« 惑星の | トップページ | まっくの内 »

2010年9月16日 (木)

久しぶりに

鞨鼓を頼まれました

練習せねば・・・

昔はよく、忠麿先生のお隣で太鼓を打たせていただきました。

それはそれは、毎回が緊張の連続、でしたが、忠麿先生は、合奏全体を全部、お聴きになりながら、太鼓も打ちやすいようにご指導してくださいました。。。

ちょっと打ち方を変えると「よく勉強してきたね」。

少しでも気が緩もうものなら「何やってる、何を!」、罵声が飛んできて、震え上がりました。いつもはきらきらと輝いていらっしゃる瞳が、ぎらっと怒りに変わるときは、本当に恐かったのです(・・・伝説になっていますね・・・・)。

ただ、先生の鞨鼓は、篳篥、笙の手移り、笛のかけ吹き、琵琶、筝のタイミング、そのときそのときで微細に移り変わっていくものを とても上手にまとめておられたように感じています。

太鼓のタイミングで悩んでしまったことがありますが、(あ、先生の鞨鼓に乗せていけばいいんだ)と気がついたところ、だいぶ、よくなったね、とお褒めの言葉をいただいたことがあります。

あの厳しさと緊張感、そして出来たときの達成感と心地よさを知っているのは、今のわたしの大きな糧となっています。。。


« 惑星の | トップページ | まっくの内 »

日々ログ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりに:

« 惑星の | トップページ | まっくの内 »