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2010年9月29日 (水)

笙の取り扱いについて(2)

楽器ケースにホカロ○などの使い捨てカイロを入れて、持ち歩くのは、やめましょう。
やはり温度の管理ができないから、です。一度、温めておいた楽器を舞台袖などで、冷めないようにカイロでくるむのは、△です。
密閉してしまうと、急激に温度が上昇した場合、恐いのです。

それと、これからの季節、気をつけたいのが、ハンドクリームなどの化粧品。
あるとき、お稽古時に生徒さんの楽器がピッチがおかしいので、具合をみようと、手渡していただいたところ、妙にべたべた。。。あれあれっ、、、なんだろう?

「ハンドクリームかなにか、つけていらっしゃいますか?」と聞いたら「はい」(男性です)。
練習が終わってから塗りましょうね、とアドバイスしました。

また、女性は特にお化粧のあと、クリームやファンデーションなどが手に残っていないか、要注意です(あ、最近は、男性にもこういった注意が必要ですね)。

わたしが一番最初に使っていた楽器は(学生時代、ですが)、口金の部分が変色してしまっていて、落ちません。
口紅による腐食。。。
毎回きちんと吹奏のあとに落とさなかったのが原因ですが、、、
それでも金属を変色させてしまうって、ちょっとコワイですよね。

ハンドクリームをはじめとして、化粧品には化学物質がいっぱいです。
また、天然の物質100%のものだったとしても、それが竹や漆や銀にいいものかどうか、わかりません。

白竹だとシミになる可能性もあります。

つけるとしたら、純粋なつばき油ですが、これがまたくせ者で。。。純粋であっても、コールドプレス(冷圧搾式)で作られたものでないと、ヘキサンという石油系の溶剤が残っている可能性もあります。

椿の実をすりつぶして、塗るのが一番よい、とされています。
ただ、わたしはまだ白竹の楽器ではあまり試したことがありません。
白竹にもいろいろあるので、もしかすると、これもシミになる可能性あり?かもしれませんので、ご用心ください。

なにしろ、自然素材を組み合わせて作っている自然な楽器です。
また、こういった楽器が変色したり変質してしまうのを間近で見て、化学物質のコワさも実感したりしています。

とにかく、楽器は、丁寧に大事に、扱ってあげましょう。


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秋になれば。。。

秋は気温が下がってきて、苦手でもありますが、光の色がすーっと落ち着いてきて、なんだかわくわくするなあ。。。子供のころは、秋が大好きでした。

最近、衝動的にクレパスを買いました。
絵を書く訳でもなく、いろんな色をグラデーションでしゃーかしゃーか、しゃーかしゃーか、塗っているだけなのですが、これが本当に、楽しい。

円ができたり、光の川ができたり。しゃーかしゃーかしゃーかしゃーか、しゅ、しゅ、しゅ、ではい、1枚、できました。

このリズムも、よい感じ♩

これ、かなりのストレス解消になりますよ。

祖母がようやく、今日、病院から施設に移ります。

親戚も、わたしも少し落ち着けそう。

暮れまでに、何かやりたいなあ。。。念願のガレージバンドというソフトも手に入りましたし。

年末までに、どこかでゲリラ的に出没しているかもしれません。

わくわく♬



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すばらしい

舞の練習による足の痛みを一発でとってくださった長島鍼灸院の長島先生。

どうしてこんなことができるんだろう。

疑り深いわたしが(笑)、もう10年以上も通っている鍼灸師さんです。

あ、今日は久々に旧式のFMV(富士通)でブログを書いています。
このところパワーマックを使うことも多いのですが、やはりFMVさんのノート+ロジクールのキーボードは「人間的」な感じがして使いやすい?

マックはおしゃれでかわいくて、機能的、ですが、「これでもか!」的機能が多い気がします。そこまでしなくても、いいのに。。。というところもまでしてくれるので、返っておつきあい、疲れます。。。

PC歴はIBM→SHARP→FMV→マックですが、シャープも、結構好きでした。
電気屋さん的発想が見事なPC。

IBMは、とっても印象が悪かったです(笑)。

どうも、外資がだめな傾向が???


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2010年9月28日 (火)

まっくさん。

だいぶ使い方にも慣れてきましたが。

ココログを書くときにフォントに色が付けられない!

書体のサイズも選べない!

なぜ?


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2010年9月27日 (月)

Wi Max

まあまあ、使えます。。。

と、いいますか、携帯を使いたくないわたしにとってはかなり便利な品物です。

常にノートPCが必要ですが(笑)、でも、メールの送受信がどこでもできるのは、多少は伊藤へのアクシビリテイが向上した、ということでしょうか?

基本は、「必要な人との、必要な連絡は、ツールがなくても、絶対にとれる」が信条です。

連絡が取れないのは、、、ご縁がないからかも?(笑)

でも連絡をお待ちのかたがたとは、まめに連絡はとるようにいたしますので。。。どうぞよろしくお願いいたします。



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笙の取り扱いについて(1)保温器

寒くなってきましたね。

笙を温めるのが少し楽な季節になりました。今年の夏は、厳しかったですから!

保温器について、ご質問を受けることがありますので、ちょっとまとめておきます。

結論から言いますと、

とても便利で、1台、あってもいいとも思います。
わたし自身、コンサートなどで楽器を持ち替える際には、使っています。

でも、極力、使わないほうがいいと思います。

特に、電気コンロで笙を温めることに、習熟していない人は、お使いにならならいでください。

どの程度まで笙を温めたらよいか、というのは、「時間」ではないのです。
部屋の温度、笙がおかれていた(ケースごと、おかれていた)ときの温度などで、時間はかわります。
そろそろ、楽器をケースから出してみて、頭の部分に触れると、「冷たい」と感じる季節になります。

そうしますと、小さいコンロですと10分から15分以上、かかる場合もあります。

手で触ってみて、「どの程度まで」という感覚が身に付くまでは、使わないほうが無難です。

結局、楽器を保温器にさしっぱなしですと、「手加減」ができないのです。
また、さしっぱなしにしておいて、蜜蝋が溶けてしまい(サーモスタットがついているようですが、長時間さしておくと、ゆるやかながら温度の上昇はさけられないようです)、リードが流れて、落ちてしまうことすら、あります。
(一晩、さしっぱなしにしておいて、リードが全部、落ちてしまった、という、怖いケースもあります)。

当然、竹にも、漆にもいいはずはありません。。。

600wぐらいの強い熱で温めると、楽器の外側ばかりがかんかんに熱くなり、楽器の芯のほうが暖まっていないケースもあります。冬場の寒いときですと、このような場合は、リードがあっという間に結露します。致命的な結露でなくても、わずかな水分でピッチがかわることはしょっちゅうありますから(孔雀石が水分を吐き出すまで時間がかかりますから)、よい演奏にはならなくなりますね。。。

ときどき、笙の調律がしょっちゅうくるっていて、先生に直していただいてばかりいる人をお見かけしますが、それは楽器の扱いが悪い場合もあります(調律に関しては、また改めて詳細を書きますが)。もちろん、楽器に原因があることもあるので、一概には言えません。

笙はとっても「冷え性」な楽器ですから(笑)。これからの季節、大事にしてあげましょう!

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笙の根継ぎとリードの部分。水色に見える部分が孔雀石を塗った、金属性のリード。



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2010年9月26日 (日)

すずめの数が減りました。

気温が急激に下がり、近所のすずめの声がめっきり減りました。

春から生まれたすずめたちの8割は、冬を越せません。

すずめの平均寿命は1年未満です。

1年を超えれば、7年、8年、と長生きできるものもいるそうですが、たいていは他の中型・大型の鳥の餌食になったり、猫に捕まったり、気候の変化で落鳥したり、で、1年、生きることができないそうです。

夏の間、はしゃぎまわっていたヒナたちの声がぱったりと止んでしまうのは、とても寂しいです。。。

数年前に、1ヶ月ほど、子すずめと一緒に暮らしていたことがあるので、外にいるすずめ全部が自分の子供のような気がします。

以前はベランダで冬場などにはえさを撒いていたのですが、アパートの大家さんに怒られたのでsweat01、近くの原っぱなどで、少し鳥餌を撒いておこうと思います。

寒さや台風を乗り切って、がんばれ〜。


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昨日は、、、

横浜鳳笙会さんでの、松井先生の代稽古。
まだまだ合奏ビギナーの皆さんのお稽古ですが、集中して2時間、みっちりお稽古。

夜は個人指導。柏市から月1回、いらしてくださっているかたです。
お仕事が超ハードなかたで、お稽古場でのみの練習となりますが、少しずつ、進歩されています。

雅楽のゆったりしたテンポ感に触れられることで、みなさん、のんびりされるようですね。

洋楽とも、また長唄などの近世邦楽(三味線、箏、尺八)などとも、まったくテンポ感が異なる世界です。

今の、あわただしい時代には、「自分のペースで、一息つく」こと、とても大事です。。。

でも、ただ、「ぐずぐずとした」テンポで演奏する音楽では決してないのです。

お互いのテンポを尊重しながら、自分が出るところは出て、引くところは引く。。。

不思議なことに、長年雅楽を続けていると、ジャズに非常に近いところがあるように感じます。

鍛錬と習熟をつきぬけたところの、洒脱さ。


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不思議な夢

超近代的な高層ビル。
ぴしっとしたビジネススーツを着た女性が、わたしを案内してくれている。きれいなブロンド。

空気がほんとうにきれい。
最新の技術が導入され、深い森林の中の空気と似たような状態が作り出されいる。

ものすごく高い天井。
ガラスばりの窓、というか、壁のほとんどが、ガラスばり。

女性はさらに説明してくれる。
この建物は、自らがホメオスタシス(恒常性)を保つことができる。
たとえば、外壁は人間の皮膚に似ていて、暑いときは熱を外に逃し、寒いときは中の温度をあげることができる。それが、セラミックでできていると。

空気中の常在菌も、常にバランスがいいようにコントロールされていて、建物のうちの何フロアかは、なんと畑が作られ、新鮮な野菜が供給される。
土中の菌の発酵が
建物内の温度コントロールに役立っている。

いるだけで、気持ちがよくなる建物・・・

不思議な夢。



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2010年9月24日 (金)

楽器や舞は。。。

舞の練習をしていると、自分の体の癖と向き合わなければならなくなります。

腕が固い、とか。。。

腰が弱い、とか。。。

筋力がない、とか。。。

結構いい線。。。と、思っていたら、鏡で観て、びっくりすることもcoldsweats01

そこで、練習を続けるか、やめるか、人のせいにするか(?)、の分かれ目になります。。。

楽器もそうですね。

楽器のせいにしたり環境のせいにしたり、はたまた先生のせいにしたり(?)と、いくらでもできます。

でも、それはひとそれぞれの基準とか、都合とか、好みとか考え方とかあるので、いい悪いの問題ではないのです。。。

「自分は」どうするのか?

ただ、それだけです。


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2010年9月23日 (木)

秋季皇霊祭

雨。。。

天の嘆きとため息。

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2010年9月22日 (水)

赤坂 日枝神社 仲秋管絃祭

今日は仲秋の名月ですね、赤坂の日枝神社さんの仲秋管絃祭に久々に行って参りました。

どういう訳か、この日はお天気が悪いことも多いのですが、今日はくっきりと名月を眺めることができました。

連れが遅い時間にしか入れなかったので、わたしも7時頃から、観覧。

左は春庭花、右は延喜楽。
春庭は、おお、中村仁美さん、久々に出ていらっしゃいました!堂々たる二番手!

近年は一帖のみ、のことも多いのですが、今回は二帖まで。秋に春庭を拝見するのは珍しいですが、やはりきれいな舞と楽ですね。
春にも、またどこかで観たいな〜と思いました(もちろん、吹けたら最高に楽しいです)。

延喜楽は、出手(ずるて)ありの、七拍子(ななひょうし)なし。

今回は、ずいぶん若手でメンバーを固められたみたいですね。
実はこちらも久々に真鍋さんの舞を観るのを楽しみにしていたのですが、今回は舞ではなく笙のほうでのご出演。おつかれさまでした。
また、今回は振鉾で立派に舞われていた、廣瀬さんの舞も、平舞四人舞で拝見できるのかと思っていましたが。。。(でも振鉾、やはりさすがでした!)

振鉾、今回は一節なし、でしたが、二節だけですと寂しいので、やはり一節も省略しないで、入れたほうがいいのに、と思いました。
長慶子もなし、でしたが、振鉾があるのなら、やはり長慶子は、あったほうが、、、と思います。これれだけの演目があって、最後に長慶子なしは、ちょっと寂しいです。。。すみません、ないものねだりばかりで。

でも、絶好のロケーション、加えて上手な演奏者と舞人さんでの舞台ですから、できる限り、省略をされない形での演目を、と思います。

お天気はぎりぎり、もった、というところでしょうか。
風に翻る装束は、観る方は興があってすてきなのですが、舞われるかたがたは、大変なのですよ〜。

溜池山王の駅に向かうころには月もちらちらと黒い雲から顔を出す程度、風もどんどん冷たくなってきていました。

でも、仲秋の名月、さすがに澄んだ空気のなかで、とてもきれいでした。
すすきとか、お団子とか、お供えしながら、ゆっくり拝見できるといいですね。
(来年は、何かイベントかコンサートを考えてみます〜〜〜)。

満月は、明日、です。。。


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まっくさんあれこれ

1kg軽いってありがたいです(ノω・、)

今までのノートは3kg近くあって、バッテリーの寿命が短いため、さらに「ずしっ」と重たいアダプターも持ち歩かなければならず、これに楽器とかコンロ、ビデオカメラを持つと、それ自体がもう筋トレの世界。

photo boothという標準搭載のソフトも、便利です。
ビデオも撮影できるのですが、この間、自分の舞の練習を撮ってみたところ、結構、使えます。
あの重たいeverioも持ち歩かなくて済むなんて

(´;ω;`)

ううう嬉しい。。。
慢性疲労から解放されると思うと つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

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photo boothで撮影。某シビックセンター和室。
でも、左右が逆になるんですね。
鏡にうつっている状態(うしろの掛け軸参照!)。

でも、これ、絶対、実物よりきれいに撮れるなあ (・∀・)イイ!。。。(おめでたいわたしでございます。。。)PCのディスプレイ全面が発光するから、みたいですが。。。いわゆる「レフ効果」?なのでしょうか?

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掛け軸の文字が逆になっていることに気がついて、「むむ!」と思っている顔(笑)。


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2010年9月19日 (日)

夏祭り!

広い場所をお借りして、舞やら笙やらを練習しているのですが。。。

夜6時半頃、マックとビデオカメラをかついで、自転車で坂を下ると。

あれ、警備の人がいっぱい。。。

夜の御神輿です!! すごおい人、人、人!!!

このあたりはとても神社が多いのですが、白山神社、簸川神社、根津神社。。。どこも御神輿が出ます!先日は簸川神社の子供神輿にばったり遭遇。
小さい子もがんばっていました。

それにしても、町ごとの、ハッピ姿のお兄さん、おやじさん、お姉さんのカッコよかったこと。
よくよく見たのは初めてですが、グループごとにハッピのデザインが、かなり違うのです。
紺地に白、、、ぐらいの超アバウトなイメージしかなかったのですが(笑)。

こげ茶色ですばらしくかっこいいデザインの、いかついおやじさんのはっぴ姿は見事でした。
「おれよ、まだつかまんねえんだ」なんて言っていたけど。。。や、やくさ???
お仲間うちに同じことを言われて「ちげーよー」なんて言っていましたが(笑)。

カメラを持っていなかったので、写真は撮れませんでしたが。。。背中の、文字のデザインが、まるで抽象画。すごいデザインでした。

旧暦ですと、まだ8月ですから、今頃のお祭り、本当は夏祭りですね。。。
あしたもなにかしら、やっているかな。

根津神社の近くを通りすぎると、「ちゃちゃちゃ」の三三七拍子が聞こえてきました。そろそろお開き、だったのでしょう。
なんだか景気がよくて、わくわくしながら、練習会場へと向かいました。

あー、御神輿ー、金魚すくいー、ヨーヨーすくいー、やりたくなってきたー!!!

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それにしても、

マックと国内メーカーさん、互換性がないなあ。。。

SonyさんのリニアPCMが録れるICレコーダーも、マックでは使えません(びっくり)。データを取り込む方法はもちろんあると思いますが、専用の使いやすい編集ソフトをマックに入れることができませんでした。

Sonic Stageはおそらくダウンロードもできないでしょうから。。。i-tunesは音がよくないですね。wavのデータを取り入れることができると思いますが・・・基本が、音質のレベルの高さ、を求めていないですから。

さらにビクターのビデオカメラ・Everioも、とても優秀な(だと思う)、編集用のソフトがCDで付属していたので、早速iMovieとは別にマックに取り込むつもりでしたが・・・何!? 

Windows以外はサポートしない~~~!!!???

さらに、メーカーさんではありませんが、ニフティー(当ブログもニフティーです・・・)の「PC用24時間セキュリティー」も、マックは対象外。。。

また、当ブログを早速、マックで書いてみたのですが、普通「記事の作成」の際には、「HTMLの編集」という欄も出てくるはずが、それも見当たりません(あ、今はwindowsで書いているところです)。

フォントなどもなんとなく、不恰好・・・(Officeを載せたところで、だいぶ解消されましたが・・・)。

マックさん、あなたはやっぱり日本ではまだまだね(笑)。

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マックさん

昨夜はマックさんと遊ぶ。。。
夜中の2時過ぎてしまいました。

ソフトの多さにも驚きますが、、、これ、いらない人は、まったく、ただのごみになるんじゃないだろうか?とも思いますが、わたしにとっては、非常にありがたいです。

iMovieとGarage Bandが欲しくて購入したようなものですから。。。両方とも、数年前は、結構なお値段で、しかもインストールにも時間がかかるソフトだったようです。
今はそういったものもすべて入った状態で、11万円~。

iMovieとか、いろいろいじってみましたが、youtubeに映像をアップするために、近所のスタジオですでに、それよりも上位機種のソフトをさわらせていただいていたので、それほど苦にはなりませんでした。

おもしろいことに気がつきました、、、

これ、iMovie、Garage Bandその他もろもろ・・・ある意味、創造性を「限定」します。
おそらく、、、無料ソフトも、何千万もするような(あるのかな?笑)編集ソフト・機材でもフレーム・基本となる発想は一緒のはず。

ドラッグ&ペーストでどんどん映像が編集できるのですが、時間に対する身体的な感覚がどんどん失われていきます。

音楽のソフトもそうですね。。。

その辺の「違和感」と「物足りなさ」をしっかりわかっていれば、それは乗り越えることができると思います。

わたしはやっぱり「自分が」楽器で歌いたいし、「自分が」舞いたいので、自分の拍子の感覚、好みの音、音質を大切にしたいです。プリセットのものを使ったほうがはるかに、楽は楽ですし、そのなかでこつこつと編集作業を進めることも大切です。

ただ、自分の「身体性」だけを重視していたら、、、
自分だけの楽しみ、で終わってしまいますから。。。伝える方法を考えないと、、、

今の世の中、ライヴをするにしてもマイクを使います。場によってはプリセットの音を流しながら、演奏することもあると思います。

そういったことは経験値を重ねていかないと。

いろいろやってみようと思っています!

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2010年9月18日 (土)

まっくの内

Mac book Pro。

こんなに設定が早いとは。。。

何でも入っている幕の内弁当みたい。


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2010年9月16日 (木)

久しぶりに

鞨鼓を頼まれましたheart01

練習せねば・・・

昔はよく、忠麿先生のお隣で太鼓を打たせていただきました。

それはそれは、毎回が緊張の連続、でしたが、忠麿先生は、合奏全体を全部、お聴きになりながら、太鼓も打ちやすいようにご指導してくださいました。。。

ちょっと打ち方を変えると「よく勉強してきたね」。

少しでも気が緩もうものなら「何やってる、何を!」、罵声が飛んできて、震え上がりました。いつもはきらきらと輝いていらっしゃる瞳が、ぎらっと怒りに変わるときは、本当に恐かったのです(・・・伝説になっていますね・・・・)。

ただ、先生の鞨鼓は、篳篥、笙の手移り、笛のかけ吹き、琵琶、筝のタイミング、そのときそのときで微細に移り変わっていくものを とても上手にまとめておられたように感じています。

太鼓のタイミングで悩んでしまったことがありますが、(あ、先生の鞨鼓に乗せていけばいいんだ)と気がついたところ、だいぶ、よくなったね、とお褒めの言葉をいただいたことがあります。

あの厳しさと緊張感、そして出来たときの達成感と心地よさを知っているのは、今のわたしの大きな糧となっています。。。

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2010年9月15日 (水)

惑星の

エネルギーをたっぷり詰めて

笙を吹こう

茅ヶ崎にいる祖母のもとに届くように

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2010年9月14日 (火)

Wi-Fi

「うぃーふぃー」と読むのかと思っていたら「わいふぁい」だそうで(^-^;

どこでもネットに接続できてしまうのって、、、携帯をあえて使わないわたしにとっては、夢のようですが。。。

神様、こんなに便利になっていいのですか!!

という、へんな罪悪感(?)はあります。

どんな道具でも道具としての認識をはっきりもたないと、活用できません。

だんだんと移動と外出が多くなってきているので、その上でブログ更新とかネット情報の活用のためにうまく使いこなせるようなら、使ってみようかな、と思っています。

「便利」は、人を酷使します。

気がついていない人が多いと思いますが。。。
使っているつもりが使われています。

「便利」
を使うには、目的と、はっきりした意識が必要です。。。

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あっぷる

いよいよ、アップルさんにお世話になるときが来るのか。。。

Pro tools leの導入を考えていますが、マックのPC、やっぱり音楽と映像編集には強いみたいですね。今、やろうと思っていることが、付属のソフトでさえ、簡単にできてしまう。。。

実際のデモを体験してみて、最下位の機種でもいいから使ってみようかな・・・と思っています。

air が軽くてデザインも素敵ですが、やはり機能的には十分でなさそうです。
持ち運んで録音するには、Pro は大きすぎ。。。

でも、普通のMac Bookも結構重量がありそう。。。

春には引越しをして今年は宅録に専念する予定だったのが、諸般の事情で断念、予定が狂いっぱなしです。

今の住まいでは狭すぎて、宅録も難しいですし。。。

PCと笙2管以上と電気コンロ、その他のメカ類を担いで、広い場所で作業をする日々は、まだまだ続きそう・・・

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文楽

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当ブログでは初めて書きますが・・・文楽、大好きです。

いっときははまってしまって、国立劇場に来るすべての演目を観ていました。

人形遣いの吉田玉男師匠が亡くなられてから、やや熱が下がり、ここ数年は観ていませんが・・・

あの清々しい空気、懐かしい。。。行きたいな。

なんと今期は二月堂良弁杉由来ではありませんか。まだ観ていない演目です。

文楽は、日本人だったら是非1度、生で観ておいたほうがいい芸能だと思います。

最初はやはり近松あたりがいいでしょう。

うーん、今期、行けるかな。。。

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2010年9月13日 (月)

ようやく・・・

祖母の移動先が決まりそうで、ほっとしました。。。

緩和ケア病棟のある病院、ホスピス、はたまた自宅介護か・・・

あまりにも少ない選択肢に悩んでいました。
病院はどのみち、最長で3ヵ月しかいられない・・・

転院先が決まりかけては問題が生じてたりして、二転三点。。。
祖母が倒れてから1ヶ月も過ぎて・・・

ようやく、高齢者が医療措置を受けながらも、自宅のようにして暮らせる場所をご紹介いただけました。

今日は見学に行ってきましたが、素敵な居住空間です。
わたしが住みたいぞ(笑)。

何より、その地区のエリアマネージャー(女性)のかたに感銘しました。

看護婦さんとしてのご経験が長く、治療行為ができない高齢者が、病院で行き場を失っているのを見て、ご自分で施設を立ち上げられた、というかたです。

お話を伺っていて、感じたのですが、ある種の「普通の感覚」、ある種の「安心感」が感じられる人で、かなりほっとしました。。。

最近、特に感じているのですが、、、どの分野でも、音楽、美術、ビジネス、なんでも問わず、本当にプロフェッショナルなよい仕事をしている人って、「普通の感覚」を持ち合わせている人です。

いわゆる、バランスのよい人、です。

今日は介護に関して、そういったお話が伺えて、どれだけほっとしたか、わかりません。

もちろん、民間の施設ですが、こういうところもあったんですね。。。
以前、日本の介護・医療の現状を嘆く文章を書いてしまいましたが、こういう努力をされているところもあったんだ・・・と知りました。

しかもよくある、超・高級施設の老人ホーム、ではありません。
入居費○百万~○千万という感じではなく、普通のアパートに引越しする程度の金額で、びっくり。

大もうけはできないだろうなあ、、と思いますが(笑)、損をするような仕組みにも、もちろんなっていません。
その点も安心できました。。。

さまざまな外部のケアシステムの、さまざまなサービスを上手に組み込んであって、うなりました。
無理をせずに、外部との連携プレーが上手に取れているようです。
定期的にお医者様、ケアマネージャーさんたちと、身内のものとでミーティングをしてくださるそうです。


安い家具の入手方法まで教えてくださったりと(笑)、至れりつくせり、です。

ブログを読んでメールを下さった皆様、ご心配をおかけしましたが、まずは一安心、です。。。応援してくださっているお気持ち、本当にありがたいと思っています!

祖母にも「おばあちゃん、よかったね、ゆっくり体を治せるところが見つかったのよ! お食事もおいしいみたいだし、よくなってきたら、外食もさせてもらえるって。。。 そこでのんびり過ごして、よくなろうね!!」と話したら、にこにこしながら、うんうん、うんうん、とうなずいていました。

でも、祖母は、、、全部、わかっていると思っています。。。
強い人です。
本当に、愛情深い、強い人です。

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2010年9月11日 (土)

嬉しいなあ・・・

走り舞、特に還城楽を習い始めてから、体力不足を実感。

継続的なトレーニングの必要性を感じて、今日は、区の健康センターのトレーニングジムで「基礎トレーニング」コースを受講しました。
このコースを受けておくと、いつでもトレーニングジムが利用できるようになります。

これまでは、病弱で、健康だったためしがないくらいに、ひ弱だったのですが。。。

健康診断では、「非常に食事に気をつけている人の血液です!!優秀!!」と太鼓判を押されました。

もう貧血は、影も形もありませんでした。

嬉しいなあ。。。!

食事の効果もしっかり出ているみたいだし。

体力検査のほうも。。。
(最低ラインだろうなあ・・・)と思っていましたが、成績がよかったのです。

特に、「平衡性」のテストでは、終わったあと、指導員のかたが絶句しているので、、、(何???)と思っていましたが。。。
ほんと、しばらく無言で、じーっとわたしを見ているので、何だろう???と思いましたが・・・

普通は22秒から長くて1分のところ。。。
わたしは3分21秒でした。
「3分を超えた人に出会ったのは、本当に久しぶりです」と言われて、ますます、にこにこ。

これは絶対、舞のおかげです!!! 
おもわず、松井先生と多先生に感謝してしまいました! 

40歳を過ぎたら、わたしは絶対に舞はできない、と思っていたこともあったのです。。。これまで継続できて、本当によかったと思いました。

その後のベンチプレスや背筋・腹筋も「細いのに~~、とってもきれいに出来ていますね~」とのこと。

あとは、もう少し筋力をつけていけば、体重も増えるそうです。

健康診断や体力測定で褒められたのは、初めてかもしれませんcoldsweats01

ほんのわずかの、自信になりそうです・・・

相変わらず、雅楽からわたしが受けている恩恵は、計り知れないなあ・・・と思いました。

まあ、鍛えるのは、これからが本番ですが!

がんばります!

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2010年9月 9日 (木)

おススメ本

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やや古くなってきた本ですが・・・笙の生徒さんから「9月ごろ、京都方面で雅楽が聴けるような行事やお祭りはありますか?」というご質問に「うーん・・・、わたし自身も、春日大社のおん祭りや東大寺修二会のときの雅楽演奏ぐらいしか、現地では聴いていないなあ・・・」と思いながらも、思い出したのがこちらの本。

1年間のさまざまな演奏会・行事のことがスポット的に紹介されているページがあります。しかもハンディなサイズなので、持ち歩きも楽。「雅楽への招待」、まさに雅楽へのガイドブックですが、1999年発行なので、やや古くなっている情報も。

ただ、、、元が1200年以上の歴史があるものですから、、、古くも何も、という部分もありますがcoldsweats01

拙ブログの「BOOKS」(サイドバーにある項目)にもアマゾンとのリンクで挙げておきます。

(わたしが利用しているココログのサービスでは、なぜか本文中で、アマゾンとリンクさせることができないので、ちょっと不便です・・・)

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秋の声

日々、おさらいして譜面をまとめて、舞の練習と筋トレで、筋肉痛でがくがくになったり、祖母のお見舞いにいったり介護のことをうかがったり、ばたばたばたばたしながら、ふと、虫の声に気がついて、じーっと聴いていると・・・

心がしーんと落ち着いてきます。あの、小さい虫それぞれが、羽を振動させて、あれだけの音を出すのですから、大変なものです。

虫の羽の、一枚一枚の振動が、ときどき笙のリード一枚一枚の振動に思えることがあります。

わたしのコンサートでは必ずお伝えするのですが、雅楽は、必死に「理解しよう」とか「わかろう」と思わないで、自然の音を聴くように、ただ「聴くことに集中して」お聴きいただくのが一番いいように思います。

秋は、黄金の、実りの時間、ですね。。。

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2010年9月 8日 (水)

このところ、

祖母の夢をよく見ます。

祖母の夢を見る、というより、祖母の夢がこちらに来ているような気がします・・・と書いたら、変でしょうか。

夜中に「おばあちゃん!」と言った、自分の声で、眼が覚めました。

側にいたような気がしました。

とても、不思議です・・・

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今日はようやく虫の声♪

そして新月♪

虫が鳴いています。秋の声。

こおろぎかなあ。昔は何を聞いてもぱっとわかったのに。。。
虫も、涼しさを待ち焦がれていたんじゃないかな。

「さやさや秋の・・・」なんだったかな、梁塵秘抄。
「君が愛せし あやめ笠 落ちにけり落ちにけり」だっけ。

当時の流行歌、今様。

軽やかで闊達、です。 

今、日本ではやっている歌、J-popsも、ロックも演歌も、100年もすれば(残っていれば)、古典になります。
1000年も過ぎれば、立派な歴史的資料です。

・・・残るとしたら何が残るのかな。。。1000年。。。

意外なものが残っていたりして。。。

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PCの風邪完治したようです。

ネットに接続してマカフィーのソフトをダウンロードしようとすると接続できなくなる、ということが続いたので、時間が空いたときに、有楽町のビックカメラまで行き(あそこに行くとついつい、いろいろ見てしまって長居・・・)、迷った挙句にウィルスバスターを購入し、インストール。

PCが古いせいもあって、時間がかかりましたがなんとか使えるようになりました。。。

「多剤耐性菌」でなくて、よかったです。一時はリカバリーしないといけないかと・・・

ウィルスはvirusで、菌はgermだよ、なんて細かいことはつっこまないで(笑)。

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2010年9月 7日 (火)

もう夜の9時で。。。

これから2時間、練習すると、11時。。。

ふー、1日が短いです。

還城楽を始めていますが、全身筋肉痛。

へびー、へびー(って、この駄洒落ばっかり・・・coldsweats01)。

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PCの風邪?

・・・ニフティーのセキュリティーが利きません・・・

「コンピューターが危険にさらされています」の表示。一時的にオンにすることはできて、ウィルスチェックをかけようとするとオフに。

マカフィーのお試し版もあるので、アクセスしようと思うと、ネットにも入れなくなります。

怪しい!

・・・ですので、今は、もう7,8年は経過している、古い古いPCでブログを書いています。いやー、でもこのPCでは、ブログも書きづらいです。。。

遅すぎます・・・

多分、メールへは外出先のPCでアクセスすることになると思います。

もうADSLのラインは外してあるので、うちからウィルス入りメールが発信されることは、まずないと思いますが、わたしの知人の皆様、しばし、わたしの名前で空メールなど届きましたら、ご用心ください。。。

CD-ROM版のセキュリティーソフトを急いで購入して参ります・・・・

うー、出費出費・・・

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2010年9月 6日 (月)

身長が・・・

以前にも書きましたが、身長がまた伸びた????

区の健康診断で久々に身長体重を測定し・・・

153センチ。思わず喜んでしまいました。
以前は「ピラティスのおかげで」と書きましたが、最近はピラティスの体の使い方を踏まえつつ、舞に応用しているだけで、ピラティスには通っていません。

150センチだったんですよ。
ちゃんと靴も脱いで測りました。

まだまだ大きくなります。。。

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2010年9月 4日 (土)

感動すると・・・

文章さえも書きたくなくなりますが・・・

今日はすばらしい歌と演奏を聴いてきました。

ちょっと、この気持ちは文章化できない・・・ので、皆様、シェアできなくてごめんなさい。

はあ、、、回線がオーバーヒートしたなあ・・・

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2010年9月 3日 (金)

北野武さん(2)

子供の頃は、やっぱり嫌いでした、「ビートたけし」(笑)。

わたしは中学生から高校時代からテレビが嫌いになり、見なくなるのですが(ピアノの練習で忙しかったこともありますが)、その原因は、テレビ番組でお笑いが中心になってきたことにもあります。

そう、近代フランス音楽とか、現代音楽に没頭したい人に、あのどぎついギャグは、見るに耐えなかったという(笑)。

でも、なんとなく、「戦場のメリークリスマス」あたりから、ちらちらと気にはなっていました。

あと、今は廃刊になった「シンラ」という新潮社の雑誌の連載記事・・・北野さんの文章が知的な内容で、すごい、と思いました。

語り口は「ビートたけし」なのに、なんだ、なんだ、この人、ものすごい知的な人なんだ。。。

と、おもしろく思いました。

そのうち、映画を撮っている、ということを知り、「へー?」と思っていましたが・・・映画館に足を運ぶにまでは、いたりませんでした。

ところが、タイトルは忘れてしまったのですが、詩集を読んで、ものすごく、今までの「ビートたけし」じゃない何かを感じてしまったのです。。。

その後、自伝みたいなものを1冊読み、今度は 『北野武による「たけし」』を読み・・・北野さんの映画って、100年200年と残って、「平成の近松門左衛門」みたいに言われるんじゃないかな・・・と思い始めました。(・・・観ていないのに、言ってしまいますが・・・)。

文章を読んでいて、何か、時代とか国境を超えた価値観を持っている人のように思えてならないのです。。。とても「人間的な」欲望とか、辛さとか悲しみとか。。。

そして、もちろん、笑い・・・

映画を観ようっと♪

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2010年9月 2日 (木)

北野武さん

北野武による「たけし」(早川書房)読了。

なんてすごい人なんだろう、と思います。
こういう人が日本にいる、というだけでも、とても嬉しく思います。

わたしはTVはほとんどビデオのモニターとしか使わないくらい、観ませんし、北野さんの映画も、実はまだ1本も観ていないのですが、これは、何か1本観なくては!と思います。

(バイオレンス物は、超・苦手なのですが・・・(^-^;)

北野さんの本を読んだのは、これで3冊目(正確には、これは北野さんへのインタビューをまとめた本なので、北野さんご自身の文章ではありませんが)。

興味を持ち始めたのは、たまたま北野さんの詩集を本屋さんで手にし、こんなに純粋な詩を書く人だったなんて、、、と、新鮮な感動があったからです。。。まるで高校生の男の子が書いているような、詩。

何枚もの仮面をかぶっているようで、実はどれも素顔・・・という風に感じるのですが、そう思うと、やはり空恐ろしい人です。。。

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