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2014年2月28日 (金)

京都合奏会

先日は、京都で2回目の合奏会。

各管の唱歌から、全員で唱歌を歌い、合奏に入ります。

思っていた通り、ポイントをちょっとつかんでいただくだけで、随分と雰囲気が変わりました。

基礎的なことばかり、ご指導しておりますが、ここが肝要です。

例えば英語で言えば、RとLの発音の違いを知らなかった人たちに「英語のラリルレロにはRとLがあるんですよ」とお教えするようなもの。

知っているか、知らないか、の違いなんです。。。

また、すぐにはできなくても、そういう違いがある、と意識するだけでかなり英語らしくなりますよね?

少しずつですが、磨きをかけていこうと思いますshine




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2014年2月27日 (木)

4月13日 東京 「花まつりコンサート」のご案内

チラシがようやく出来上がりました!(印刷は、まだ。。。)

作曲家・ピアニスト・リードオルガニストの上畑正和さんとの初コラボです。

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今回のチラシ、そして京都でのコンサートのチラシのデザインを担当してくださっている、渡邊ちょんとさんの墨絵展も同時開催。

ちょんとさんの最近の作品↓
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%83%E5%88%A9%E4%BC%91-%E5%88%A5%E5%86%8A%E5%AE%9D%E5%B3%B6-2095/dp/4800215420

ちょんとさんのブログより
http://chonto.way-nifty.com/blog/2014/01/post-67c3.html

チケットのご予約は

for_solo_voice@nifty.com(伊藤)まで。

どうぞよろしくお願いいたします!

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2014年2月24日 (月)

帰宅しました!

東京教室が終わり、奈良に戻りました。

2月は体調不良や仕事のご都合などでお稽古をお休みされるかたも多いのですが(例年のこと)、今月は仕事の打ち合わせがいろいろと入り、充実した(と、いいますか、かなり忙しい)滞在となりました。

国立劇場雅楽の公演の鑑賞。

しばらく関西にいて大きなお寺や神社で雅楽を観ていると、国立の大劇場での雅楽も、なんとなくこじんまりとして見える???

それでも楽部の演奏と舞で、舞楽四曲は楽しめました。

オルガンの上畑さんとのリハーサル&打ち合わせ。

今回、経王寺様でのイベントでは、ピアノともオルガンとも合わせさせていただきます。

新しく書いていただいた譜面をみて、感激。

わたし好みの和音満載です。

楽器に優しい曲を書かれると定評がある上畑さん。

仕上がりはご来場いただいて、お聴きください(うーん、責任重大)。。

渡邊ちょんとさんとの水墨画展も同時開催。「2度おいしい」(2倍おいしい?)コンサートです。こちらは4月の13日。もう少しでチラシ、アップできますので、お待ちください。

既に告知済みの3月、京都でのコンサートのためのリハ。

昔からの盟友、小林勝幸さんをお迎えして。

なんだか好きな曲ばかり選んで、好きに吹かせていただける、幸せなコンサートです(笑)。

双調から陵王や柳花苑。時間があれば、壱越調の遊声もお聴かせできると思います。

生徒さんだけでなく、わたしも花粉症や睡眠不足で、やや体調不良なのですが(メールのご返信が遅れております皆様、明日中にはなんとか送信します!)、春の明るい光の色をお伝えできるようなコンサートにしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2014年2月18日 (火)

3月21日京都!は東京からのゲストをお招きして

ご案内遅くなりました!
第3回「笙の響きと雅楽の愉しみ」は「篳篥の魅力を探る」です。

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第1回目、そして2回目はほとんど笙のみに焦点をあてての公演(なかなかディープな内容でした、我ながら。。。)でしたので、笛、篳篥のかたにも本当に直前に助演をお願いし、わずか1、2曲しかご登場いただかなかったのですが、今回は、双調(春の調)の曲を何曲か、しっかりご鑑賞いただきます。

篳篥は伶楽舎の小林勝幸氏。

(ちらし裏面)

Photo

春を迎えに行くコンサート。

チケットご予約は

for_solo_voice@nifty.com(伊藤)

まで。よろしくお願いいたします!

4月には

神奈川・なごみ邸(4月5日)、東京・経王寺(4月13日)にて、リードオルガンの上畑正和さんとの共演。

こちらも詳細、決まりましたらアップします。

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本日より東京教室です

24日まで。

体験教室もありますので、春ごろから始められたいかたも、ぜひ。

詳細は↓こちらのページへ。
http://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/lesson.html


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2014年2月17日 (月)

楽器の不思議

この話は以前にも書いたかもしれませんが。

同時期に樹脂管(通称、プラ管)の笙を購入されたおふたりがいました。
一人は普通に熱心な人、もうお一人はとりわけ熱心な人で、お稽古に通ってくれていました。

1年後ぐらいから、でしょうか。
ほとんど差がないと思っていた2管でしたが、音が変わってきたのです。

より練習している人の管のほうが(青石が落ちてきている、などのことは別にして)、響きがはっきりしてきたのです。

ご本人が楽器に馴染んできたから、、、ということももちろんあると思いますが、わたしが吹いてみても、二管の音、なんとなく違ってきていました。

スピーカーでもヘッドフォンでも、「エイジング」といって、わざと何百時間と音を鳴らしっぱなしにして音を良くすることがあるようです。

人と一緒に楽器も成長してくれる、なんて、なんともありがたいお話です。

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2014年2月16日 (日)

過去の、記憶の再生

「録音」というものは、なかなかやっかいなもので。

自分が生で体験してきた音は、どんなに録音の状態が悪くても、再生装置がよくなくても、再生されているときに、「自分が体験したときの感じ」をそのまま再生してしまう傾向があるようです。

例えば、わたしが20代のときにお世話になっていた、多忠麿(おおの ただまろ)先生の唱歌の録音を聴くと、どんなによくない音質であっても、わたしの頭のなかでは、当時の先生の歌そのままに再生されてしまう、ということです。

つまり、多先生をご存知ないかたがたにとって、その録音がどのように聴こえているのか、、、わからないところもあります。

紫絃会の演奏を聴いても、10名近くの先生がすでにこの世にいらっしゃらない会ながら、その大半の先生方の演奏をリアルタイムで聴き(さすがに「紫絃会」そのものがあったときは、まだ雅楽を始めていませんよ、笑)、またおそばで演奏させていただいていたので、余計によく聴こえてしまうのかもしれません。

まあ、でも、結局演奏そのものが凄いと、録音状態が優れていなくても伝わってくるものは必ずあります。

ただ、「昔はよかった〜」を繰り返す年寄りにはなりたくないので(笑)、「今」という時代のなかで、どのように笙を演奏していくか、常に求めていきたいと思っています。

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昔の演奏

拙ブログ右カラムにもリンクを貼ってある「春鶯囀一具」のCD。

生徒さんに今、入破をお教えしているのですが、今ひとつ感覚が掴めないようで、聴いていただきました。

あっと、これは舞楽吹きなんだ、、、と思ったのもつかの間、音の軽やかさ、巧みさに、久々に聴いて、圧倒されました。

「ノリ」が「軽い」などと表現すると誤解されそうですが(笑)、本当にノリが、軽い。

生徒さんが帰ってから思わず颯踏も聴きましたが、颯踏との対比でさらにさらに軽く演奏されているのでしょう。

学生時代に、LPで図書館から借りてきて、曲そのものの構成の凄さと演奏の凄まじさに心底感動した記憶が蘇ってきました。

ああ、いいなあ。。。演奏者もとても楽しそう。

最近のお能は、「これが芸術だ!どうだ!」という感じで、昔よりどんどん遅くなっている、という話を大学の先生から伺いました。

雅楽もそれに近くなっているのでしょうか。。。

「正確な演奏」も増えてきましたが、なんとなく、お互いに「牽制」しあっているような、妙に重厚長大な演奏になってしまうと、さわやかな、青空に抜けるような雅楽がなくなってしまうように思います。

かといって、あまりルーズにやり過ぎると、ただのだらしのない演奏に。

合わせるところをぴしゃっと合わせ、他の部分はそれぞれの管の自由度が高く、笙が全体をさりげなくサポートしている、、、なんていうのが理想なのですが(笑)。

指揮者のいない雅楽は、ジャズの境地にも似ていると思います。。。

 

昔の演奏、ときには「えっ!」( Д) ゚ ゚ 

というものもありますがcoldsweats01

おもしろいですよ。

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2014年2月14日 (金)

奈良、大雪!

奈良、大雪!

暗くなっちゃってよくとれませんでしたがsign01

奈良もすごい雪です。

夜はきっと凍結するだろうからと、止んでから早めに食料買い出しに外出。

西ノ京駅から、雪が積もった薬師寺西塔を眼を細めながら眺めつつ。。。

家を出るときには、お隣のお父さんが雪かきしていましたが、帰宅するころには、雪うさぎが出来上がっていました。happy01

奥の雪うさぎは、トトロの「猫バス」のような形です。

どうやら「雪うさぎバス」さんのようですheart01

 

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2014年2月12日 (水)

若いひとたちへ

夢は叶う

夢を叶えるために人は生まれてくると思う

今はがっかりするような世界かもしれないけれども

少しでもよい方向へ向かう為に生きていくことは

誰でにでもできると思う

今はまだ、信頼できる大人に出会っていないかもしれないけれど

探せば絶対に見つかる


そしてあなたがた自身が、

信頼できる大人になることはできる

ポイントは、シリアスになり過ぎないこと!

シリアスになると人は人を責め、やがては自分を責めるから

ゆるゆるー、にこにこーな感じで(´・∀・`)

夢を実現させていきましょう!

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☆ご協力のお願い

知人からメールがまわってきて、こちらの活動のことを知りました。

 http://chn.ge/1bmizYo


Change Org.は、

安心なネット署名だと思います。

大学側はこんなにも才能があり、生徒からも慕われている先生なら、、、


もっと良い条件で先生を迎え入れるべき。

そうすれば、ゴーストライターのアルバイトなんて

新垣先生もなさらなくて済みますから!

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2014年2月10日 (月)

いやー、びっくり

あれ? 

「さむらかわちのかみ」って読むんじゃないんだ!!!cat
曲も聴いたこと、ありませんが。。。

でも、新垣さんには、心底、感動しました。
短い言葉の端々にも良心と純粋さが感じられます。
ネットで写真を拝見して、知人に雰囲気が似ているので気になってぐぐってみました。
(知人も純粋かつ天然無垢な人)。

今後は作品が正当に評価されて、新垣さんのクレジットでCDや楽譜が出版されるといいですね。




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2014年2月 8日 (土)

ほどなく雪はやみ、、、

あっという間に雪が溶けてしまいましたがsweat02

今日は古典ピッチの楽器が戻ってきて、1日中試し吹きをしていました。

リード全取り替えしました。

だいぶ、雰囲気が変わります。

まだ不具合がありますがcoldsweats01、そのあたりもおいおい調整をかけていただいて、よりよい状態を目指します。



さて、明日はJEUGIAさんに出動です!

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雪!

東京の知人と、夜11時ごろ、電話をしていて。

「奈良?奈良はぜんぜん降っていなくて。降るっていいながら、気象庁当たらないのよね」といいながらカーテンを開けたら、一面の雪景色。

窓の近くの木が(あれ、花が咲いているように見える?)と不審に思ってよく見たら、雪でした。

のんきですねー、と電話では呆れた声。

夕方から寒くて、外出も断念していたので、まったく気がつきませんでした。

そう、日中も晴れたり曇ったりで、急激に降ってきた模様heart01

今年で奈良では3回目の冬を迎えますが、雪はちらちらと降ってくるものの積もることがなく、「雪景色」を堪能できることが、少しワクワクします。

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2014年2月 7日 (金)

光に、音はないのに

笙の音から、光を感じる人が多いのは、なぜだろう

光は物質と現象の中間のものらしい

音は人の認識の何かを刺激して、変える

「光を感じたときに人が感じる何か」と「笙の音を聴いて刺激を受ける何か」が共通しているのだろう

昨日も書きましたが、音は単純に空気の振動です

音楽の本質から、「光」の本質を感じ取ることができるのかもしれない

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2014年2月 6日 (木)

おんがく

音楽、って、、、突き詰めれば「空気の振動」でしかないのに。。。

この、漲ってくる力と活力は何なんだろう

この心の震えは何なんだろう

同じ思いを少しでもたくさんの人と分かち合いたくて、

今日も楽器を奏で、

歌を歌っております。。。

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2014年2月 3日 (月)

鬼は内? やさしい奈良(;ω;)

鬼は?

ころんとしたかわいい土鈴です。

近所の薬師寺さんで見つけて買ってしまいました。

縁起物はもう増やすまい、と決めたのですが。。。coldsweats01

五色あって、ころんころんと並んでいたら、もうたまりません(笑)。

添え書きには「奈良には昔、鬼が悪者を退治した、という厄よけの伝説があり、鬼は内、福は内、と厄払いをする地域があります」云々。

さらに、別の書によれば、日本全国、節分で「鬼は外!」された鬼さんたちは奈良の吉野に逃げてくるのだそうです。

そして吉野の金峰山寺で、行者さんたちの祈りによって改心するらしい。。。?
http://www.kinpusen.or.jp/event/setubun.htm

(吉野は残念、まだ行ったことがありません)。

鬼にも優しい奈良。
金峰山寺は鬼の更生施設だったとはhappy01

ちなみにこの土鈴は、「たんぽぽの家アートセンターHANA」というところが発売元となっていました。

http://popo.or.jp/

ユニークな活動をされているところのようですね。

なんだか五色、揃えたくなってきました。。。cat

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2014年2月 1日 (土)

2月10日まで無料でみられるそうです

原題は Into Eternity (永遠へ)だったのですね。

もうずっと見たいと思っていた映画ですsign01

2014年2月10日まで無料配信だそうsign01

お時間がない人はせめて、最後の20分だけでも、ご覧になることをおすすめします。

しばらく立ち直れなくなること、請け合います。

でも、現状を知って、そこから道を探すことが、大事なのでは、と思います。

小泉元首相の背中を押し、フィンランドまで飛ばせたのが、この映画です。。。

*わたしのブログでは右3分の1が切れてしまうので、youtube に飛んでから、この映画をご覧になられることをおすすめします。


(監督へのインタビュー)
http://www.webdice.jp/dice/detail/3357/

原発とか、放射能とか、いまいちぴんと来ない方。
「放射能の害」がどうもよくわからないかた。

一番の害は、「染色体(DNA)」の切断です(上記の映画でも最初のほうで女性がちらっと触れていましたが)。

ただ、それがなんなの?一体、それでどういう影響が出るの?と思われるかもしれません。

具体的にわからないかたは
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65743348.html

(NHKの番組の書き起こしですね↑いろいろな人がとりあげておられます。このかたの書き起こし、一番残酷な映像が入っていないようなので。。。)

細胞ひとつひとつのDNAが切断されてしまうと

細胞の形状はそのままに見えるのに、「生命としての機能が失われる」

人間として、かろうじて形を整えていますが、時間の経過とともに、生きたまま、その形が崩れていく、ということ

ただ、東海村の事故の場合、「目の前で核融合を起こしてしまった」という致命的な事故です。

例えは正確かわかりませんが、わずか数秒で、無防備なまま、数十万回ぐらいのレントゲン撮影に相当する放射能を浴びられたのではないでしょうか。

食品などからの内部被爆の場合、その量は低量ですが、僅かずつでも、DNAを傷つけたり、切断したりします。

人間の体のなかでは毎日でも、ものすごい数の細胞が死に、再生してきている訳です。

細胞によって、再生周期は異なります。

女性のかたはお肌のターンオーバーと言えばわかりやすいかもhappy01

DNAが傷つくと、細胞は死ぬばかりとなり、再生ができなくなります。。。

人間としての、形を維持できなくなってきます。。。

それが全身的なものであれ、部分的なものであれ。。。

さらに、DNAは、細胞のコピーをこさえていくだけでなく、遺伝情報も伝達していきますから。。。

自分たちにそれほどの影響がでなくても、次世代に影響が出ることもあります。

そんなものが未だ福島では制御できず、暴れ狂っています。

オリンピックの誘致は、なくなろうだろう、という見方がありますが、わたしも今のところ、現状が続くのなら、そう思います。。。























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