カテゴリー「笙の教室のご案内」の記事

始めてみませんか?雅楽、笙。 (楽器のレンタルあり)

2017年1月21日 (土)

春の生徒さん募集は東京のみになりそうです。

JEUGIAミュージックサロン京都駅で終日お稽古でした。

24日からはまたしばらく東京です。

しばらくストップしていました、新規の笙の生徒さんの募集ですが、春は東京教室のみになりそうです。

笙や雅楽の普及を目的として始めた笙のお教室ですが、個人指導ですと、限界があります。

かと言ってグループレッスンになりますと、なかなか楽器の扱い方など、細かい指導ができません。

なにかよい方法はないかと、模索しています。

募集の詳細情報は2月中くらいにはブログかHP上にアップしたいと思っています。

お待ちいただいている皆さまには申し訳ありませんが、しばしお待ちください。

*篳篥教室は2月か3月ぐらいから募集を始めることができそうです(こちらも東京のみ)。講師は新谷恵先生です。しばしお待ちを!

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2015年3月30日 (月)

A Sho lesson between Hong Kong and Japan

Professional Hong Kong sheng playerの Loo Sze Wang さん。

思えばもう10年ほど前からのおつきあいでしょうか? 
日本の笙を勉強されたいとのことで、東京に来られて、まずは3日間ほど、集中でお稽古しました。

その後、あと1度来日されて、お稽古を受けられました。

2011年に、わたしが奈良に引っ越して来た直後、香港大学を通じて、香港に招聘してくださり、共演。指揮やフルートの勉強もされているそうで、現代作品の演奏では定評がある人です。香港大学の作曲家もとても信頼されているようでした。

しばらくレッスンをしていませんでしたが、お子さんが小さいため日本にいらっしゃれなくなり、「スカイプレッスンができませんか〜」、と打診をいただいたのが年末か今年の始めぐらい。

ようやく本日、お稽古が実現しました。

音が割れたり、映像がやや見づらくなったりすることはありますが、基礎的なことはできていらっしゃるので、それほど気にはなりませんでした。

本日は調子の復習。お疲れさまでした。

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2015年2月12日 (木)

笙の調律講座を終えて

お陰さまで3日間の調律講座、無事に終わりました。

写真は、通称、青石(しょうせき)と呼ばれるマラカイト(孔雀石)。

貴石の一種で、サワリがねという金属の器で時間をかけてすりおろし、リードを塗っていきます。

毎日、約6時間、終わらない日は夜7時過ぎまで残っていた人もいましたが、ふたりともすべてのリードをはずし、青石を落とし、塗り直してまたつけ直すことができました。

本当に腕のよい調律をしてくださる人のところは、仕事が集中しやすくなっています。

笙を演奏する人が増えてきたのに、調律ができる人が見合って増えてきていないんですね。

自分の楽器のケアは、やはり時間がかかっても自分でするのがよいと思います。

「自分のリードは、こう塗る、ここをこう調整する」、というのが、わかるからです。

楽器にもそれぞれ個性があり、また同一の製作者の楽器でさえ、微妙に違うところがあります。

それにあわせて、調律する方針を決めて、塗っていくのが一番いいように思います。

よく、「表から塗りますか、裏から塗りますか」とか「表は何回、裏は何回塗りますか」と尋ねられることがあるのですが、そんな、マニュアル的にいきませんよ!!!

1度で止まることもありますし、何度も塗らないと止まってくれないリードもありますから。。。

あとは、経験で判断していきます。

「習うより、慣れろ」です。

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2015年2月 8日 (日)

笙の調律講習会2日目


正念場! 明日が最終日です。

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笙の調律 講習会 (at 奈良 西ノ京)

1日目。

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2015年1月21日 (水)

笙の調律講座情報2

奈良市内の拙宅にて、調律の講座を開講します。
(最寄り駅・西ノ京駅)

【日程】
2015年2月7、8、9日の3日間

【時間】
10時から17時か9時から16時位の予定(進行状況により、多少の延長あり)
あいだで昼食などの休憩を挟みます。

【内容】
リード15枚を外して洗い替え、再び竹にとりつけて音合わせまでをご自身の管で実習します(短期間で行ないますので、完璧な音合わせまでいかないかもしれません)。

【費用】
3日間3万円

【受講資格】
・3日間すべて参加できるかた
・「なんとなく」の見学ではなく、きちっと身につけてくださる意欲と時間のあるかた。
・50歳以下のかた(応相談)。
・調律で多少失敗しても大丈夫な管をお持ちのかた(稀ですが、作業途中でリードや根継ぎなどを傷つけたり、などということもあります)。
調律の練習には樹脂管(通称プラ管)などがよいかもしれません。
また、3日間で終わらない可能性もありますので、できれば普段の練習や本番用の別の管があったほうが、安心です。
リードや管を実習中にご本人の不注意で破損された場合、当方では責任は負えませんし修理もできません。出来る限りそういったことが起こらないように作業を進めますが、その点はご理解いただきますよう、お願いいたします。

【受講者人数】
限定3名。*ただし、3日間参加できない場合、「見学」も受け入れます(若干名)。
見学の場合、実際の作業はできませんが、わたしの手が空いているときなどに調律に関するご質問を受けつけます。またご自身の管をお持ちくだされば、楽器に関するご相談なども伺います。1日1万円。1日のみのご参加も可です。

【必要な道具】
コテ、チューナーなどはご準備いただきます。
その他の道具はご相談ください。

【申し込み・お問い合わせ】
1、住所
2、氏名
3、連絡先メールアドレスと連絡がつきやすいお電話番号
4、年齢
5、笙のご経験(簡単で結構です。例、4年ほど○○という団体で学びました、など)。
6、(もし、あれば)調律のご経験(習われた先生と、どの程度までできるか、など)。

をご記入の上、for_solo_voice@nifty.com(伊藤)までメールをお送りください。
まずは質問・お問い合わせを、、、というかたは、2、と3、のみで結構です。

どうぞよろしくお願いいたします。

(なお、23日から28日までは、休暇をとらせていただきますので、連絡がとれなくなりますがご了承ください。23日以降にとどきましたメールは、29日以降順次、ご返信・ご回答させていただきます)。

Hp

Photo by 聡明堂

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2015年1月14日 (水)

調律の講習会

熱烈な御希望にお答えしまして、来月初旬に奈良にて、調律の講習会を行う予定です。

拙宅にて、少人数ですが、3日間ほどかけておこないます。

詳細決まりましたら、ブログ、HPにアップします。

どうぞよろしくお願いいたします。

photo by 聡明堂

Hp

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2014年9月18日 (木)

おけいこのポイント

なんでもそうだと思うのですが、力が抜けると、だんだん楽になってきます。

笛でも篳篥でも笙でも、最初は、音を出そうとして余分な力が入ります。

笙は、楽器そのものがきれいな音を鳴らしてくれますが、それでも「手移り」「合竹」を必死で覚えようとするとだんだん指先に力が。。。。

そこを練習して、早めに覚えてしまうと、楽になります。

そうして「楽」(らく)が「楽」(がく)になっていきます。

肩の力を抜いて。楽に呼吸しましょう。

音楽の楽はらくでがくなんです♪

笙の教室はこちらへ♪

http://www.eriito.com/#!about-3/c11d9

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2014年9月 8日 (月)

本日は久々にお二人でお稽古でした

個人レッスンを主体としてお稽古をしていますが、笙の指導を始めたころは、グループレッスンのみ、でした。

ただ、新参の人が入門されるたびに、その人だけ、初歩から面倒を見ないといけないので、全体がスローダウン。当時は職場から仕事を抜けて、お稽古をしてからまた職場に戻られていたかたもいたのです。

これは、初心者やグループレッスンから入らないと、双方(初心者のかたも、何年かお稽古されているかたも)、大変かと思いました。

そうこうしているうちに、グループのかたがたも、転勤や仕事の内容が変わり、来られる時間が変わった、さらに、わたしが奈良に引っ越しをしたこともあって、個人レッスンのみ(と、ときおりの合奏会)で指導を続けています。

さて、日曜日の午後は、普段使っているお稽古場が使えないことが多く、別の場所でのお稽古でしたが、伊藤えり笙教室、最古参(?)のお二人、柏倉さんと藤原さんが、ちょうどレッスン時間が上手く合ったので、久々に二人でお稽古。

Photo

長慶子の舞楽吹きに挑戦。

テンポが早くなってくると途中、大破しつつも(笑)、なんとか最後まで吹けました。管絃よりも、なんだか楽しそう?

ノリがいいので、合奏経験が少ないかたには特に舞楽吹き、楽しいですよね。

お稽古にはいろいろな方がみえられ、都合のよい時間も皆さんばらばら、なかなかグループでの指導や合奏会が組みにくいのですが、やはり二人以上ですと音にも張りが出、お互いに聴く練習にもなるので、タイミングがあえば、またやりたいです。

お稽古詳細は
http://www.eriito.com/#!about-3/c11d9

もしくは当ブログの左カラム「笙のお稽古」から関連記事をご参照ください。

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2014年5月27日 (火)

明日は京都合奏会

明日は、京都での合奏会。

ありがたいことに「口コミ」でちょっとずつ、人が増えてきています(と、いってもまだ数名ですが)。

基礎的な早の曲を、かなり細かい点までお教えしています。

見学など、参加されたいかたは、

for_solo_voice@nifty.com  (伊藤)

まで。


京都では、着々と上達されている生徒さんが一名。
面白いことに、わたしが歌ってお教えしている唱歌を「そのまま」歌ってこられるのです。

当たり前のようで、これができない人のほうが圧倒的に多く、「合ってはいるけれど、ここの盤渉の捉え方はちょっと違うかな」と、「ストライクゾーン」に入っているかたでも、微妙にわたしと違うのが普通です。

ぴたりと「歌の、核になっている部分」まで、コピーして歌われるのは、末頼もしいです。


30日は、京都相国寺内の塔頭のひとつ、養源院にて演奏とお話(すみません、会員制の会で一般公開はありません)。

50分でお話と演奏。

様々な形で、笙の音をお愉しみいただこうと、策をねっております。。。

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