« 歴史的に古いから、というだけでなく | トップページ | 京都、奈良でのお稽古 »

2012年5月24日 (木)

スタンフォード大日本センター訪問

行って参りました、スタンフォード大日本センター。

同志社大学の校舎の一角にあります。

この日の講義は京都市立芸大の藤田先生。

英語に堪能な先生です(わたしの授業の通訳もしてくださいます)。

授業を見学させていただいて、感じたことですが、やはりお能や雅楽は、「難しい、難解だ」ということ。

授業で学術的な理解、例えば歴史とか、リズムの構造やパターンなどをお教えすることはできるのですが、彼らがその「魅力」を感じられるかというと、、、

疑問です。

「レポートを書いて、あとは忘れる」というところでしょうか。

わたしは、「雅楽の魅力」についてのデモンストレーションを行いたいと思います。

わたしはこれまで「笙の魅力と雅楽の愉しみ(方)」というようなタイトルで、随分レクチャーを行ってきましたが、その経験が役に立ちそうです。

「興味を引く」ことがまず、大事だと思っています。

そして、ひとつでも、何かしらの「感動」があること。

来週まで時間は限られていますが、がんばります!

(残念ながら、聴講は、試験を受けないと入れないそうです。。。それはそうですよね、皆さん、「遊び」で来ている訳ではなく、大学側が莫大な費用を負担して、先生と生徒を滞在させているのですから。期待されていたかた、ごめんなさい)。


|

« 歴史的に古いから、というだけでなく | トップページ | 京都、奈良でのお稽古 »

雅楽の魅力」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 歴史的に古いから、というだけでなく | トップページ | 京都、奈良でのお稽古 »