カテゴリー「日々ログ」の記事

2019年1月16日 (水)

気長に食養生中です。。。

暮れから大変ご心配、ならびに多方面にご迷惑をおかけしていますが、ここは腹をくくって、、、

気長に回復食を自炊しています。まずは治らないと、お詫びにも伺えませんしsweat02

入院中、一度病院側が出してくる回復食を真面目に食べていて、「食あげ」に失敗(今思うと、それはそうでしょう!という感じです。虚血性大腸炎はやはり2週間程度はかかるみたいですから。)。5食目あたりで(これ、まずいんじゃない?)と思ったのですが、遅かった。。。

ふたたび大量に失血して3ユニット目の輸血、、、という大変な事態にcoldsweats01
以後、病院側の食事を鵜呑みにせず、「朝は調子が悪かったら、食べない、抜く」「ヨーグルトは確実に下痢してしまうので、食べない」「お味噌汁も、調子がよいとき以外は抜く」など、自分の体調を確認しながら量を調整、ようやく7日に無罪放免となり、退院してきました。

退院後、いろいろ調べてみて、この食事法がかなり正しかったことをあとから知りました。SIBOという病気があるそうですが、わたしはこの病気の症状にかなり当てはまる部分があります。

SIBOではないと思いますが、、、同じような食養生で、体内の炎症反応を減らすことができそうで、体調はぐんとよくなりそうです。

自宅に戻ってからも、食べられないことはないのですが、普通にご飯を食べると調子がすぐれなくなるので、少しずつ、「食あげ」しています。半月間も食べていないのですから、、、急には無理です。。。

4キロ痩せて、体重はまだぜんぜん戻っていません。

毎日30分から1時間は必ず歩き、必要に応じてヨガ、筋トレをしつつ、体に合うものを選んで食べています。夜はぐっすり。。。
冬場は眠れないことが多いわたしとしては、考えられません。。。

お肉は本当に少しずつ。
急に食べるとやはり夜、眠れなくなるので様子をみながら。
今後の食事の基本体制ができてきたので(基本、低FODMAPという食事をとりながら、朝はほとんど摂らない1日2食体制)、仕事も徐々に復帰しています。

2019年はスタートから、仕切り直しの年となりそうです。

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2019年1月11日 (金)

順調です

暮れから2週間にも及んだ入院も7日で終わり(退院)、8日に奈良に戻ってまいりました。

年の瀬に入院のことをネット上に書き、大変お騒がせし、また、ご心配をおかけしましたが、本当にたくさんのかたがたのおかげで、無事に退院することができました。

おかげさまで、順調に回復してます。
実際には21日から東京に出ていたので、半月以上、家を空けてしまい、まさかこのようなことになるとは思ってもみなかったので、家のなかはまだ年越しをしていない感じです(笑)。
体重が4キロほど落ちて痩せましたが、動くのは非常に楽で、買い物、家事も普通にこなせています。
楽器の演奏のほうには、まったく差し障りないようです。
病院内では、1月1日にちょっとだけ楽器を吹いていました(笑)。
出演するはずでしたコンサートをいくつか、お断りしなければならなくなったにもかかわらず、関係者の皆様方、そして代演をお願いしたかたがたの寛大な御対応、本当にありがたく思いました。
また、入院中に暖かなメッセージをお送りくださった皆様、年末年始の慌ただしいなかをお見舞いにかけつけてくださった皆様、ありがとうございました。
月並みですが、久しぶりに「人はひとりで生きているのではない」ということをしっかりと、思い知らされました。
2週間、小さな病室で、とても深い時間を体験させていただいたように思います。
これからの人生のために必要な体験。まさにギフトのような。
退院後、叔母に「ああー、もともと細いのに、また小さくなっちゃって・・・」とほっぺたをぽわぽわされたとき、(あー、もっと自分を大事にしよう)と芯から思いましたweep
無理はもう無理(笑)、もっと人に甘えよう!と決心しました。
1月のコンサート皮切りは、京都にて、コンサーティーナとボーカルのゆやさんとのミニライブから(Facebookなどにはアップ済み、詳細は後日)。
ゆるーいペースで、3月ごろまで過ごしたいと思っています。
改めて、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2019年1月 5日 (土)

遅まきながら、2019年 謹賀新年

遅ればせながら、新年、あけましておめでとうとございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。




写真を見ておわかりの通り、わたしはまだ都内で入院中です。




昨日ようやく点滴が終わり、今日ようやく、腕に残っていた針も抜いていただきました。

さようなら、点滴棒。。。

針があたって腕があがらなかったのですが、ようやくこれでヨガやストレッチもできます!

張り切ってリハビリできそう!


ただ今ipadしか手元になくて、メールやメッセージへのご返信が遅れています。

なるべくこちらのブログを最優先で更新しますので、近況はこちらをご覧ください。

今回の病は、本当に「ギフト」だと感じています。。。

まずは一日も早く回復できるよう、日々工夫して過ごしています。


追い追いいろいろつづりたいと思っています。。。

退院のめどは7日から9日になる予定です。

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2018年12月 8日 (土)

プラネタリウムコンサート 

映像を編集していますが、音声の歪みがひどく、公開すべきかどうか迷っています。 やはりライブでお聴きいただくのが一番かと!

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2018年11月29日 (木)

東京教室、つつがなく。。。

昨日で前半日程終了、今日で4日目の東京教室。

以前から考えていましたが、「笙と雅楽のお稽古ツィッター 」を始めようかと思います。

長年の経験から、お稽古でお伝えしたいこと、ここ30年ほどで、演奏方法など変わってきたこと、調律のこと、などなどを文章化したいと思っていました。
YouTube配信も考えたのですが、映像ですと、時間がかかりすぎ。。。。

文章を練って、ブログにするのも時間がかかるため、短文をどんどん書けるツイッターなら、お稽古が終わって即、思ったことが発信できそうです。
年内にはスタートできると思います。
いわゆるフォロー返しはしません、の発信専用ツィッター になると思いますが(笑)、どうぞよろしくお願いいたしますhappy01

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2018年8月 3日 (金)

ルンメルさんとのコンサートの記事

(最後にリンクを貼りました。前半が日本語、後半がドイツ語で、おそらくドイツ語が原文、日本語のほうは翻訳のようです)。

7月に京都・ヴィラ鴨川で行われたジモン・ルンメルさんとのコンサートのことがヴィラ鴨川のブログの記事となっていました。

ジモンさんと初めてお会いしたのは、わたしも出演していた神奈川県立音楽堂でのコンサートのとき。

古典と現代曲2曲の演奏でしたが、古典曲(舞楽もあり)とあと現代作品1曲は東京楽所の演奏でした(わたしは佐々木冬彦さんの作品に参加させていただいていました)。

嬉しかったのは、ジモンさんはその時の古典の演奏にも、ものすごく惚れ込んでおられて、お仲間のドイツ人にも「まるで、ベルリンフィルのアンサンブルのように素晴らしいアンサンブルだった」と話してくれたことです。

西洋クラシックの素養がある人たち、あるいはそのプロフェッショナルは「礼儀として」(まったく理解できない、好きでないとしても)「社交辞令的に」古典に敬意を払う人は多いのですが、実は心底、雅楽が「嫌い」、あるいは洋楽より劣った音楽として感じている人も多く、素朴なジモンさんの口から率直に、「ベルリンフィルのアンサンブルにも匹敵する」という言葉を聴いたときにはやはり、雅楽の古典が持つ力は、伝わる人には伝わるんだな。。。。と感じました。

別に理解できないことが良い悪い、ではなく、まさに好みの問題、でもありますが。

ジモンさんは、そのコンサートの印象もあって、「高貴な笙にふさわしい楽器をつくりたい」(京都新聞でのインタビュでのジモンさんの発言)と考えてくださっていたようです。

楽器の完成度は非常に高かったと思います。ピッチをマグネットで微調整する、というのは画期的な発明です。

造形はまるで現代美術のようでした。

曲はジモンさんが作曲した60数個の和音を繊細な響きを時には重なり、時にはソロとなりながら奏でていくもので、この1個1個はひとつひとつの「花」が開いていくようなイメージで書いた、とジモンさんは解説されていました。

抽象的な作品ほど、イメージの世界が広がります。
1個1個演奏しながら、頭のなかで、水中花が広がる音あり、ひまわりが花開いたかと思えば、これは陰生植物か?じとじとしたところでひっそりと終わる花もあり、、、という感じで集中しながらさまざまな映像が去来しました。

結構長尺な作品で、実験音楽などを聴き慣れていない人にはハードルが高いのでは、、、と思っていましたが、夢心地で純粋に音の響きに浸っておられるようなかたも多く、終演後もなかなか人が立ち去りませんでした。

わたし自身は「誰もまだ聴いたことのない響きを、実現、表現していきたい」という自分のここ10年ほどの目標とも重なるところがあり、このプロジェクトに参加させていただけて、本当にありがたかったと思っています。

どこかで再演できますように!

当日の写真もあります↓

http://blog.goethe.de/villa-kamogawa/archives/150-Musik-fuer-Sh-und-Mikrotonale-Harmonika-im-Saal-der-Villa-Kamogawa.htm

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2018年8月 1日 (水)

8月は生徒さんたちの発表会があります

まずは近況のご報告です。

7月は20日から27日まで東京、27日に奈良に戻ってまいりました。

で、翌日28日がJEUGIAミュージックサロン京都駅。
その次の日が奈良・休ケ岡八幡宮でのお稽古、、、の予定でしたが、台風急接近のため、まずJEUGIAのお稽古の時間が早まり、翌日の午前中のお稽古は中止。

改めて災害に対する備えを見直しました。被害は少なかったようですが、ものすごい雨風の台風が奈良市を通過していきました。
家の急務としては、洗濯機の上の衣類乾燥機が倒れないようにしないと。
ガラス張りの扉がついた本棚などは、東京から奈良に引っ越してくる際に全て処分、以後、できるだけ「家具は軽く、低く」を心がけてきました。

8月は19日に東京笙教室の生徒さん3名で、プチ発表会を行ないます。
来年、できれば三管揃っての発表会もやりたいのですが、そのための準備としてもやってみたい、と生徒さんからご提案がありました。

詳細が確定しましたらアップします。

調子などはもちろん、演奏しますが、普通の古典曲も笙のみで演奏します。
笙のみの発表会、なかなかないと思います。
小学校の先生、お寺の奥様、会社員、お仕事はばらばらですが、なぜか気があっている3名。

文京区内の小さな和室での演奏会。
もちろん無料です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年7月16日 (月)

7月の2コンサートが終わり、、、

7月は両方ともいっぷう、毛色が変わったコンサートに参加させていただきました。

ひとつは、京都法然院様での内田輝さんのコンサート。
庭に面した窓を開け放ち、庭を背景として、暮れなずんでいく時間帯からスタート。

庭にはししおどし、ひぐらしの声、鳥の声。

濃厚な京都ならでは、の雰囲気のなか、静かに、余白をもって演奏される内田さんの音楽。クラヴィコードと笙、内田さんもおっしゃっていたように、歴史のある楽器どうしだから、とてもよく合うのかもしれません。

ぜひ、再演を、という声も高く、わたし自身も再演させていただきたいと思っています。

そして、先日土曜日(7月14日)の京都ゲーテインスティテュート・ヴィラ鴨川でのジモン・ルンメルさんのコンサート。当日は京都では38.5度の酷暑を記録、祇園祭も重なって、お客さまの入りは?と思っていましたが、最終的には100名ほどのかたがたにご来場いただけたそうです。

ジモンさんにお声がけいただいたのは2年前、神奈川県立音楽堂で佐々木冬彦さんの作品を演奏したときのこと。

知人のご紹介で、コンサート終了後にお目にかかったのですが、「笙のような楽器を自作したい」とのことで、(えー、大丈夫なのかな?)と思いました、正直なところ(笑)。

メールで何度もやりとりしながら、今年の4月、ゲーテのレジデントとして日本に来られたときにお目にかかり、リードオルガンのリードを100枚、持参されて、その調律法を見せていただいたとき、(これは何か面白いことになりそう!)と、思いました。

なぜかクラヴィコードを自作された内田さん、まったく新しい、笙から思いついた楽器を制作されたジモンさんとのコラボが続きましたが、音楽の根源って、こういうことなんだろうなあ。。。。と、感じ入っています。
ジモンさんは、シンセ音源のプログラミングのことなどもご存知なようなので、やろうと思えば、シンセ音源でも笙の音を作って、鳴らせるはず、なのです。

でも、それでも、自分の手で、楽器を作ってみたい。演奏してみたい。。。

その「思い」が実現していく過程をずっと見ていて、わたし自身、すごく刺激になりましたし、演奏したジモンさんの曲にも、まだまだ広がっていく可能性を感じました。

わたし自身が今、シンセサイザーをいじり始めていて、新しい音を模索中なので、共鳴できる部分もすごく大きかったです。

ただ、わたしの場合は、シンセの音そのものが目的、というわけでもなく。

作曲のツールとして、シンセやDTMが面白い、、、というところです。

その先に応用編が待っている!?  今、「初球編」というところでしょうか(笑)。


さて、今年の11月23日は、3月に続いて再度、京都城陽市のプラネタリウムでコンサートの予定です。

その前に、小さなライブを2、3回できないかと場所を探しています。。。

機材がある程度、会場にあり、気軽にライヴができる場所。。。と、いうとやはり奈良かしら。。。
恒例、毎日新聞社京都支局での、レクチャーコンサートシリーズ「笙の響きと雅楽の愉しみ」は、昨年は8月でしたが、今年はおそらく、やれるとして、12月、かと思います。

いよいよ9回目となります、こちらのシリーズ、やりたいテーマはまだまだありますので、どうか引き続き、「ご贔屓」に。。。。

8月は少しお休みをいただいて、東京教室の笙の生徒さんたち3名により発表会を広めの和室をお借りして行なう予定です。

笙だけの合奏、なかなか涼やかです。

詳細、後日告知しますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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2018年6月 5日 (火)

無事に終わりました西本願寺鹿児島別院様での講演&演奏

Facebookに記事をアップしたのですが、ご覧になれないかたもいらっしゃるようですので、こちらにも。。。

ココログさん、どうしても写真の画質が落ちますが(^◇^;)お許しを。。。

(Facebookの記事のコピペ)

6月2日、西本願寺鹿児島別院様での演奏と講演、無事に終わりました。前半はお話を多めに、後半は演奏を中心にという構成で「仏教から生まれた華〜雅楽を楽しみませんか〜」というタイトルでお届けしました。

広く大きなご本堂、そして見事な荘厳(しょうごん)、雅楽はやはりこういった華やかさのなかから生まれたものです。

お話は、限られた時間内で1400年の時間を駆け抜ける感じでした。

前半、予想通り、お話が押してしまうことに。。。
これは、雅楽と仏教が流入してきたのが飛鳥、奈良時代ですから、わたしとしては、どうしたって力が入ります(笑)。

江戸時代の話は軽く触れて、明治、現代へと一気にジャンプしてしまいましたが、これはもともと時間の都合だけではしょったりしたわけではなく。。。

雅楽は本当に鎌倉、室町のあたりで、音楽的な発展、進化はストップしてしまい、江戸の頃には、「音楽的内容に限っていえば」特に「何もなかった」のですよね。。。

失われた伝承を再興したり、音律論の研究が進んだり、ということはありましたが、新しい曲が作曲されたり、楽器の編成などで改革がなされたり、などまったくなく、ひたすら律儀に古式を守り続けて、今にいたる、という。。。やはり世界的にみても、特異な芸能です。。。

篳篥の三浦さん、龍笛の伊崎さんの音色がご本堂にほどよく響き、その響きに笙も倍音がよくのって鳴ってくれて、まさに極楽浄土の世界でした。

ラスト2曲は、サプライズ(?)で準備した曲(「みなさんが知っている曲も演奏してください」という西本願寺様からのリクエストにお答えして)でしたが、こちらも評判がよく、とりあえずほっとしました。。。

後日、この企画にご縁を結んでくださった笙の生徒さんから

「関係者・参加者皆様大変に感動されていました。

私の知り合いの方は、聞いた音色をわすれないうちにと終わってからそのまま練習をされたそうです。

鹿児島においてこのような機会をもてたことは私にとっても大変ありがたいご縁でした」

とのメールをいただきました。

わたしにとっても、本当にありがたいご縁でした。

お招きくださいました、西本願寺鹿児島別院様、ありがとうございました。

三浦さん、伊崎さん、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

朝。入り口の看板。本人自撮りが恥ずかしい(⌒-⌒; )。

大きなご本堂。篳篥は三浦元則さん(東京楽所)、龍笛は伊崎善之さん(伶楽舎)。

ご本堂向かって左は聖徳太子様ご尊像。

そして、鳳凰。

ご本堂向かって左側。

今回は三鼓は使いませんでしたが、、、よく使い込まれた皷類。

そして、帰りの飛行機の窓から。

今までに乗った飛行機のなかで一番小さなプロペラ機!!!

珍しく窓側の席、しかも「1A」でしたので、周囲を気にせず、ずっと窓から写真を撮ってしまいました。。。

いちおう、Facebookの記事のほうもコピペしました⇩。
右端のfマークをクリックしていただくと、 Facebookにとびます。

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2018年5月 7日 (月)

内田輝さんのコンサート in sonihouse

内田輝さんのコンサート、無事終了。

ピアノ演奏からサックス演奏から作曲から、クラヴィコードの製作(!)と演奏、多才な内田さんは、静かにエネルギッシュな人。

根っからのミュージシャンと仕事していると本当に、楽しい。

先ほど気がついたのですが、真剣勝負で演奏した即興演奏って、終わると何をやっていたのか、まったく覚えていない(笑)。

生きるって、そういうことなんですなあ(笑)。

映像はリハーサルをsonihouseさんがインスタにアップロードされたものを拝借。

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