耳コピーで書き取って、別の人が書いた譜面を見ると、「えっ!!!そうやって解釈したの?」と思うこともあります。
演奏すると、ほぼ同じなのですが。。。
リズムのくくりが微妙に違っていたり、フレーズ感が違っていたり。
どちらも正解、ながら、捉え方が違うんです。
で、今回、作曲者はどうやって書いているのかな?と思った曲がありましたので、取り寄せてみました。
譜「づら」、、、楽しみです。。。
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