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2014年6月29日 (日)

近況あれこれ

昨日、父が退院しました。
たくさんのかたにご心配いただき、とてもありがたく思いました。
ありがとうございました。

今日はJEUGIAミュージックサロン京都駅でお稽古でした。
近々、「龍笛教室」も開講されそうです!
平日だそうですが、龍笛をかじってみたいかた、チャンスですよ!

明日は調律を習いたいというかた数名に調律の概略のみ、指導します。
調律は、まず道具が揃わないと難しいので。。。

東京でも何人かにお教えしましたが、最後までほぼ、完成したのは、もともと道具をお持ちだったかた一人、でした。

今月初めからFacebookを始めてみました。
非常に面倒なのと、あまり性に合わないので、いつ止めるかわかりません。

7月のコンサートの準備。
今回は2日間連続のコンサート。
25日、オルガンとピアノのピッチが微妙に違うそうです(◎_◎;)
対応すべく、笙2管を準備中。

詳細は、以下に。。。


Beyond boundaries (境界を越えて)

Reed organ, piano & Japanese sho

 

伊藤えり(笙)& 上畑正和(リードオルガン、ピアノ)

 

7月25日(金)

開場18:30 開演19:00

「笙とオルガン、ピアノとの出会い」

Sho meets reed organ and piano

ピアノやオルガン、雅楽器・笙とのユニークなコラボ。それぞれのソロもあります。洋楽、邦楽などのジャンルを越えた作品をお楽しみください。

●会場:旧グッゲンハイム邸   

(神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)

●入場料:一般3,000円 学生2,000円 小学生以下無料

 

2014726()

開場:1630 開演:1700

レクチャーコンサート「笙の響きと雅楽の愉しみ vol.4 再びリードオルガンと」

笙とオルガンに関するレクチャーと演奏をお楽しみください。

*こちらの会場ではピアノの演奏はございませんのでご注意ください。

●会場:毎日新聞社京都支局7階ホール(京都市上京区河原町通丸太町上る西入錦砂町285

京阪鴨東線 神宮丸太町駅1番出口 西へ徒歩5

市営地下鉄烏丸線 丸太町駅1番出口 東へ徒歩10

市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 北へ徒歩10

 

●入場料:一般 前売2,500円(当日3,000円) 学生 2,000円(当日も同じ) 小学生以下無料

 

●両コンサートともお申込み・お問い合わせは

mail: for_solo_voice@nifty.com (伊藤)

まで。

*必ずご氏名を明記の上、パソコンからのメールが受信可能なアドレスをご連絡ください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2014年6月24日 (火)

本日は2回目のリハ

ブログの更新など、ままならず、ご心配くださっている皆様、申し訳ございません。

結局日曜日に東京に出てきましたが、疲れきっていて、もうろうとしたまま、生徒さんのお稽古。

唯ちゃん、ありがとう!いただいたどら焼きでパワー充電flair

唯ちゃんが女神様に見えましたshine

生徒さんたちのお稽古を終えてから、父の病院へ。

ちょうど手術してから2週間ちょっとが過ぎましたが、一般病棟に移り、少しずつ元気になってきているようです。

退院してきたら、食事療法などが大変そうですが、まさに一命をとりとめた、、、、という感じでした。

なんだか、自分の親だけでなく、世の中、もっと元気で、健康で、幸せでいられるはずなのに、自然界がバランスを崩してきていることもあって、不必要な病を背負い込んでいるような気がします。

少しずつでも、家族で、自然の歩みや流れに沿った生き方をしていきたいと、切に思いました。

うちの家族は、それぞれが超ユニークなので、不平やストレスがずっと溜まっていました。

父の心臓が、そういったストレスを引き受けてくれたように思えてなりません。

さすがに家族全員がとてもショックを受け、それぞれが思うところもあって、今、とてもいい方向に向かっています。

父が倒れなければ、こうはならなかった、なれなかった。

どんなに、理性でなんとかしようとあがいて、通そうとしても通せなかった道が、通った。

家族が、家族としてまとまり始めた。

まるで、詰まってしまった父の血管が、手術で通ったように。

父だけでなく、もう訳のわからないものに、感謝してしまいます。

今、占星術では「水星の逆行」という時間だそうですが、この時間だからこそ、起こりえたことのように思えます。
(ちなみに、7月1日から順行に戻るそうです)。


本日は東京は新宿区経王寺様(4月のコンサートの会場)で、上畑正和さんと2回目のリハ。

だいぶこなれてきたように思います。

上畑さんの音は、オルガンもピアノも、とにかく丁寧で繊細。

ロンドンデリーAir、やりませんか、と譜面を作ってきてくださったのですが、笙を吹いていても泣けます。。。

神戸と京都、2日間にわたるコンサートのタイトルは「Beyond Boundaries」(境界を越えて)ですが、「境界」が「ある」という想い自体が幻想なのでは、という気がしてきました。

洋楽と邦楽、とか。

クラシックとポピュラー音楽と日本の古典、とか。

伝統と、現代音楽とか。

でも、笙という楽器自体が、そういう性質の楽器なのかもしれません。

音色や構成音そのものが、邦楽とか和楽器というイメージからかけ離れていますから。

それでも純然たる「雅楽器」なところが面白い。

わたしは一時疑っていたのですが、笙が、パイプオルガンやリードオルガンの先祖であるという節も、もしかしたら一理あるのかもしれません。

そんな面白さを感じ取っていただけるコンサートにしたいです。

Photo

リハーサル中に突然の集中豪雨と雷鳴thunder

録音の機械が雷鳴の轟音とともに、突然「バチッ」という音をたてたので、びっくりしました。

雷神様だ。。。(データは無事だったようです)。

新宿区一帯が帯電したのでしょうか? (充電だったいいのにcoldsweats01



帰宅して、ただ今、コンサートのチラシ発送に追われております。。。

明日は、奈良にbullettrain、戻る予定。

あさっては京都での合奏勉強会です。

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2014年6月17日 (火)

遠くても、

父の容態、安定せず。。。

でも重くなったり暗くなったりする前に、動いていたいと思う

できるだけ澄んだ心持ちで

祈っていたい

そのためにも

動いていたい

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気がついたら19万アクセス突破

2009年、CD販売のプロモーションに、と思って始めたブログ。

皆様のお陰です。

ありがとうございます!

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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2014年6月14日 (土)

ちょっときゅうけい

京都につきました。

新幹線駅の下の、下鴨宝泉にて、休憩。

20140614_1730

お客さんがいなかったのでMacBookAirのPhoto boothで撮っちゃいました。

(どうMacを傾けてもお盆の上のお抹茶とお菓子は撮れなかったので、本人出演)。




ここ初めて入りました。

落ち着くなあ。

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賀茂葵という和菓子をいただきましたが、ハートの形だ!(もちろん、葵の葉の形なのですが)。

お父さんの心臓がよくなりますように!happy01

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一路、奈良へ

奈良へ、戻りますbullettrain

今月の時間の密度の濃かったこと。え、まだ14日なんですね?

6月、もう終わったかと思いましたcoldsweats01

父が倒れ、そのあと7月のコンサートのためのリハーサルを上畑さんと。

4月のコンサートで初のコラボだったのですが、やってみるとお互いが「ツボ」と思っている部分がかなりずれているんですね。

そのあたりをたくさんお話させていただいてから、リハに入ると、まあ、まだ形にならないものばかりですが、新しい方向性が見えてきたような気がしました。

。。。と、結局こうやって文章に書いていても、本当のところは「言語化」できないなあ。

言語化できないから面白いし、言葉にできるようになったら、また次のステップを目指すのだろうなあ。

リハで録った録音をたっぷり聴きながら、次のリハ、そして本番へと準備を進めていきたいです。

7月のコンサートは、25日塩屋の旧グッゲンハイム邸、26日が京都の毎日新聞社京都支局。

予約・お問い合わせはfor_solo_voice@nifty.com まで。

よろしくお願いいたします。

続きを読む "一路、奈良へ"

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2014年6月12日 (木)

父、ようやく快方へ。。。

昨日は父のお見舞いに行ってまいりました。

おかげさまで、少しずつですが、回復してきているようです。

重篤な心筋梗塞であるのにはかわりはありませんが、明日からは歩行訓練も始まるそうで、父もじっとしていられないようで、看護婦さんにも冗談を言うようになり、家族でほっとしました。

改めて、この「メンバー」で、「家族」として過ごせる時間というのは、有限なんだ、、、と感じています。

「残された時間」という感覚とは少し違うような気がします。
人間、生まれ落ちた瞬間から「残された時間」しかないのですから。

「与えられた、何か」としか、表現できませんが。。。

それぞれが今、生きて、過ごしている時間を大切にしていきたいです。

ここ数日は、母もわたしも妹も、エアポケットのような時間帯に迷い込んだようで、時間や日にちの感覚がわからなくなっていました。

占星術はあまり詳しくないのですが、ちょうど「水星の逆行」という時間帯に入ってます。

なんとなく、「物事の進みが停滞する」時間帯なのだそうですが、今回は大きな節目のまえのハーフタイムのようにも思えます。

絶対にほぐれない(理性の力ではどうしようもない)と思っていたことが、少しずつ、ほぐれはじめています。。。



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2014年6月10日 (火)

ご心配おかけしてすみません。

また、応援のメール、ありがとうございます。

Facebookを始めたので、そちらにも近況を書きましたが、父は一番危ないところは脱しました。ただ、少しずつリハビリに入らないと、危険であることには変わりないそうです。

ICUに入っているので、わたしたちの側でできることはなく、面会も数分しか話すことができません。

一般病棟に移り、さらに退院してきてからが、勝負だね、と家族とも話しています。

家族全員で、健康になろう!

と決意しましたhappy01

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旧グッゲンハイム邸コンサート

旧グッゲンハイム邸専用ウェブサイトに情報がアップされました。

http://www.nedogu.com/blog/archives/9352

神戸(塩屋)の素敵な洋館。

LIVEからクラシックのコンサートまで、幅広いジャンルのミュージシャンが演奏やイベントを繰り広げている空間のようです。

東京でのコンサートのときと同じ、上畑正和さんとのコラボ。
オルガン、ピアノと笙のセッション、とても楽しみにしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

*申し訳ございませんが、問い合わせ先、予約先のわたしの携帯は、ただ今つながりません。13日か14日以降に復旧しますので、それまでは、

PCメール

for_solo_voice@nifty.com

の方へ。

(必ずPCからのメールが受信できるアドレスでご連絡ください)。

重ねてよろしくお願いいたします。

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2014年6月 9日 (月)

父の入院

父が、心筋梗塞で入院、手術。

今朝方、母が突然病院に行くと言い出したので、起きてみると、脂汗をたらしながら、玄関に座り込んでいる父の姿がありました。

救急車を、と言っているのにタクシーを呼んでしまい、そのタクシーがまた配車が遅れ、病院で怒られたりもしましたが、結局、これがよい方に転びました。

普通は紹介がないと入れない、日本でトップの心臓手術で有名な病院に入って処置をしていただけたから、です。

危険な状態は脱したので、ほっとしたものの、血管も弱っているとか、油断できない状況です。

これから、東京に来る時間が長くなるかもしれません。。。

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2014年6月 6日 (金)

 【業務連絡】PCは繋がりました。

ご不便をおかけしております。

PCのWiMaxとPCをつなぐコネクターを無事に手に入れることができましたので、PCのメールは拝見できます。

携帯は奈良に置いてきてしまい、連絡がつきませんので、連絡の際にはPCメールへお願いします。

それと、Facebookを始めてみました。

と、いいますか、再開です。

5、6年前に1度アカウントを取得したのですが、(自分のメールボックス内のアドレス帳、完全に読み取られているな)と気がつき(当時はそういった機能の説明がまったくなかったので、不信感がつのり)、使用を止めました。

まだ取り扱いがよくわかっていないのですが、続くかなあ。


ものすごく脆弱なシステムみたいなので、また途中で止めるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2014年6月 5日 (木)

【もうひとつ業務連絡】

なんとPCのWIMAXの充電器が壊れました。

電池が点滅しているので、あと少ししか通信できません。。。
おそらく、PCからUSBで電源がとれると思うのですが、持ってきたケーブルの口が合わないので、調べてみますが。。。
携帯も忘れてきていますので、わたしはあと1週間「陸の孤島状態」かも。
ネットカフェなどで、メールはチェックしたいと思います。
ご不便をおかけしまして、誠に申し訳ありません!

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【業務連絡!】携帯を忘れたようです。

ただいま、近鉄線のなかで、京都(から、東京)へ向かっています。

どうやら(またしても)携帯を忘れたようです(後ほどバッグのなかをもっとよく探してみますが!)。

1週間ほど、携帯では連絡がとれませんので、緊急の際にはPCのほうにご連絡をお願いいたします。

言い訳ながら、宅急便の集荷が、時間通りにピックアップできないと、一時連絡が来て、またひやひやしていました。

結局指定時間に来てくれたのですが、タクシーで集配所まで持っていかないと、もうだめかと思いました(新幹線はぷらっとこだま、時間の変更がききません)。

前々回はキャリーバッグのキャスターが壊れるし!

いざというときの対処も考えておきます。。。

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2014年6月 3日 (火)

過去の記事に写真をアップしました

http://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/30-9afd.html

↑こちらの記事に写真を2枚、追加しました。

当日、わたしが最後の曲を演奏中に、相国寺のお寺の鐘が静かに鳴り始めました。
偶然のことながら、皆さん、とても印象的だったようです(もちろん、わたしも)。

終演後に、たくさんのかたがたがそのことを口にされていました。

やはり、京都で演奏させていただけると、こんなことも起こるんですね。

古の、京都の音風景に、一瞬引き戻されるような気がしました。


伊庭貞一さんは、能面師さんです。

能面とのツーショット(?)の写真はなんとなく面映いのですが、やはり能面というものは、存在感といいますか、すごいエネルギーを放っていますよね。

素敵な写真をお撮りくださって、ありがとうございます。

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2014年6月 2日 (月)

こほん。

「アナと雪の女王」を観て、冷え性撲滅を誓ったわたし。。。 ←実は、真面目だったのです。。。coldsweats01

5月6日から、禁酒しております。

1年間で体質改善を試みようと思っております(関西に越してきてから冬の寒さに懲りたわたし)。

ただ、お誕生日月だけは、解禁にするつもりです。

ゆるーい禁酒happy01

合わせて「禁コーヒー」も試みようかと思ったのですが。。。

こちらのほうがずっと辛く、1日1杯まで抑えているところです。
(インスタントは、いくら飲んでもいいという、ゆるーい禁コーヒー)。

禁酒は、かつて1年間、すでに実行したことがあります。

恩師の多忠麿先生の急逝にあたり、喪に服したく思い、一切お酒をいただきませんでした。

先生が亡くなられてから、そろそろ20年にもなるんですね(平成6年の12月にご逝去されました)。

優雅で、そして大胆なようで、繊細さも併せ持った、貴族文化の粋を体現しているような先生でした。

芸術家肌でありながら、世事にも機敏で、雅楽の普及を「戦略的に」行なった先生です。

ただ、どんな仕事に対しても「超一流」で、常にレベルの高い演奏を要求されましたので、周りは大変でしたが、ぼんやりもののわたしなどは、貴重な経験をさせていただきました。

今思うと、20代で、よくあの世界についていっていたと思います。。。

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2014年6月 1日 (日)

30日養源会も無事に終了しました。

相国寺養源院養源会での演奏とお話(30日)、無事に終えることができました。

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この日は、暑かったですね! 

ですが、笙に接するのが初めてのかたも多かったようで、終演後にいろいろなかたに声をかけていただきました。

合奏ですと、さまざまに古典のお話もできるのですが、ソロですと、笙単体の、楽器としての魅力のお話が多くなります。

自分では意外だったこと。。。

最後に即興で、短い曲を演奏しました。

今回はほとんど調性がない、抽象的な演奏で、(この曲は、わかっていただけなくても、仕方ないかな)ぐらいに思っていたのですが。。。

この曲が一番、評判がよかったのです。

特に終演後、あの曲のCDはありませんか?とお尋ねいただいたのは、嬉しく思いました。

驚いたのは、平塚景堂師のご感想でした。

わたしが「この響き、いいな」と思い、このところ多用している音の流れを聴き分けてくださって、「西洋音楽ではあり得ない音使いだけれども、宇宙的な響きがするね」とおっしゃってくださったこと。

多分、おわかりいただけないだろうなあ、、、と思いながらやっていることを、しっかりと受け止めてくださるかたが一人でもいると、本当に励みになります。

早くから会場にいらして、ご準備くださった養源会の皆様、心のこもった司会をつとめてくださった井上由理子さま、ご来場の皆様、本当にありがとうございました!

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(後ろの能面は、写真を撮ってくださった、能面師の伊庭貞一さんの作品です)。

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