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2010年2月25日 (木)

涼やかでさわやかな・・・

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時代はどんどん移り変わっていくのに、
どうしてわたしは古いものを残したいと思うのだろう

静かで澄み渡った、涼やかで凛とした気風や空気、
これは他のものでは、どうしても得られない

ドビュッシーやフランスの音楽やピアノが好き、でも、
この感覚は、日本の古来のものからしか得られない

ただ、祝詞(のりと)などにもあるように「ひらけゆく世に遅るることなく」、

進み行く世の流れに逆行することは
できない

そしてその「流れ」にも魅力を感じる
現代人として、その流れを受け入れて、享受するのは当然のこと

新しいものも、臆することなく、作り続けていきたい

(写真は「狛桙」(こまぼこ)の袍(ほう)のリス。なんでリスなんでしょうね?いろいろな色のリスの模様がちりばめられています。ひとつひとつが繊細な手刺繍。)


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