大「変」な世の中(芸術文化活動は仕分けられてしまいました)。
これはひどいです。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf
友達からメールで回ってきたのですが、「国が子供のためだけに事業をするのは必然性にかける」とか。
えっ、子供をなめていない?(笑)。
いえいえ、まじめな話です。
将来は国を支える「人たち」です。
国だからこそやれる、「子供のための事業」をしてほしいです。
「子供に歌舞伎やオペラや雅楽など、贅沢、もってのほか」という「大人な」思考なのでしょうか?
そのほか、気になることは多々ありますが・・・
ここで削られた予算、どこにいくのでしょうね?
大いに「変な」国になりそうです。。。
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