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2012年2月29日 (水)

サーバーになんとか、

入れました。
PCメールも今のところ再開(ですがやや不安定?)。

引き続きお急ぎのかたは携帯まで。




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業務連絡!

PCからネットに入れなくなりました。PCメールがなかなかご返信しづらい状況です…(このブログは携帯から打っております。)

ご不便をおかけ致しますが、お急ぎの方は携帯にご連絡ください。

明日は雪もあがりそうです。御来場の皆様、くれぐれも気をつけてお越しくださいますよう、お願い致します。

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2012年2月26日 (日)

東京の空気

奈良にはぞっこん惚れ込んでおりますが、都心の朝の空気も大好きです。

日本橋とか、丸の内とかのオフィス街のぴりっとした空気。

スィッチがオンになる感じ。

ラベンダーの香りをたっぷり吸い込んで、さて仕事仕事♪

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2012年2月23日 (木)

京都教室

深草のお寺さんで、笙の教室を始めました。

本日いらしたかたはお二人とも、勘がよく。

「自然体」とか「あるがまま」とか、しみじみ考えながらお教えしていました、はい。
「この音が好き」がそのまま音になっているんですね。
おひとりは2回目、おひとりは初めて、でしたが。。。
こういう音って、教えるほうが、感動します。。。

お一人は、先日の大阪での二胡、ピアノとの共演のコンサートにいらしてくださったかたでした。

今日は、なんとお寺さんのお庭に、狸が!!!coldsweats02

「リアル狸」ですよ!!!初めて見ました!

生徒さんとふたりで、興奮!!!
でも、驚いたわたしたちに驚いた狸はすたこらさっさと去っていきました。

かわいいなあheart04

そんな感じで、のんびりお稽古をしています。
ですが、基礎はしっかり、お教えしていますよ。
ご興味のあるかたは是非一度、遊びにいらしてください。

明日からは東京行きです〜!♪

3月1日は、京王プラザホテルでのコンサート。
奈良から春をつれていきます♪

よろしくお願いいたします!

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微々たる精進でも

一歩一歩、前に進もう。

東大寺、別火が始まっている。

修二会が、近い。。。結局、この行が、わたしを奈良に引き寄せたような気がする。。。

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2012年2月21日 (火)

聴こえていない音を

雅楽の合奏では、実際に聴こえていない音を追うことも大事なのでは、と思います。

昔、篳篥の大名人だった、故・東儀博先生に、「ねえ、どうやって出しているのか、わからないけれども、あの、倍音っていうやつをさ、たっぷり出しておくれでないかい」(ちゃきちゃきの江戸弁の先生でした)、と言われたことがあります。

聴こえていない音を追うって、どうやるの?と思われるかもしれませんが、ひたすら聴くんです(笑)。

上手な人は意識しないでも聴いていると思います。

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かびへの対処法

忙しい合間に、楽器のカビに対する対処法など調べています。

まずは「かびさせないこと」、これが一番だと思います。

かびの研究者の論文などみているうちに、(やっぱり。。。)と思いました。
かびの発生条件は、「結露」「温度」「密閉」。

笙のケースなどはまさにこの条件に、ぴったりです。

今の時期は温度、湿度ともに低いですから、それほど神経質にならなくても大丈夫ですが、逆に温度が低いために、楽器を暖めるのに時間がかかり、つい怠ると、吹き始めて割と短い時間でピッチが狂ってしまうことが多々あります。

夏には夏なり、冬には冬なりの管理が必要です。


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2012年2月20日 (月)

過激に、忙しく。。。

重なるときは、重なるもので、忙しい日が続いています。。。

ただ、忙しいほうが元気なことが多いので♪

よく食べ、よく飲み(・・・コーヒーですが)、よく仕事しています。

3月1日、ご来場の皆様、どうぞお楽しみに。

明日は京都へお稽古です。

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2012年2月16日 (木)

今回(3月1日)はこの話はしないと思いますが、

なんとなく春鶯囀づいておりますが(笑)、韓国にも春鶯囀、楽と舞があります。

ただ、こちらの春鶯囀は女性ひとりの舞。

わたしも少しだけ、韓国の国立国楽院というところで習ったことがありますが、もうまったくの別物。

王様の前で、たったひとりで舞う舞、、、なのですが、なんとなく、派手は動きはなく、ゆっくりと向きをかえたり、長い袖を翻したり。ちょっともじもじしているような、恥じらっているような感じのところもあり、最後に華やかに袖を返してくるくると動きます。

5拍子、、、だったので、びっくりしましたね。

陪臚や還城楽が、右舞のときには5拍子になりますから。

日本の「内教坊」、いかに華やかだったか。。。

遠い昔に失われた、女性の舞と楽人たち。

今、わたしたちが「伝統」と思っているものは、雅楽の、ほんのわずかな部分です。。。


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2012年2月15日 (水)

昔の演奏スタイル

久々に、古い録音、また、自分が参加していた、昔のリハーサル風景の録音などを聴いていますが、

一口にいって、

「かっこいい!!」

魂が、溶けます。

何なの、、、この格好の良さは!と、思います。
スタイリッシュ。

今の演奏が格好悪い、という訳ではないのです。

過去にあるスタイルができあがって、、、
今はまたスタイルが変わりつつある、過渡期だと思っています。

でも、1万に1回でもいいから、、、
あの、すこーんと抜けるような、清々しい演奏をもう一度、体験したいと思っています。

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2012年2月14日 (火)

鳥と島のイメージ

自分が空を飛ぶ鳥になって、

せっせせっせと羽を動かして

長く辛い渡り、果てしない大海原を渡っていくイメージがずっとあった。

羽を休めるときは海に落ちる時

そんなときに眼下に島が現れると、そこはまさに救いの場で、

吸い寄せられるように舞おりる

しばしの、休息。。。

20代のころから、そんなイメージがなんとなく浮かぶことがあった

光と闇、昼と夜が交互にやってくる、この現実の世界で

わたしはそんな島を見つけたのかもしれない

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2012年2月12日 (日)

3月1日のコンサートで

今日拝見した映画「紫」から、得たお話も少し折り込めたら、、、と思います。

ああ、また時間が足らなくなりそう(笑)。

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映画「紫」を観てきました。

染司「よしおか」の吉岡幸雄さん、その下で働く福田伝士さんのドキュメンタリー映画「紫」

草木染め、天然染料による染色には、志村ふくみさんのご著書や作品などをきっかけとして、また植物に関心があることから、前々から興味がありました。

吉岡さんのお仕事も、天理大雅楽部の伎楽の装束のことや、青木玉さんとの対談などから、なんとなく知ることになり、この映画は観てみたい、、、と思っていました。

そう、そしておそらく、わたしが奈良に来る一番のきっかけとなった、「東大寺修二会」の「糊こぼし」(つくり椿)の、和紙を染めていらっしゃるかたでもありました。。。

今日、この映画を東大寺で拝見できたのは、わたしにとっては、「至福」の時間でもありました。

最近、目の調子があまりよくないので、書きたいことがたくさんあるのですが、また後日、、、となりますが(笑)、この映画は、特に、若い人たちに観てほしいなあ、、と思いました。

伝統工芸とか、伝統芸能とか、もうやっていけない、と言われ続けてきて、関わる人も減っています、状況はぜんぜんよくなっていないように見えますが、、、

需要が増えれば、やっていけるんです。
「やっていけない」「危機的」という感覚が、今、逆に当たり前になってきていますが、、、

今後、20年30年ぐらいで、また、変わってくるのでは、、、と思います。

原発の事故を機に、また世界の状況からも、経済のみ最優先の国は、いつかは滅ぶ、ということを人間、なんとなく感じつつあるように思うからです。

•••などと書くと話が大きくなりますが(笑)、言ってみれば糸や紙を染めるだけのことなのに、まずは土地を選んで(それも日本全国から)、植物を育て、植物の出来をみて、今年の天候は〜、とかこれだったら染まり具合は〜、とか、、、

こういった、見えないものと対話しないとできない仕事は、、、
やはり、インスピレーションがないとできない仕事で、世界の大きな流れに、どこか根っこでつながっていくような気がします。。。

昔の人たちは、「知識」という意味ではなくて、なんとなく、世界や宇宙の仕組みを「識っていた」のでは、、、と思います。

そんな時代にできた、「雅楽」ってやっぱりすごいわ。。。(結局そこですかって? 笑)。

映画「紫」、早く全国で上映されるといいなあ、と思います。

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春鶯囀

2月22日、「春鶯囀壱具」のCDが過去のレコードのリマスタリングで発売となるようです。
大いに期待しています。

わたしが大阪楽所に入会を決めた理由のひとつが、今年の演奏会で春鶯囀壱具を演奏する、と伺ったから、です。。。

大曲壱具を通しで演奏する機会は、民間の人間にも、そして楽師の先生でも、そうそうありません。おそらく一生に一度、ということがほとんどだと思います。

今度発売となる、紫絃会の演奏によるCDの原盤(LP)は、芸大の音研センターで何度も聴いていました。カセットテープにダビングしたものは手元にあります。

この演奏は、とにかくすごいのです。

何度聴いても、感動があります。

演奏者が、深く感動しながら、このレコーディングに関わっていることが、音から伝わってくきます。

今は、もう誰も、こんな演奏はできないと思います。

「力量」の問題だけでなく、

時代の勢い、雅楽がずっと不遇だった時代に、大変な技量をお持ちの先生方が、なんとかこの素晴らしい音の世界を世に伝えようとしていた勢いも、写し取られているのではないか、と思います。

アナログ音源をデジタル化することで、魅力が半減しないといいのですが。。。
でも、こんな演奏があったことを後世に伝えられる意義は大きいです。

楽しみにしています。

3月1日の京王プラザホテルでは、この春鶯囀のなかから2曲、遊声と入破を演奏させていただきます。。。

大阪楽所演奏会は6月2日(土)。
大阪国立文楽劇場にて。
なんと、この舞台では舞も壱具で舞われます!

必見・必聴です。
どうぞよろしくお願いいたします!

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2012年2月 9日 (木)

駅なかで

駅なかで
こういうのやってるって、いいですね。旅の疲れが癒されます♪

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春先取り。

春先取り。
新幹線京都駅。麗しい!

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2012年2月 8日 (水)

1回目リハ終了。

3月1日、京王プラザホテルでの春の演奏会のためのリハ。

演奏する曲目は、

壱越調調子春鶯囀
遊声、入破

調を変えまして。。。

双調調子
春庭楽(舞楽吹)
酒胡子

今回は、調が違う曲を聴き比べていただくために、敢えて二つの調で構成させていただいています。

それにしても、春らしく、明るく、華やぐような曲ばかりを選んだので、リハが終わるころには、浮き浮きと楽しく、ワクワクとした気持ちになりました。

これはいい演奏会になりそうです。

共演者は中村仁美さん、八木千暁さん、中村かほるさん、中村華子さん。
ベテラン勢ぞろいなので、お互いに「ここは、これぐらいのテンポで、、、」などというお話がすっとできるのが、ありがたいです。

こういった大人の(?)やり取りができる演奏者、嬉しいです。

絃が琵琶のみ(箏なし)というのは最初はやはり違和感がありましたが、馴染んでくると、大らかな雰囲気で、とてもよいのです。。。

桃の節句を寿ぐ演奏会となりますように、精一杯努めます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2012年2月 7日 (火)

取材を受けました。

昨日は、足立区の産業経済部産業振興課が企画されているという、小冊子のための取材を受けました。

お世話になっている、武蔵野楽器さんのご紹介です。

雑誌や新聞の取材はこれまでに何度か受けたことはあるのですが。。。
大体お一人、多くてお二人、ということが多いので、そのつもりでいましたら。。。

武蔵野楽器さんの扉を開けたら、いきなり5名のかたが並んでいらしたので、びっくりcoldsweats02

足立区の伝統工芸の振興のための小冊子を作られているのだそうです。
足立区の工芸と笙が結びつかないかたもいらっしゃると思いますが、あの、笙の帯などの銀細工。

あの銀細工を作っておられる会社が、足立区にあるのだそうです。

その会社の銀細工を使った製品を実際に使用されている人の取材、ということで、今回、回り回ってわたしのところにお話をいただきました。

微力ながら、わたしでよろしければ、、、と、協力させていただきました。

笙の、あの小さな楽器のなかにも、


桜材か桐材などに漆
水牛の角(最近はベークライトのほうが多いようです)
銀細工
響銅(リード)
松脂、ミツロウ
マラカイト(孔雀石)

などのさまざまな原材料が使われています。

わたしの古典用の笙の製作者の八幡暹昌さんは全部おひとりで扱われていましたが、最近はだんだんと分業になってきているようです。

人の「手」が細かく細かく入っている、本当に繊細な楽器です。。。

どの部分が欠けても、笙にはならないですね。

銀細工のPR、お役に立てますように。。。

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東京、笙教室

4月に、笙でデビューされる予定のお坊様の腕前が急にあがってきました。

本日、新しいかたがまた1名。

午後のお稽古では、新しい楽器が出来上がるのをお待ちの生徒さんのお稽古。
レンタルの楽器ですが、確実に上達されてきています。

ただ今グループでの指導が難しい状況ですが、いずれまた皆さんで予定を合わせて合奏ができるようになるのが、とても楽しみです。

3月、4月頃から指導方法やお稽古の体系を少し変えていこうかとも考えています。

今月から京都のほうでもお稽古スタートします。

よろしくお願いいたします。


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2012年2月 4日 (土)

二胡、ピアノとのコンサート。

無事終了。

二泉映月、本当にきれいな曲です。
淋しい感じと、暖かな感じが同居していて、「映月」、泉に映った月のイメージがふつふつと湧いてくるのは、どうしてなんでしょうね。。。

沈佳さんの二胡は、落ち着いていて、的確。
若いのに、音色の深さがあって、実力派です。

どうにか、竽で伴奏させていただきました。
本番が3回目、程度でしょうか。ようやく息があってきた、というところ。
もう少し掘り下げられたら、、、と感じました。

これ、またどこかで再演できたら、、、と思います。

ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
ブログをご覧になって来てくださったかた、ありがとうございます!

沈佳さん、梅村さん、お疲れ様でした〜!
楽しかったです。
今回、全面的によりかかってしまいましたが、またどうぞよろしくお願いいたします。

そして、大村さーん、今日は笙と竽の面倒をみてくださって、ありがとうございました。
安心してお任せすることができました。
朝早くから、感謝です!

明日は午後1時から東京教室です。

いつものぷらっとこだま新幹線bullettrainでゆっくり眠ってまいります。。。




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2012年2月 2日 (木)

中国の音律

二胡の録音を聴きながら「二泉映月」と合わせるためにいろいろ試していますが。

中国の旋法(mode)は、まさに笙や竽にとってはお手のものです。

ただ、日本の合竹の音感とはまた違ったものですが、複雑な手の動きをせずに、というか、むしろすっぽりと収まる感じで、いろいろできます。
笙や竽、昔はもっと複雑なことをやっていたのかもしれません。
ですが、合奏のなかで旋律を演奏していたとは考えらず、やはり4度、5度、そして合竹のようなことを吹いていたのでしょう。

奈良は今、雪がちらついています。

先日もありましたが、風花。

遠くまで青空が広がっているのに、雪が降っています。

なんとも不思議な感じです。

東京ではこんな風景、見られません。。。

盆地特有のお天気なのでしょうか。。。

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花粉症。。。

なんなのだろう、この、動作の遅さは!
って、PCではなく、自分のことです(笑)。

なんか、頭が働かない、動作が鈍い、だるい、胃がどーんと重たい。

と、思っていたら、昨日から目も。。。

どうやら花粉症みたいです。

マスクをしているとかなり楽になるので、風邪ではないようです。

東京の長島鍼灸院に電話してご指示を仰ぎました。
やはり甜茶ははずせないようです。

明日、リハーサル、あさって本番なので、くしゃみ鼻水だけでも、止めたいところですsweat01

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