« 国立劇場 蘇合香 (1) | トップページ | 国立劇場 蘇合香(2) 音響 »

2011年2月28日 (月)

繭美さまへ。。。

第2回雅楽講座、ご来場ありがとうございまいsた。

宮田まゆみ先生がアコーディオンのStefan Hussongさんと演奏されている、盤渉調の調子が入っているCD、当ブログ内の左側のカラムの「雅楽」のCDの欄に、アマゾンとリンクさせてご案内しました(遅くなりまして、すみません)。

ひたすらひたすら、一音一音に意識を埋没させていくかのような、不思議な調子。
HussongさんのほかのCDも聴いてみましたが、このかたのスタイルのようですね。
非常に内省的な演奏です。

じっと聴いていると、「鎮静した喜び」とでもいうのか、ふつふつと湧き上がってきます。

スタジオ録音の利を活かした録音です。
ひたすらクリアで、クリスタルのような響き。

わたしのCD「祈りの海へ・・・」にも、同じ盤渉調の調子が入っていますが、3名で退吹(おめりぶき)で吹いていて、ホール録音、まったく印象が違うのが、お分かりいただけると思います(演奏は、松井北斗先生、野津輝男、伊藤の3名)。

調子、というのは一体、誰が考えだしたのでしょうね。

チューニングの目的とも、場の雰囲気をその調に整えるため、ともいわれていますが、、、

まったく、悩ましい、、、音楽です(笑)。


|

« 国立劇場 蘇合香 (1) | トップページ | 国立劇場 蘇合香(2) 音響 »

雅楽の魅力」カテゴリの記事