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2010年10月31日 (日)

素早い変化に

対応できるようにすること。

経験則のことを書きましたが、今の世の中、経験則がきかない情報も増えてきていますね。

まったく新しい状況や情報に素早くなじんで、取り込んでいくこと。。。


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今日は、

平安響さんの発表会。前半は、時々、松井先生の代稽古で伺っている横浜鳳笙会さんの演奏も。まだまだ若い会なのですが、篳篥は楽師の山田先生がご指導に当たられ、演奏も参加されるので、安定して聴けました。

鞨鼓は、昨日はやはり雨のなかをソフトケースで運ぶのは危険なのであきらめました。
なので、今日はぶっつけですが、がんばります!

千鳥懸、上手く打てますように。。。


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2010年10月30日 (土)

ウルトラ・スーパー・晴れ女

行って参りました平安響さんの発表会前日の練習。。。

台風通過の予報でしたが、家を出るころには小降りになりはじめ、練習が終わった頃(8時頃)には雨もあがり、傘いらず。

ほほほ
note

気象庁も真っ青cat


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明治神宮、行けませんでした。。。

現地待ち合わせ予定でした、篳篥の知人からも電話があり、今日はやめておきましょう、ということになりました。

先生方はご無事だったかしら。。。
ご神事には、雨も台風もありませんから。

わたしが「晴れ女」「晴れ男」など気にするようになったのは、やはり長年神社さんなどでご奉仕させていただいていて、「経験則」として、ん、これは、あるな、、、と感じているからです。
怪しい、、、と思うかたも多いと思いますし、説明はできません。ただ、経験として、「ある」と感じているということです。

無理に説明しようとすれば、その人がそこに行くから、晴れる、というのではなく、「その人自身が、晴れた地域に行きやすい、そういう運気を持っている」ということなのでは、と思います。
ただ、その土地や場所などとの「相性」を判断するのに、参考にはなります、わたしの場合。

また、雨男、雨女が悪い、という訳でもありません。
恵みの雨、というくらい、雨は大地にとって重要な水をもたらしてくれます。
人間が雨は都合が悪い、と勝手に思っているだけですから。

もちろん、運気下降中の雨男、雨女もいますdownwardright
そういう人にはできるだけ、近寄らないほうが無難です。
特に、事故や災害を起こす規模の雨、雷、雪を降らせる雨男、雨女は、要注意ですtyphoon

「その人がそこに、行くことになっている、あるいはなった」ということは、そういう運気が集まりやすいから、です。

これ、占いでもなんでもありません。。。
自分の経験則で感じていることです。

そして、晴れた、雨が降ったから、といって、単純な判断は、しません。。。諸則からみあっていますから(なので、わたしと初対面でいきなり雨が降ったとしても、それだけで離れたりしませんから、ご安心をcoldsweats01)。

さてさて、移動の準備。
特大のビニール傘と90リットルの特大ゴミ袋を購入。

これで、どう梱包するかな。。。


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うわ、

明治神宮、行けないかしら。。。

鞨鼓の運搬のこと、真剣に考えないと。とってがあるソフトケースなのですが、全部くるんで外側から取っ手をつけないと、水漏れしてしまう可能性が。。。

こういうとき、「ちび」は本当にハンディキャップがあります。。。

移動も2時間前ぐらいに着いていないと、きびしいかもしれません。

うーん、、、、楽部で観てきた演目だから、今回はパスかな。。。


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今日は、、、

平安響さんの発表会のためのリハがあるんですが。。。

鞨鼓をかついでいかないといけないので。。。吹き飛ばされないようにしないと。

「晴れ女パワー」にかけているのですが、現地に「雨女」と「雨男」がいるとの情報が(笑)。

どっちが勝つかな?



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しまった、

土曜会に告知するのを忘れていました。

今日は明治神宮。。。。

通常は雨天決行ですが、今日は風もあるので。。。大丈夫かしら。。。


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2010年10月27日 (水)

秋晴れ。。。

空気は澄んで、

おだやかな一日となりそうです。

そろそろ松やにと蜜蝋をたくのによい季節になってきました。。。

週末は平安響さんの発表会で鞨鼓を打ちます。

青海波は、「千鳥懸」という奏法があって、難曲です。。。

それにしても、雅びな名称をつけたものですね。
片来(かたらい)と正(せい)が絶妙のパターンで繰り返されます。
曲のフレーズにも、構成にも、ぴたりとはまっていて、すばらしいと思います。

こういう「いにしえ人」のセンスのよさ、すごく好きです。


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2010年10月25日 (月)

風邪かな。

実は先週の忙しさからか、とうとう、ダウンしているのです。

何をやっても集中しません。。。

本葛を溶いて温めて飲んで、アロマで抗菌して早く寝ます。

アロマオイルは薬効が高いものが多く、上手に使うと、健康維持に非常に有効です。

もちろん、美容にもheart01 
ベースオイルとしてのローズヒップオイルは、すばらしいですよ〜。
ただ、ビタミンCが多いので、塗布する場合は用心したほうがよいですが。

葛は、奈良の葛が有名ですね。
森野薬草園の葛、常備しています。

大神神社にも行ってきましたが、狭井神社というところがあり、薬草が植えてあって感動しました。

薬草や竹と対話しながら、音楽を作っていけたらいいなあ、、、
というのが先々の夢でもあります。。。


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ブログ

当ブログを始めて、1年半。
アクセス数も安定してきて、本当にありがたい限りです。

ただ、ブログでやれること、やれないこと、だんだんと分かってきました。
もう少しHP的なものもつくりたいと思っています。

あと2、3画面、ブログがやれたら。。。(^-^;
(欲張り)。

いえ、やろうと思えばやれます。
文章を書くことはまったく苦になりませんし。

雅楽の良さ、笙の良さ、すばらしさ、まだぜんぜん伝え足りないのです。
それとは反対に「この音楽は、舞は、やはりすばらしい!」という思いがわたしのなかでどんどんふくれあがっていくのです。

さあて、どうしましょう。。。目下のところ、沈思黙考中、です。


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2010年10月23日 (土)

今週は、、、

実は「過激に」忙しかったのです。。。

なかなかブログの更新がままならず、アクセスしてくださっている皆様、ごめんなさい!
(おかげさまで、携帯からのアクセスも1万を超えていました。気がつくと総アクセス数は5万を超えました。本当にありがとうございます。。。)

佐々木冬彦さん、仮録のお約束をしながら、まったく手が付けられず、申し訳ありません。。。

仮録の前に調律をしたいと思っているのですが、、、もうまったく時間がなく。。。

もう少し、すべてに対して、能率をあげないと、なあ。。。

来週こそは、、、時間を作りたいと思っています!


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明日は。。。

本法寺様報恩講での奏楽です。

奈良での体験を活かして、音を鳴らしたい、、、と思います。

(お檀家の皆様のための法要ですので、一般のかたはご来場いただけませんので、ご注意ください)。

昨日は楽部の秋の演奏会がありました。
皇居は金曜日は大手門からしか入れないため、苦労します(楽部まで、ちょっと距離があるのです)。

思えば、芸大に入学して、一番初めの授業というのが、たまたまわたしの場合は「日本音楽史」でした。

そのときにまず、「皆さん、この演奏会を聴いてきてください」と、先生(蒲生美津子先生)がチケットをくださったのが、春の楽部の演奏会でした。
日本音楽史の根底にある「雅楽」の実物をまず体験させる、というのが先生の狙いだったのでしょう。

芝先生、宮田まゆみ先生の「雅楽」の授業を履修するちょっと前のこと。

生まれて初めて、皇居に足を踏み入れ、大手門からの長い道のりを(まだ着かないのかな〜)と思いながら楽部まで歩いていったのを覚えています。

あの一歩から、わたしの人生はまったく違ったものになってしまったように思います。



昨日、楽部の演奏会にお誘いしたかたは、雅楽はまったく初めてで、何を聴いても珍しいような雰囲気でした。

「雅楽初体験」のかたのご感想を伺うのは、こちらも勉強になり、また新鮮です。

20数年前のわたしとも重なり、、、なんとも意義深い1日、でした。

催馬楽は久々です。
更衣でした。

右舞は登殿楽で、左が賀殿の破と急だったのに対してやや軽く、ちょっと残念でした。。。
なぜ、出手をやらなかったのかな?
七拍子は(当然ですが!)、入れていましたが。。。

6回公演は先生方も大変なご負担かと思います。。。
明日で最終日ですね、ご無事に終えられることをお祈りしています。。。




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2010年10月21日 (木)

言霊というのは、、、

「依り代」でもあって、だから御神楽やその他の芸能は神社や仏閣から発展したんだろうな、、、ということを改めて感じた一日。

ヨーロッパでも、教会での詩篇の朗唱から、音楽は始まっているし。。。

音(おん)として発することで、天と地がつながる。


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香港より。。。

演奏のご依頼。

まだ実現するかどうかわかりませんが。

ちょっと楽しみ、です。


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2010年10月20日 (水)

忙しい。。。

携帯を買ってから、やはり忙しくなりました(これが嫌だったんですよね。。。)

でも、きらきら携帯、LIGHT POOL (iida)、とてもきれいです。

むやみに開いたり閉じたり(その度に光る)、ロングプレイモードにして、やたら電池の消耗を激しくしています(笑)。

これはでも、本当にきれいで、うっとりします。

携帯ですが、ほとんど携帯と思っていません。

光るアクセサリーか、超小型のインテリア。

デパートやイベントスペースのディスプレイを小型にして、ポケットに収めているような感じです。

こういうのを作るクリエイターさん、ほんと、尊敬してしまいます。


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2010年10月18日 (月)

来年度の。。。

活動構想が決まりつつあります。

それにしても、つくづくおもしろい時代に生きているものだ、思います。

光明皇后1250年御遠忌。

聖武天皇とお二人で愛でられた「雅楽」という芸能は、1250年後も、奇妙な発展を遂げながら今日にいたっています。

わたしたち一般の人間も享受できるようになり、また、昭和の初期から新しい創作も生まれるようになりました。

正統な古典も、現代性豊かな音楽と融合した新しい音楽も、その両方を享受できる、それはすばらしいことです。

不思議なことに、日本という国は新しい創作が起こっても、古い伝承を「改革して、葬りさってしまう」ということがありません。
長唄や能、箏曲、尺八などのジャンルを見ても分かる通り、古いものに最高の経緯を表しながら、新しいものが生まれてくる文化です。

方や、西洋音楽。新しい様式が生まれると、古い様式がこれまでは返り見られることがありませんでした。例えばバッハは、100年近くも忘れさられていました。
これまで進歩や発展を最上とする文化ですから(これからはどんどん変わっていくと思いますが)。

本当の世界音楽(world music)、それは日本から発信できるのかもしれません。



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2010年10月16日 (土)

業務連絡(笑)

実は。。。。

とうとう、、、

携帯を買うはめになりました(笑)。

嫌いなものを持たなければならないので、大好きなアーティストがプロデュースをした携帯を購入することで、ストレスを減らしています。。。

音楽とともにきらきら光る携帯。

携帯メールは多分使わないと思います。




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東大寺 光明皇后1250年御遠忌法要

参列させていただくことができて、感無量です。

雅楽の演目はたいてい見尽くしていたのですが、胡蝶、まだ一度も拝見したことがなく(関東ではなぜか、あまりやらないのです、番舞の伽陵頻は割と出ることが多いのですが)、一度見てみたいと思っていましたが、大好きな地、奈良、しかも東大寺でそれがかなうとは思ってもみませんでした。

大きな法要で、太古の昔、雅楽がまだ日本にぽつぽつと輸入され初めていたころの、壮麗な雰囲気を感じることができました。

今日から数日、自分のお稽古とリハでてんてこ舞いとなるため、ブログの更新ままなりませんが、前回の平城京太極殿での雅楽公演のこととも合わせて、何か書けたら、と思っています。

まずは、還城楽の舞を覚えないことには、なかなかいろいろなことが手につかないので。。。


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2010年10月11日 (月)

(前の記事の続き)

http://blog.asanoatsuko-on-koala.com/?eid=130792

こんな感じでした。。。(小さく舞台に見えるかたが、浅野さんご本人。まさに「一人舞台」)。

大太皷も写っています。


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なんとこのかたがご出演されていました。

昨日の平城京での楽部公演。

http://blog.asanoatsuko-on-koala.com/?eid=130790

すごくきれいで、迫力ありました。


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帰宅。。。

いとしのマイ・ルーム。

しばし、倒れてまーす(笑)。


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2010年10月10日 (日)

さてさて、ブログも更新し。。。

メールもチェックし。。。今週のスケジュールもチェックし。。。奈良に来てまで、何やっているの、わたし(笑)。

そして、出がけに作ってきた、佐々木冬彦さんの作品の音の仮録をチェックして、、、
ちょっと舞やら青海波やら軽くチェックして、、、寝ます。。。


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すばらしかったです!!!

ついつい、期待を裏切られないようにと(大規模な会場、屋外でのステージの演奏、などの悪条件でのコンディション)、期待を抑えての平城京太極殿での楽部公演鑑賞でしたが、逆のほうに裏切られました(笑)。

演奏も舞も、想像以上にすばらしかったです。

また、「場の力」というのはやはりすごいと思いました。

周りはイベント会場のような雰囲気なのですが、遠くに視線をやれば、雲がたなびく山、山、山、、、

広大な大地、伸びやかな空気を感じながら、雅楽を聴けるって、すばらしいことです。。。

演奏前、演奏後の会場の写真も撮りましたが、USBケーブルを持ってくるのを忘れたので。。
。。

また東京で、、、改めて書かせていただきます。


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スーパー晴れ女

電車に乗っているうちにどんどん晴れてきました。

20101010_1056_2

マックブックで撮った写真(汗)、

奈良、すごく暑いです。。。


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本日の演目は

振鉾(えんぶ) 第一節〜第三節
賀殿(かてん)
陪臚(ばいろ)
長慶子(ちょうげいし)

だそうです。

管絃がないのはちょっと残念ですが、賀殿は破・急、やるのでしょう(おそらく)。久しぶりです。以外とやらないですね、破・急、そろえでは。

奈良で楽部の公演を体験できるのは、おそらく一生に一度かもしれません。
まして、平城京跡で、というのは、あり得ないことなので、今回思い切ってチケットを購入しました。

例えば、、、今、はやっている音楽、作曲されている音楽が、ゆかりのある土地で、1300年後に、演奏されることがある、、、なんて、考えたこと、あります?

1300年後、ですよ。

そのとき、国家というボーダーは、まだあるのかしら。。。
そのとき、まだ雅楽は演奏されているのかしら。
人の意識は、少しは発展しているのかしら。。。
自然は?人口は?産業は?

今のような世の中だと、地球があるかどうかもわかりませんよね。

もし、輪廻転生とかが、本当にあるとしたら、、、
また、そのときに、日本の地に降り立ってみたいですね。

ここからは夢物語、ですが、1300年前に、奈良の地で、そう考えた人が、今のわたし・・・だったら面白いですね(笑)。

もしかしたら「土地」そのものが雅楽を呼び寄せているのかな、、、なんて考えたりもします。。。

まあ、ただ「イベント」的な公演でもあるようなので、期待はほどほどにしつつも(会場がかなり大規模なようなので、音響などで満足が行くかどうか?)、楽しみです。

                     


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ただいま移動中。

新幹線のなかでブログを書いています。
「ぷらっとこだま」なので、ゆったり。

わたしは、実は「こだま」が好きです。
2時間ぐらいで京都についてしまうと、「え、もう着いちゃったの?つまらない!」と思うのです。車中で「旅行をしています!」と、ひとり静かに盛り上がるのが好きなのです。
2時間程度だと、「旅行しています」という感じが薄いんです。

そんなの、早くついて現地に行って味わえば!と思われるかもしれませんが、、、
結構、この「3時間半」、ってゆったりできます。1、2時間は眠れますし(笑)。

そして帰路も、「こだま」だと、旅の記録をメモしたり、「東京時間」に自分を合わせる準備が整います。

「ロハス」なんて言葉が流行る以前から、天然「ロハス」の伊藤です。。。

のぞみ、なんていいです〜(笑)。

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奈良

宮内庁楽部雅楽公演。
平城京太極殿にて。

雨、止むといいのですが。
チラシの映像をネットからコピーしようとしたのですが、すでに主催者が取り下げているようです(昨日の午前中はまだみられたのに)。

雨で問い合わせが殺到するのをさけるためかしら?

まあ、中止だったら、やはり東大寺あたりをぶらついてみようかと思います。

かなりの「晴れ女」なのであまり心配はしていませんが(笑)。


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2010年10月 7日 (木)

来年度の手帳を買いました。

丸善で来年度の手帳を買いました。
今はかなり大きなスケジュール帳を使っています。このところメモ帳などでもよく見かけるRollbahanというところの、クロッキー帳にも似たラフなもの。

クリアポケットなどもついていて、マンスリーのスケジュール部分も大きくて書き込みやすかったのですが、、、今年は出ていない×××

毎年、手帳では悩みます。これぞ!というものに出会っても、定番にならなくて、また新しいタイプのものを探しまわったり。
デザインが気にいっても機能的にちょっと。。。とか、あとわたしはウィークリーベースのページ、使うときと使わないときがあるため、もったいないんですよね。
そのページの分を毎年捨てるのももったいなく。。。

逆に機能的にすばらしい!のに、デザインが、これでは〜(ノ_-。) というものも。

マックPCを持ち歩くようになって、メールソフトに付属しているスケジュール管理ツールもまめに更新しています。。。こちらだけにしようかとも思いましたが、やはり、「手作業」で書き込むこと、わたしにとっては、大事です。

さんざん迷った末に、ざっくりした、裁ちっぱなしの黒い革をゴムで止める、国産メーカーの手帳が気になって、購入しました。
リフィルも種類があります。
「旅」をイメージした手帳で、2011 Trip Traveler's notebookというステッカー付き。
デザインがよいのでとりあえず貼ってみたりして。。。

去年から今年の念頭にかけて、今年は「古典ともう一度、向き合う年」になる、と思っていましたが、だいたい、そのようになりました。
昨年はCDの製作や販売、という初めての経験、映像とのコラボを含めた作曲やアレンジなど、新しい体験に注力した年であり、多くのかたから、たくさんのエネルギーをいただきました。
その体験から、古典(というよりは、古典を取り巻く状況)を見直してみると、たくさんのことがわかります。

自分が自分に仕掛けていた「からくり」のようなものが見えてきました。
わざわざ、自分に手かせ足かせをかませていた部分。
ごめんね、自分!これでは辛いよね。。。という部分。
また、ああ、これでは足らないよね、まだまだだよね、という部分も。

実は今年は一度、何年ぶりかで多忠輝先生に個人指導をお願いしました。
これはとりあえず唱歌だけ、短いお稽古でしたが、、、うーん、今の自分の問題点が的確にわかり、新たに精進せねば、と感じました。
やはり多先生のご指導はとても貴重で、有難く思います。

あと、これは内緒。。。だったのですが(笑)、実は篳篥を少しずつ、始めています。
40の手習いで、笑ってしまうぐらい進歩していませんが。
リードのせいもある(と、信じたい、、、)のですが、まだまだ1曲、吹き通せません(笑)。

往年の大名人、東儀博先生のお弟子さんだった人に教えていただいていますが、最も古いタイプの演奏と唱歌を明らかに受け継いでおられる人なので、非常に興味深いです。

今、こういったタイプの演奏は、廃れつつある、、、という、うっすらとした危惧感も感じつつ、雅楽の根底に潜む「繊細さ」と「複雑さ」に触れています。
例えば、これはチューナーでいうと「数ヘルツ」という微小な音程差より、さらに狭い音程で動いているのでは、と感じられる部分です。
わたしは耳はよいほうだと思いますが、ここまで狭い音程を使い分けていたとは。。。

ああ、そういえば博先生は、「紙一枚、高く(あるいは低く)」などと、よく表現されていたな。
「紙一枚の差」だけれども、それが「雲泥の差」。

おもしろいことに、こういったタイプの篳篥には、多先生に常日頃ご指導いただいていることがぴたりと、はまるのです。。。


これは衝撃でした。


目から何枚も、うろこが落ちました(笑)。
あっ、そうか、そういうことだったんだ。。。と。。

希有な体験をしていると思います。。

手帳の話、から、あれあれ、どこへ脱線したのか(笑)。
来年は、こういった経験をベースに、また新たな創作の道に戻ると思います。
自分の「エゴ」(手かせ、足かせ)の部分を震い捨てながら。。。

どちらか一方に集中しようか、と昨年は思い詰めてしまったりもしたのですが、やはりわたしは双方を同時に体験していたほうが良さそう、、、と確認をした1年でした。

来年からのキーワードは、Traveler ...になるのか。。。

それが現実の旅行になるのか、inner tripとしてのtravelになるのか、わかりませんが。
なんとなく、わくわくします♪



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2010年10月 6日 (水)

東大寺ミーハー(3) 

浅学の徒の単純な考察、ではありますが。。。

華厳宗の教えが、やはり根本の仏教(本来のお釈迦様の教え)に近いのではないかと思います。もちろん、すでに、時の中国大陸を経てわたってきた教えですから、すでに中国化された仏教ではありましたが。。。

でも、この仏教とともに、雅楽は日本に入ってきたんですよね。。。(もちろん、今の唐楽に関して、ですが)。

時間があれば、華厳宗の御教えをひもといてみたいと思っています。
雅楽の時間感・時間観に通ずるものがあるように思います。

Img_0068

今年もあと3ヶ月をきりましたね。早いなあ。
東大寺手帳。
いつもスケジュールのブランク部分を使わなくて申し訳ないです。。。

1年くらい奈良に住んで、東大寺の1年間の行事を追えたら、、、なんて思います。
(重度のミーハー)。
まあ、正確には「修二会ミーハー」なのですが(笑)。


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東大寺ミーハー(2) うっふっふ。

楽しみ♪

Img_0067

東大寺から届きました。
それにしてもデザインがかっこいいですね。


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東大寺ミーハー

光明皇后1250年御遠忌。

わくわく♪

↑最初に出てくる動画画面の一番最後に、東大寺と雅楽の舞台が出てきますね。

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2010年10月 5日 (火)

笙の取り扱いについて(3)

笙の扱いについて、なぜ細かく書くかというと、

「篳篥一代、笛三代、笙は末代」まで、楽器が持ちますよ。。。

という言い伝えがあるくらい、笙は丁寧に使えば長持ちする楽器です。

お化粧品のなかの化学物質、煮竹の笙を煮るのに使われたらしい、添加物の多い酢、など昔では考えられなかったものが、今、わたしたちの身の周りに増えています。

なので、気がついたところから、ご注意申し上げています。
昔はする必要もなかった注意が必要となってきているのです。。。

「自然素材」とのおつきあいは、気を遣い、手間ひまもかかりますが、それもまた楽しいものです。電気コンロや火鉢で笙を焙じている時間も、慣れてくると楽しいものです。自然、気が長くなります。(いらいらする人もいるようですが。。。(^-^;)

ご自分の笙は、心を込めて、かわいがってあげましょう dog


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2010年10月 3日 (日)

祖母に聴かせたら。。。

喜んでいた音楽がいくつか、あった。

それを笙で吹いてみようかな、と思った。


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お見舞い&介護

祖母のお見舞いにいってきました。
平塚の、新しいケア施設です。

祖母は2割ほど、おかしなことを言うようになりました。
今日は、わたしの顔を見るなり、眠い目をこすりこすり「沖縄の人がいたでしょう、あなた、あわなかった?」と。

お、おきなわの人?
施設の人かしら?

「沖縄の人が、あなた、大勢、来ていたでしょう。
 あの人たちは、ほら、みんな食べていくのが大変だから、ここにくるの。
 でも、あたなが来るのを察知して、いなくなっちゃったみたいなのよ」

「ふーん、わたしはあわなかったけど。。。」

なんだろう、いわゆる「お迎え」が来ているのかしら。。。
老人のための施設だから、なくなった人はたくさんいるはず、だし。
(むしろ、必ず、誰かが亡くなっている部屋、なんだろうな)。

わたしは霊感「ゼロ」の人間ですが、それでもときどき、「うわ」と思うことはある。
でも、変な「気の」ようなものは、祖母のいる部屋からは感じられない。

その後、しゃべっていると祖母はだんだん、いつもの祖母の顔になってくる。
食事をしては寝て、起きては食事をしてまた寝て、で、目が覚めると、時々つじつまが合わなくなる。。。
もうだんだん今日という日が、何月の何日かも、祖母には関係がなくなっている。
夢の世界とこちらの世界をさまよっているようにも見える。

93ともなると、片足はすでに、あちらの世界に踏み入れているのかな。。。

足のオイルマッサージをして、お湯で拭いていると、祖母はぐっすり眠る。

眠っているうちに、わたしは駅まで戻って、自分用のお弁当を買ってきた。2時間ほどで帰るつもりが、やはりぽつねんと部屋にいる祖母が気の毒で、帰れない。

部屋では、ヘルパーさんが車椅子にのせてくれていて、小さなテーブルを前に、ちんまりと祖母が座っていた。
祖母の食事はまだ届いていなくて、自分の部屋なのに、なんとなく所在なさそうだった。

祖母の食欲はまだまだ旺盛で、わたしのお弁当の何品かも、嬉しそうに食べた。
施設から出た食事の献立は、今日は麻婆豆腐だった。
辛いね、といいながら、残したら、、、残しても、いいのよ、、、と言うと、今、食べてみると、もう辛くない、と言う。
こっちの(別の皿)を食べたり、こっちのを食べたりすると、もう辛くない、と言っては少しずつ、スプーンですくって口に入れている。

なんのかんのいいながら、全部平らげてしまった。

食事を終えて、「さあ、わたしもそろそろ帰るね」というと一瞬、「どうして」と言う。

寂しくなった。

祖母は絶対に弱音を吐かない。
わがままも言わない。
「そう、じゃあ、気をつけて帰りなさい」と言い直す。
それで、よけいに寂しくなる。

いつもの祖母だ。

駅までは10分ほど歩く。
ほとんどお店などの無い道をずんずん歩いていく。
家もなく、寂れた感じの街道で、道行く人も、なんとなくよそよそしい。

ここは、どこなんだろう。

一瞬、そんな思いが頭のなかをよぎっていく。

ここはどこなんだろう。。。

わたし自身が、夢のなかに足を一歩、踏み入れてしまったような感覚におそわれる。
信号を待っているうちに、車が自分のほうに向かってくるような気がして、たじろいだ。

祖母は、もうすぐ、いなくなる、という現実感と痛みがそのまま、ゆらりとゆらいでいくような不思議な感覚。

沖縄の人たちというのは、誰なんだろう。

本当は、わたしたしとちょっとずれた世界にゆらゆらといて、コンタクトする機会を待っているのだろうか。

10月にしては暑いのに、日が暮れるのはずんずん早くなる。

次は、いつ来られるかな。

駅に近づくにつれて、少しずつ、感覚が戻ってくる。
私たちだって、本当には、どこにいるのかは、知らないし、答えられない。
いつ、「ここ」に来たのかだって、本当には、誰もわかっていない。

もしかしたら「オキナワの人たち」のほうがわたしたちよりもよくわかっているのかもしれない。

東京まで1時間半。
帰り道を急ぐ。



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2010年10月 2日 (土)

雅楽は、別にわかならくても、いいですよ(笑)

やはり難解な音楽だと思う。

西洋音楽と言語体系が異なるジャンルの音楽、例えば、バリのガムランなどでも、もう少し「とっつき」はいいはず。

笙の生徒さんのひとりいわく「やはり、先生がおすすめのCDの演奏なども聴いてみるのですが。。。どうしても1曲、最後まで聴けないんです。。。」とのこと。

まったく正直な感想だと思うし、最初から1曲、聴き通せたら偉いと思う(笑)。

オンガク。。。と思って聴くと苦しいのですよね。

がっぷり、よつに取り組もうと思うと、肩すかしを食らわされます(笑)。
それぐらい、気まぐれで、難解で、スタイリッシュで、とりとめなく、しかもアバウトなようで厳格なものですから。

アバウトなようで、実は非常に繊細なまでに厳格で厳密です。
その辺はたくさんの人が誤解しています。

さる、高名な舞踊批評家が、雅楽の舞について、あまりにも見当違いな文章を書いておられたので、読んでいて、こちらが気恥ずかしくなったこともありますが(ただ、正直に「わからない」ということも書いておられたので。。。)、実は、舞も管絃も、体験しないと、「ほんと」のところはわからない、と思います。

まれに、1回で魅せられてしまう人もいますが、長年雅楽に関わってきた経験では、それこそ数万人に一人、という気もします。

わたしだって、最初はぜんぜん面白くも楽しくも、なかったのです(笑)。
ただ、(合奏って、長いなー、つらいなー)と思いながらも、なぜか心地よくて、結局、20数年も続けてしまったのです)。

古典を無理にわかろうとすると、実は「すっと逃げて」しまいます。
仕方なしに源氏を読んでみたり、古事記などをひもといてみても、よけい頭が固くなるばかり(笑)。
むずかしいCDの解説などを見ると、もう泣きたくなる人もいるはず。

無理して聴き通そうとしないで、お部屋の空気が変わるから、、、と何度か、CDをかけっぱなしにしてみたりとか、明治神宮や宮内庁楽部の春と秋の演奏会に行ってみるとか、なんとなく、なんとなく、聴いているうちに好きになればよし、別に嫌いでもかまいませんし。
(1曲目は眠ってしまったけれど、2曲目の出だしがなんだか、よかったな)、とか、(琵琶ってかっこいいなあ)、とか。
そんなところから入っていただければ。

わたしは、今だになんだかわからないけれど、やっぱり好きなので、この世界にいるだけです。

そもそも、音楽とかを「わかろうと」するところも、妙に日本人的かもしれません。

オンガクって、「わかる」もの、ですかね〜。
わからないと「スミマセン」という感覚は本当に日本的、です。

演奏が上手いか下手か、は、「わかる」「わからない」はあっていいと思いますが。これは、本当にしっかり勉強しなければ、「わかりません」。

わたしも、不思議なCD「祈りの海へ・・・」なんていうものも作りましたが、古典の、「すっとした、凛とした、佇まい」からは終生、離れることはないです。

自分の修行は怠りなく続けています。
そして、やっぱり生の音で吹いたり合奏しているほうが楽しい人間です。

えーと、何が書きたかったかというと、雅楽は、難しく考えないで、どうか、お楽しみください。

♪笙の響きと雅楽の愉しみ♪というブログのタイトルは、だてではありません(笑)。

(もちろん、歴史が好きな人にも、古典文学が好きな人にも、分析が好きな人にも、とってもとっても楽しい世界です♪)


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改めて。。。

笙をお教えしていると、たくさんのことに気づかされます。

生徒さんをお教えしているのに、逆に気づかされることのほうが多いように思うこともあります。

1200年前のフェイス(顔)を残したままのこの楽器は、21世紀の世に、何を語りかけたいのでしょう。

原初的な倍音を残したまま、このような形に成ったのは、そして日本という国で残ってきたのは、まさに奇跡です。

この奇跡の魅力をお伝えしていきたいと思います。


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2010年10月 1日 (金)

音楽や美術や

もっとも自由な音楽や美術の動向と世界の動向を追っていくと、

どうも音楽や美術のほうが政治や科学的発見などの世界的な潮流を一歩先んじているような気がする。

感性の世界のほうが

システムが構築されたり崩壊したりするよりも早い

重力の拘束から自由な世界は、時間の情報を先んじるのかもしれない

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