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2015年9月28日 (月)

facebook記事からのコピペです。

先ほど、奈良に戻って参りました。

京都からの近鉄線に並走するかのような、まんまるなお月様。

月蝕にスーパームーンってなんだかすごい。

と、いっても月蝕は午前中だったみたいですが。

ただ、地球と月と太陽の位置関係が変わるだけ、と言えばそれまでですが、引力やらなにやら、いろいろな影響があるのだろうなあ。。。

月の輝きは、つい月が光っているように思ってしまうのですが、太陽の光の反射なのですね。

満月は、光の反射がもれなく、自分たちがいるところに届いている日。

ダイナミックな宇宙のダンス。

地球からたくさんのヒトが月と太陽の光を愛でて、エールを送っておりますheart01

(これも考えるとすごいことだ!)

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2015年9月27日 (日)

譜面が届きました

11月9日に久々に共演させていただく、佐々木冬彦さんの譜面(スコア)が届きました。

すっきりとした雰囲気の優しい曲。

佐々木さんはハープも箜篌も演奏され、また雅楽器、伶楽器の曲も多数書かれているので、さすが、笙の響きがうまく活かされていて、うなりました。

中間部で少し変わった趣向があります。これは、当日のお楽しみ、かな?(笑)

曲目の解説を読んで、またうなってしまいました。
作曲家の創造力と想像力。

編成はハープと箜篌(佐々木さんが途中で持ち替え)、ビオラ(大山平一郎さん)、笙(伊藤)。

不思議な世界に誘われると思います。

本日は東京にいて夜は予定が空いていたので、久々に日枝神社さんの仲秋管絃祭に行ってみようかと思っていたのですが、さっそく譜読みに入ります。

↓コンサートは抽選制です。どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/2015/pygspecial2015/


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2015年9月22日 (火)

やや駆け足の日々!

*各種リンクはスマホではご覧いただけないことがありますので、詳細の情報などはお手数ですが、再度、PCでお開きください。

このところ、本当に充実しています。
ひとつ仕事が終わると、次の、あるいは次の次の仕事の打診やらお打ち合わせ。

そんななか、奈良国立博物館の白鳳の仏美術(開館120年の特別展)を拝見してまいりました。

そのこともまとめたいのですが、時間が〜!
なかなか時間がとれません。

9日に伺った、白拍子舞の井上由理子さんとのコラボの会場となった、近江八幡の野間清六邸のこととか、近江八幡の歴史と町並みのすばらしさとか、書きたいことがどんどん溜っていくのですが、、、

このところの時間の濃さといったら!
どんどんまた新しい窓や扉が開いていくようで、不思議な感覚です。
そして開いてみると、あれ、この扉は20代に通ったことがあるような???

とにかく、不思議な感覚(本人にしか、わかりませんが、笑)。

20代、(もしかしたら10代にも)いろいろな経験を積んでおくことは、本当にあとあとの人生の糧になります。

11月9日、シャネルネクサスホールでのコンサート、わたしが演奏するのは佐々木冬彦さんの作品ですが、ビオラと箜篌、ハープ、笙という編成。リハーサルの打ち合わせなどもあり、曲の全容が少しずつわかってきました。

あと数日でパート譜とスコアがいただけそうです。

↓こちらはシャネルネクサスホールのHPからお借りした写真ですので、佐々木さんの曲とは関係ありません(笑)。

10月に野田市のお寺様のお香のお席での奏楽を承りました(*こちら、多分、一般のかたにはご来場いただけないと思います、ごめんなさい)。

ご住職様と当日の次第のことなどでやりとりしていましたら、おそらく30年程前に、何度も東京の国立劇場その他で、同じ舞台に出ていらしたかたとわかり、お互いに驚いてしまいました。

奈良でも、そういったかたがたに時々お会いすることがあり、雅楽界は広いようで狭し、、、です。。。

10月31日のコンサートは東大寺の二月堂にも近い、「工場跡」というカフェで行います。
翌日から始まる、切り子のガラスのランプの展示の会場の、そのランプの下で演奏します。
先日のお打ち合わせでもそのランプが吊るされたのですが、とても幻想的ですよ〜。

「工場跡」さんは工場といっても小さな建物です。

でも古い木造建築で音が良い。
東大寺戒壇院や二月堂のすぐ側で、場の雰囲気は最高です。
このあたりは特にわたしにとって思い出と愛着の強い場所でしたので(個人的パワースポット?笑)、演奏のご依頼を受けて、ふたつ返事で決めてしまいました。

と、いいますか、昨年から「何かやりましょうね〜」とお互いにお話していたので、ようやく結実、です。

オーナーさんは、健康食品の製造のためにこの工場を建てたかたの曾孫さん。
このあたりのお話がまた非常に面白いのですが、、、ごめんなさい、また別の機会に書きたいと思います!
*工場跡さんは、営業日が非常に不規則です(週末のみ!)行かれるかたは営業日を確認されてから、足をお運びください。

そんななか、数日前には、また別のところからお声がけをいただいて、来年の「琵琶湖ビエンナーレ」で演奏することが決まりました。
現代美術の作品と、コンテンポラリーのダンスとのコラボだそう。

おとといは西宮市の妙寳寺様の秋季彼岸会施餓鬼法要での奏楽。
大阪楽所、音輪会の篳篥の大原上人との奏楽です。
お寺様、神社様での奏楽は、演奏会などとはまったく別の意味で緊張します。
でも、自分にとっても張り合いのある、いい意味での緊張です。
秋晴れの気持ちよい日で、演奏するほうも気持ちがよかったです。
大変モダンな、ご本堂の写真を撮らせていただこうかと思ったのですが、、、ご供養を受けた、たくさんの卒塔婆が並んでいて、なんとなく自粛いたしました。。。

明日から東京に行きます。

*シャネルのコンサートは無料ですが抽選制です。
お申し込みは詳細は、こちら↓ 10月5日締め切りです。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/2015/pygspecial2015/

どうぞよろしくお願いいたします。

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2015年9月17日 (木)

祝24万アクセス♪

皆様、本当にありがとうございます。

気がついたら24万アクセスを超えていました。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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奈良のカフェでのコンサート、

奈良のカフェでのコンサート、そのお打ち合わせ。

とても丁寧に丁寧にお仕事を進められるので、わたしのほうが恐縮してしまいます。
前回お打ち合せに伺ったときには、大原で採れた赤紫蘇のジュースを振る舞ってくださいました。京都の大原まで、仕入れに行かれるのだそうです!
爽やかで美味しかったですclover

季節限定のメニューだそう。
昨日は香り高いコーヒーをいただきながらの打ち合わせ。
日にちは10月31日(土)16時半からの予定。
レクチャーを含めて、ソロで2時間程度。
合間に15分程度のティータイムがあります。
場所は? テーマは?

まだカフェさんのほうでの告知等が始まっていないので、後日公開します。
本日は京都でお稽古ですが、大雨です。。。夜には止むかな?晴れ女ですしsun

Photo

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2015年9月12日 (土)

10月末に、

奈良の、小さなスペースで、レクチャーコンサートをやります。

小さな小さなスペースですが、とても落ち着く空間です。

奈良に越してきて、5年目を迎えました(2011年の5月から)。

奈良が好き過ぎて、とうとう奈良に引っ越してきてしまったのですが、奈良で企画物の演奏をするのは、今回が初めてです。

京都での連続コンサートとは、また別の雰囲気になりそうです。

10月31日の、夕方から、になると思います。

↓こちらは、6月の別のイベントの際に伺ったときの様子。外を鹿が歩いていたりします。

Photo







自分的には、奈良に来たときの初心に還って、企画したいと思っています。

場所や内容など、詳細は少しずつ、告知しますね!
どうぞよろしくお願いいたしますcat

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相変わらず、更新すすまず!

9月9日の重陽の節句での白拍子舞の井上由理子さんとのコラボは、大変素敵な会でした!

近江八幡の野間清六邸でのイベントでしたが、古い雰囲気のある建物で、また古い和室ではよくあるのですが、音の響きもよく、暮れなずんでいく外の風景や秋の虫の声と相まって、演奏している側も大変、心地よかったです。

帰宅後、やや体を冷やしたためか、しばしダウン。。。

秋口が苦手なひと、多いかと思いますが、わたしもその口です。

事務処理がこのところテンコ盛り、でも、それは、活動内容が広がり、また仕事の幅も広がってきたから、でもあってありがたいのですが、、、

「この、トロいわたし」に事務処理をさせることほど、無駄なことはありません!!!おそらく、単純作業が普通のひとの3倍は、時間がかかっております(笑)。

なんとか自分なりのシステムを作るなりしないと、パンクしそうです。。。

明日は京都JEUGIAミュージックサロンにてレッスン、20日はお寺様の法要で奏楽、東京教室は23日ごろからを予定しています。

10月末には奈良のカフェにて演奏をさせていただく予定。

こちらも乞う、ご期待です!

詳細、後日アップします。よろしくお願いいたします。

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2015年9月 7日 (月)

9日はすでに満席だそうです。

8月30日にご一緒させていただいた、白拍子舞の井上由理子さんとのお仕事。

ごめんなさい! こちらすでに満席、だそうです。

↓ わたしは調子を演奏したり、嘉辰を朗詠したりします。
*********************

9月9日(水)「重陽の節句・白拍子」
時間    18時~20時(受付17時30分)
会場    野間清六邸(滋賀県近江八幡市)
出演者   白拍子/井上由理子 笙/伊藤えり
内容    白拍子と笙の公演、トーク、お食事(菊料理)
演目    「祇王」、「重陽」

会費    3000円
定員    30名
主催    社会福祉法人 しみんふくし滋賀
申し込み・問い合わせ しみんふくし滋賀(0748-31-3058)

**********************

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2015年9月 5日 (土)

笙の人もしっかり歌い込んで

笙は、ただ吹いたり吸ったりを規則的な息の張りをつけるだけで演奏できる簡単な楽器、と思い込んでいる人も多いようですが。。。

きちんと合奏全体の流れを意識しながら、篳篥、龍笛を活かすように演奏するのは、大変な楽器です。

「息の張り」にもバリエーションがあり、その元になっているのは、やはり旋律型です。

「笙の真骨頂」ともいうべきところで、息を絞ってしまう人も多く、なんとももったいない話です。

笙は、合奏ではサポートに回ることが多い楽器です。

華やかな音色の楽器ですが、唐楽の演奏では黒子に徹することが大事です。

やたら息ばかり張っている笙は、しろうとさんには上手に聴こえるかもしれませんが、品がなかったり、見当違いの張り、だったりします。

かたや、出るべきところでは、しっかりと出る。支えてあげる。

笙は自分の唱歌はもちろんのこと、完璧ではなくても篳篥の唱歌ぐらいは歌い込んでおきましょう。

慣れてくると篳篥の唱歌のパターンも分かり、すべてを網羅しなくても、そのパターンの応用で結構吹けるようになると思います。

大抵の部分では黒子に徹しますが、もちろん「活かすも殺すも、笙次第」の部分も多いのです。

日本全国の笙吹きの皆さん。

黒子に徹しつつも、、、

がんばりましょう!

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2015年9月 2日 (水)

11月9日 シャネル ネクサスホールでのコンサート

CHANEL Pygmalion Days Special Concert Series

「和楽器との共演」
に、佐々木冬彦さんの作品の演奏で出演します。
ハープ、箜篌、ビオラ、笙の編成になるそうです。
11月9日 18時半開演 詳細は下記リンクから↓
佐々木さんの作品を演奏するのは、6年振り、でしょうか。
すごく楽しみにしています。
*チケットなどの販売はなく、まずネクサスホールのメール購読のご登録をいただいてから、抽選へのお申し込みになるそうです。倍率はかなり高いとのことですので、ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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しーちゃんの悪巧み

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「よしよし、このなかに入れば、連れて行ってもらえそうだぞ。。。」

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「し、しまった!見つかった!!」

それは、あなた、無理ですって。

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2015年9月 1日 (火)

八月も終わり、九月へ!

このところ、Facebookには近況をアップしているのですが、写真の掲載がやや手間がかかるブログは更新進まず。。。

なんとも申し訳ありません。。。

8月末は大忙しでした。

24日は、父の新しい病院へ、付き添い。

今まで大病院ふたつにかかっていましたが、11種類もの薬を出されていました。1ヶ月分をまとめてみると、もの凄い量。

まさに、ざらざら、ざくざく。

減らしたいとお願いしても、決して減らすことはできませんでした。

今度の病院は検査の期間をつめて、検査方法も24時間蓄尿など、先生が考えられた独自のシステムを使って、より精度が高いようです。

この病院で処方されたお薬は、

なんと1日2錠。

この処方をみて、涙がでる思いでした。。。

いろいろなノウハウをご自分の経験から導きだしておられる先生です。ありがたいと思います。

8月25日、東京の笙教室の生徒さんたちで、文京区の施設主催の、「一日体験フェア」に出演しました。

と、言っても、出演時間が平日の昼間。

参加できたのは2名(わたしを入れて、3名)。平調調子を四句目までと、越殿楽を会場の皆さんに歌っていただき、その伴奏を1行、吹いていただきました。

演奏時間は時間にして、10分弱でしたが、2人とも大いに刺激になったようです。

今後も機会があれば、生徒さんたちもなんとか人前で吹く機会を作っていきたいと思います。

29日には、「銀座ミツバチプロジェクト」結成10周年記念と、日本ミツバチが「世界スローフード協会」の認定を受けた、そのお祝いの会が銀座・紙パルプ会館で行われ、短い演奏とお話をさせていただきました。

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藤原養蜂園の藤原誠太さんと。

お会いしたのは2010年のファームエイド以来、5年振り。
「ハチミツ王子」(わたしが密かにお呼びしています、笑)、相変わらず精力的にご活動のご様子です。
銀ぱちのご活動は、今後も目が離せません。
なぜなら。
ハチがいなくなったら、笙や龍笛に使用される、ミツロウが手に入らなくなるから。
また、銀ぱちとの農業の関わりは、銀座に「里山」を出現させるという、面白い方向に進んでいます。「地方」と「都市」を対立させて考えるのではなく、都市が地方を呼び込み、地方のよいところを取り入れながら地方に還元しているようです。
明るい未来に繋がる活動のように思えます。
さて、演奏が終わったら懇親会も出席せず、わたしは新幹線で急ぎ奈良に戻り、翌日は京都北文化会館で、白拍子舞の舞台。

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白拍子舞の井上由理子さんは文筆家でもいらっしゃり、お能や和菓子の御本も出版されています。ある時代に現れて消えていった、はかない花のような白拍子の女性たちに想いを寄せられ、その人生や芸能を舞台で語り、舞を舞われます。
井上さんの語りは芯があり迫力があって、白拍子たちの人生に引き込まれていきます。井上さんの生徒さんの上田さんが今回、初舞台だったそうですが、とても堂々としていて、お二人が舞を舞うシーンは、森美和子さんの歌がかぶり、まさに昔の世に還ったような気持ちになりました。
今回は篠笛奏者の森さんとの共演も、また、非常に面白かったです。
わたしは主に調子を吹かせていただいたのですが、森さんの篠笛とのコラボの部分があり、森さんの音の当て方が絶妙でした。とても感度のいいかたです!

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京女3名と。楽屋が一気に「平安時間」に逆行しました(笑)。
今月9日には再度、滋賀の近江八幡で、井上由理子さんとわたし、ふたりのお仕事があります。どうぞよろしくお願いいたします。

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