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2009年11月28日 (土)

日本の文化専門の・・・(伊藤の妄想)

大学があってもいいのに。

もちろん、国学院などの神道系の大学や仏教関係の大学はあるけれども、そのなかに雅楽の専攻科があってもいいように思う。これは「身びいき」ではなく・・・昔は「音楽」「雅楽」というジャンルがあったわけでなく、神道や仏教と雅楽は切っても切れない関係にあったのだから。。。

あるいは、いわゆる「邦楽」専門の音楽大学とか、あってもいいと思う。
三味線とか筝とか、雅楽器を専攻するなかで、作曲や音響関係のことも学べる大学。

そのなかから邦楽器に特化した音響の授業や録音機器の開発など、企業と提携して行う動きがでてくればいい。

「楽器製作科」などがあってもいいのかもしれない。。。
これからは、いい楽器の調達がますます大変になると思う。
雅楽に限らず、どの分野でも。

そのなかから、たとえば笙だったら竹林を保護、あるいは育てる動きとか、今、雅楽協議会で篳篥のリードとなる葦を守るために署名を集めていますが(あっというまに2万5千、集まったそうですが)、環境保護的なことを地域ぐるみ、あるいは大学関係が率先して行ったりとか。

たとえばそういった大学で、「海外に日本の音楽や文化を発信するための」英語講座とか、翻訳講座とか、海外留学支援制度とか、あってもいいと思うのです。
今、個々人の邦楽演奏者が個々で活躍してがんばっていますが、もっとそういった奏者を大きく育てる動きがあってもいいと思うのです。

短期的な視点ではなく、長期的な展望を視野に入れた人材が、今後は伸びていくと思います。。。


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