拍子はフレーズでとるように
笙の唱歌の拍子ですが、1音1音、一拍一拍でとらないで、フレーズ単位、「旋律のまとまり」単位で歌ってください。
手で拍子をうちながら歌いますが、これがすでに洋楽のとりかたになっている人、たくさん見かけます。
これは笙だけでなく、篳篥も龍笛も同じことだと思います。
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