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2009年10月27日 (火)

アミュゼ柏コンサート

舞台リハも終了。。。

と、言っても今回は2名、欠けた状態で、相変わらずわたしの準備が整わず、映像のチェック、音響のチェックが主体となりました。

スクリーンはとても小さいものが2台。可愛いスクリーンです
照明をうんと落とします。とても幻想的な舞台になりそう。ただ、みんな、ねちゃうかなー。

青海波を吹いたとき、篳篥の音がとても丸く、伸びやかに聴こえました。
笙も、会場が素直に反応してくれるので、合わせやすいというか。

昨日は一睡もせずに会場に向かったので、声があまり出ず、リハでは歌いませんでしたが、お昼休み1時間、ホールに誰もいなくなったので、ずっと催馬楽・「更衣」を歌い続け、自分のビデオに録ってみました。

音がきれいに録れるビデオではないのですが、、、ホールの雰囲気は記録できました。

声の抜けも特によいです。
甲音になると、自分の声に一オクターブ上の倍音が重なってきて、ちょっとうれしい響き。

今回はハープもしくはピアノで伴奏をつけていただける予定です。催馬楽は律の曲では2曲しか伝承されていませんが、とても魅力的な歌です。

いにしえには、貴族のかたがたが教養として身につけ、晴れの場や恋のやり取りの場面で、あるいは宴席で、催馬楽を歌いました。歌の内容はたわいのないものが多いのですが、その「使い方」で内容ががらりと変わったり、濃くなったり。

これもお初の試みです。 楽しいコンサートになりそうです! これだけの内容のものは、都内の同規模のホールでもなかなか実現することはできません。 柏市教育委員会文化課の皆様のお力添えあってのことです。 そして、昨年の柏市でのロビーコンサートにいらしてくださった皆様の応援あってのこと。

チケットはわたしのほうでもお取り扱いあります。

sho3ku@yahoo.co.jp

まで。どうぞよろしくお願いいたします。

●11月14日(土)
 伊藤えり笙コンサート

 「手賀沼をわたる一陣の風~笙による新しい世界」手賀沼の美しい自然の写真を背景に、笙とピアノ、ハープ、横笛、篳篥が奏でる音風景。
 古典雅楽と現代の作品が交錯する新しい世界。

1114
 ■アミュゼ柏・クリスタルホール

 ■3時開演(開場2半時)
 ■曲目 盤渉調調子、
       青海波、
       For solo voice-ひとりごとのように(CD「祈りの海へ・・・」から)、
       はじめてみる雪(「祈りの海へ・・・」から)
 ■出演 伊藤えり(笙、竽、企画・構成)
      
高橋全(ピアノ)、
      
中村仁美(篳篥)、
             
佐々木冬彦(ハープ)、 
           
太田豊(笛、その他)、
              中村華子(笙)
  ■チケット 一般 3000円 高校生以下 2000円 (全席指定)

  ■チケットの予約&お問い合わせ 

   柏市教育委員会文化課チケットガイド
     TEL&FAX 04-7191-8484 
     TEL 04-7191-7403(午前9時~午後5時、土日祭日を除く)
*未就学児童入場不可。
  ■主催・柏市教育委員会


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