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2010年5月 4日 (火)

笙につかう青石

わたしのミニコンサートなどでもよくお話していますが、笙のリードには「孔雀石」(マラカイト)の粉を塗ります。

なぜか、おもしろいことに鉱物屋さんが近所にあるのです(・・・普通はないよね・・・)。
コンゴ産の石をいくつかみせていただきましたが、不純物が多そうで、使えない・・・

石はサワリという金属製の器にすこしずつ水を加えて、すりおろします。
響銅とも書くんだったかな?
砂張、左波理とも。

平気でステンレスでおろしている人もいますが、、、
サワリがねの金属成分が粉に混じるほうが、リードへの食いつきがいいですし、リードと同じ材質の器ですり、その成分がリードに乗る、というのは、誠に理にかなっています。

誰が考えたこと、だったのか、、、神秘的な楽器です。

・・・でも、メンテが大変!!!


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