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2016年1月27日 (水)

昨日、奈良に戻りました

昨日は帝塚山大学での正倉院関係の授業の聴講のため(牟田口章人先生の授業)、大急ぎで東京を出発。

授業のあと、夜には声明のお稽古の予定でしたが、間に合わず、あきらめました。
それに
東京→京都→奈良→京都→奈良
では、さすがに強行軍ですし。。。typhoon
声明まではなかなか勉強が行き届きませんが、折角の機会ですので、何年か参加させていただけたら、輪郭だけはほんのり、覚えられるのでは、と思っています。
週末には薮内さん、三浦さんとのコンサートです。 ↓
こちらの記事にも書きましたが蘇莫者を笙篳篥龍笛、、、ではなくて尺八と演奏します。
キワモノ?coldsweats01
いえいえ、「尺八 蘇莫者」で、ぐぐってみてください。
なんと最初に蘇莫者を尺八で吹かれたのは、多家のかたでした(わたしも知りませんでした)。尺八の名人でもいらしたようです。
多家は、進取の気性に富んだかたが多く、音楽家、作曲家も多数排出されているようです。
30日の尺八の部分は、薮内さんご自身の編曲によるもの。
龍笛の旋律に近いながら、時々尺八っぽい音が混じり、、、
最初リハーサルで、わたしは楽器を暖めながらお二人が演奏するのを聴いていたのですが、なんだか、とても「シルクロード」調な雰囲気がありました。
当日、どうぞお楽しみに。

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2016年1月22日 (金)

1月30日コンサート

昨日は東京にて、三浦元則さん、薮内洋介さん(尺八)とのリハでした。
三浦さんの篳篥、安定していて、とてもきれいです。

関西方面でなかなかこれだけきれいな篳篥を聴く機会は少ないと思うので、いらっしゃれるかたは是非、お運びください。

尺八とは、「蘇莫者」で三管(?)合奏。。。

薮内さんが尺八で龍笛のパートを吹かれるのですが、なんとも不思議な雰囲気です。

橿原市でのコンサート、午後3時開演の部はほぼ満席だそうです。

詳細はこちらのページですが、リンク先にとべないかたがたのために、下記に要点をコピペしますね。

奈良県橿原市今井まちなみ交流センター「華甍」 (奈良県指定文化財・旧高市郡教育博物館)

二回公演(入替制)各70分程度

第1部 午後2時30分開場/午後3時開演
第2部 午後5時30分開場/午後6時開演
演奏:三浦元則・伊藤えり
ナビゲーター:薮内洋介

全国でも最大規模の重要伝統的建造物群保存地区「今井町」。かつては「ヤマトの金は今井に七分」といわれるほど繁栄しました。 現在も500軒もの町屋が連なり、町全体が戦国・江戸期の商都の風情を今に伝えています。 このたび、今井町散策の拠点である、今井まちなみ交流センター「花甍」を会場に、町屋の集い in 今井町『日本芸能探訪』を開催します。 町屋の集いでは、伝統的な町並みが残る今井町を舞台に、各回、第一線で活躍されている芸能者をお招きし、伝統的な音楽の世界をシリーズでご紹介します。 第二回『雅楽 〜 篳篥・笙〜』では、伝統芸能に留まらず広い分野でご活躍される雅楽師、三浦元則さん(篳篥)・伊藤えりさん(笙)をお 迎えし、講話を交えながら、みやびな音世界をお楽しみ頂きます。

・申込方法:往復ハガキに何部へ参加希望か(「第2回町屋の集い第〇部」)・住所・氏名・年齢・電話番号・参加希望人数を明記の上、1月22日(当日消印有効)までに観光政策課へお出しください←申し込みは締切となりましたが、昨日伺ったお話では電話でのお申し込みもできそうです。2部のほうが少し余裕があり、とのことですので、ご興味がおありのかたは是非、下記にの観光政策課へお問い合わせください。
もしすでに申し込み締切、あるいは満席でしたら、ごめんなさい(1月22日現時点)。

・参加費:無料

□お問合せ□
所属課室:総合政策部観光政策課
橿原市八木町1-1-18
電話番号:0744-21-1115

どうぞよろしくお願いいたします。

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2016年1月20日 (水)

猫も冷え性?



ちょいと失礼しますよ。




あー、暖かい。


なぜ前足だけ。。。?

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2016年1月19日 (火)

練習の、方法

  

森川浩恵さんとのコラボの準備のため、箏の音をyoutubeで拾っているうちに見つけた映像です。



とてもわたしが今言いたいことと重なる部分が多いので、アップしました。
いろいろと解説めいたことを書きかけたのですが。。。

じゃま臭いので(笑)、、、、

皆さん、それぞれで感得、「感じて」くださいheart04


「なんとなく、気になるから、興味を持つ」



「伝統も、昔は最新鋭だったんですよ」


今、最新鋭で、一般の人からは理解が得られていない創作も、たくさんあります。

また、時代を本当に追い越せたものが、「ほんもの」の最新鋭。。。

ということを、この頃、奈良にいて、奈良朝の雅楽に思いを馳せながら、感じております。



「子供の頃に無邪気に童謡を歌っているのと、同じ心持ち」

(´・∀・`)!


「かっこよく、ありたいですね〜」

いえ、もう十二分にかっこいいですhappy01




特に後半の「上昇の彼方」という曲、泣けます。。。

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2016年1月18日 (月)

1月、2月の予定

1月奈良にて演奏のお仕事。

後輩の三浦元則さん(篳篥)のお誘いで、下記の場所で演奏します。

奈良県橿原市今井まちなみ交流センター「華甍」 (奈良県指定文化財・旧高市郡教育博物館)

(会場名、難しいですね! 「はないらか」と読むそうです。古風な趣の立派な建物。。。)。

二回公演(入替制)各70分程度

第1部 午後2時30分開場/午後3時開演
第2部 午後5時30分開場/午後6時開演
演奏:三浦元則・伊藤えり
ナビゲーター:薮内洋介

(コンサート詳細)
全国でも最大規模の重要伝統的建造物群保存地区「今井町」。
かつては「ヤマトの金は今井に七分」といわれるほど繁栄しました。
現在も500軒もの町屋が連なり、町全体が戦国・江戸期の商都の風情を今に伝えています。

このたび、今井町散策の拠点である、今井まちなみ交流センター「花甍」を会場に、町屋の集い in 今井町『日本芸能探訪』を開催します。
町屋の集いでは、伝統的な町並みが残る今井町を舞台に、各回、第一線で活躍されている芸能者をお招きし、伝統的な音楽の世界をシリーズでご紹介します。
第二回『雅楽 〜 篳篥・笙〜』では、伝統芸能に留まらず広い分野でご活躍される雅楽師、三浦元則さん(篳篥)・伊藤えりさん(笙)をお 迎えし、講話を交えながら、みやびな音世界をお楽しみ頂きます。

入場無料だそうです。
ナビゲーターの薮内さんは尺八の演奏者。

今回はオール雅楽の古典曲プログラムですが、雅楽の古典の「あの」名曲を、今回は篳篥と笙に加えて、尺八で演奏してくださるそうです。
お楽しみに。

さて、2月には、お箏の森川浩恵さんからお誘いいただきました!
その名も「森川家コンサート」(笑)。
暖炉があるのだそうな❤ 
様々な楽器の、様々なミュージシャンをお招きして、コンサートを開かれているようです。
ちょっとしたライブハウスのようです(笑)。

2016.02.06(sat)
会場:森川家 (たつの市龍野町、詳細は下記facebookへ)
1st: 13:00開演
2nd: 16:00開演
お一人様¥3000
お茶とお菓子付
お子様(中学生以下)¥500

詳細、お申し込みはFacebookページから。
https://www.facebook.com/events/1648607212069755/
すでに13時は満席だそうです。

森川さんからご提案いただいている曲が、まさにわたし好みの曲(非常に繊細なミニマルミュージックの系統)で、これにどう笙をつけようかと、思案中です。

この曲、多分かすかな余韻とか残響が非常に面白そうなので(わたしはまだyoutubeで聴いているだけですが)、この曲を笙とのコラボで、至近距離で聴ける方々は幸せですよ!(笑)。

16時の回、御都合がつかれるかたは、是非。

浩恵さんとは以前2度ほどお仕事をご一緒させていただいたのですが、是非是非また共演させていただきたい!と思っていたかたなので、今回のコンサート、とてもワクワクしています。

どうぞよろしくお願いいたします!

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2016年1月16日 (土)

お寒うございます。。。盤渉調調子

寒中お見舞い(笑)。

盤渉調、季節は冬、方角は北。

色は黒。

時間そのものが凍りついていくような、不思議な調子。

ただ、途中からものすごく暖かな温度のある音の組み合わせが現れてきて、そこがまたなんとも神秘的です。

世界に張り巡らされているマトリックスの一角。

CD「祈りの海へ・・・」より。

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2016年1月11日 (月)

祝25万アクセス

おおっ、いつの間にやらアクセスカウンターが25万アクセスを超えていました。

このところ更新が少ないのに皆様、ありがとうございます。。。
30万アクセスを超えたら、何か特別イベントをやろうかな(笑)。
何か、やりたいですね。
近況で書きたいことがたくさんあるのですが、このところ「音楽脳」優位であります(笑)。
言語脳のほうを回転させている時間がないのです。
返ってこういうときはFacebookや、今は止めてしまいましたが、Twitter などのほうが直感的に更新はできます。
でも、まずは文字による情報発信より、今年は音による発信のほうに力をいれていく(あるいはその基盤を作る)と思います。
まずは皆様、コンサートにいらしてくださいねhappy01

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2016年1月 4日 (月)

遅ればせながら、、、明けましておめでとうございます!

皆様、新年あけましておめでとうございます。

更新遅れておりますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



1月3日、薬師寺さんの鎮守、休ヶ岡八幡宮さんにてご奉納の演奏をさせていただきました。

休ヶ岡八幡宮
http://www.nara-yakushiji.com/guide/garan/garan_yasugaoka.html

http://yamatotk.web.fc2.com/nara_jinjya/yakushiji_hatimann.htm

↑古式で建てられ、それがずっと残ってきている神社さま。

やはり古い時間が感じられます。

元々、薬師寺さんをお参りする前に、こちらを先にお参りするのがお参りのお作法だそう。。。

↓こちらは、うちに一番近い神社さん、養天満神社。
小さな神社さんですが、こんもりとした杜は鳥と猫(?)の憩いの場となっていて、とても好きな神社さんのひとつです(わたしの憩いの場ともなっております、、、笑)。

新年のとても清らかな気が流れているように感じました。
氏子の皆さんがいつも境内をきれいにされています。
唐招提寺さんと薬師寺さんのちょうど間ぐらい、線路の反対側です。
大きなお寺さん、神社さんだけでなく、こういった小さな神社さんも、皆様、お近くに来られたおりには、是非お参りを。。。




さて、休ヶ岡さんには、立派な「阿吽」の獅子頭が。


この造形と鮮やかな配色に、心躍ります(耳がかわいい。。。天使の羽根にも見えます)。

そういえば、獅子舞の原点も雅楽(伎楽)なのでしょうねえ。。。


薬師寺さん。修正会厳修中でした。


薬師寺さんから小さな橋(るしばしというのだそうです!)を渡って孫太郎稲荷さん、休ヶ岡八幡さんとありますが、橋を隔てて、なんだか別世界のような気がします。

薬師寺さんはとにかくなんでも大きくて、堂々たる男性的な世界。
橋を渡ると、その気迫がふっつり切れて、柔らかで優しい女性的な空気が。
ご祭神三神のうち、二神が女性だから、でしょうか。。。

やはり両方お参りさせていただくことで、バランスがとれるのかもしれませんね。

とてもよいお正月でした。

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