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2009年12月31日 (木)

さようなら2009年

ばいばい、「2009年」。
あと数時間で、あなたとはお別れ。
もうあなたと出会うことはないのですね。。。未来永劫。。
感動的で、スリリングですばらしい1年でした。

ありがとう!
本当にありがとう!

こんにちは、「2010年」。
まだ出会っていないあなたのことを想うと、わくわくします。
何が待ち受けているのか・・・どうぞよろしくお願いいたします!

どんな悩みにも、微笑みを。
どんな喜びにも、感謝を。
そして、常に変わらず、わたしといてくれるあなた。
それは「今」。
2009年も2010年も実は幻影、本当に体験・経験できるのは、「今」だけ。。。

Img_2194今年最後の「ケーキ食い納めbirthday」。

慌しいお買い物途中で寄った近所のカフェ・ベローチェで、レア・チーズ・ケーキをぱくぱく。。。広いカフェなのに、ほぼ満席で、仕方なしに煙もくもくの喫煙席にて。

(写真は、すでにケーキを食べちゃったあとですcoldsweats01。すみません。。。)

小さな花束二つ購入。
「行く年」、「来る年」に、それぞれひとつずつ、プレゼント。


今年は、皆様、本当にお世話様でした。
ありがとうございました。

拙ブログも4月ぐらいからスタート、おかげさまでアクセスは1万3000を超えました。まとまりのない文章をお読みくださって、誠に恐縮です。

コンサートやイベントなどにご来場くださった皆様、CDをご購入くださった皆様、ありがとうございました。来年も笙の響きと雅楽の愉しみをたくさんのかたにお届けします!今後もよろしくお願いいたします。

CDからのチャリティーのご報告は、また会計年度末(3月末以降)にまとめて当ブログにてお知らせいたします。

皆様、どうかよいお年をお迎えください。


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2009年12月26日 (土)

ふーん、

オノ・ヨーコさんのtwitter、あるんだ。。。

http://twitter.com/yokoono

最近ご本も出されましたね。「今、あなたに知ってもらいたいこと」。
迷ったのですが、購入してカフェ・ド・クリエで20分ほどで読んでしまいました。

女性に、特におススメです。
辛い思いをしている人、迷っている人に。


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2009年12月25日 (金)

お知らせ・・・

2010年1月16日

平安響さん主催の雅楽発表会で「抜頭」(ばとう)を舞います。
2時半開演。入場無料。

演奏には、お子さんも参加される気さくな発表会です。

ですが、舞は本物の装束と面をつけさせていただけます。
大柄な男性が着て、ぴったりの装束なので、小柄はわたしは着装からが大変なのですが。。。
平舞、大好きですが、走舞は全然別の楽しさがあります(体力的にはとても苦しいです!)。

高欄もない小さな舞台ですが。。。非常にありがたい勉強のチャンスです。精一杯、努めさせていただきます。

入場無料ですので、お近くのかたはどうぞお気軽にお越しください。


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「オーラなクリスマス」での販売終わりました。

国技館での3日間、たくさんの人にCDをお届けすることができました。

ありがたいのは、ご試聴くださったかたの8割から9割?がこのCDをご購入くださることです。
本当に感謝申し上げます。

それにしても心温まる3日間でした。
たくさんの人がチャリティーに気持ちを寄せて(「きぼうのいえ」さんだけでなく、「プランジャパン」さん、「メイクアウィッシュ」さんなど)、ご寄付をされていました。

わたしたちの休憩時間中(つまり江原さんの公演中)、イベンター(プロモーター?)のおひとり(若い男性)が、ひとけの少ないロビー各ブースを回って、丁寧にパネルを見ては、ひそかにお札を募金箱に入れていらっしゃいました。

わたしは遠目に(あ、えらいな・・・)と、にこにこしながら見ていたのですが、、、(彼はとっくに「きぼうのいえ」さんに献金はされていましたが)、はたと、目が合ったとたん、こちらのCDのブースに走りよってこられ、「あのー、こちらへの献金は・・・」とおっしゃってくださったんですねhappy01

「あ、いえ、ここはCD販売のブースなので・・・」と丁寧にお断りしましたが、「雅楽へのチャリティー」として頂戴しておけばよかったのかな?coldsweats01ちゃっかり。。。

いえいえ、まじめによい活動をされている「雅楽協議会」さんなど、慢性赤字が続いているようです。

文化への助成活動は事業仕訳などで、今後ますます厳しくなりそうですが、絶対必要なことです。。。

雅楽などはオペラやバレーと一緒で、個人レベルではやれることが限られていますから、大きな助成がないと、とても続きません。。。

それにしても、会場販売は、CDを聴いてくださっているかたがたと直接交流ができて、とても嬉しいです。すでにお買い求めいただいたかたから「聴きました!すばらしいです。これからもがんばって!」と握手を求められると、感謝の気持ちでいっぱいになります。。。

すばらしい機会をくださっている江原啓之さん、江原さんを支えておられるスタッフの皆様、そして、この出会いをコーディネートしてくださった「きぼうのいえ」の山本さん、そしてそのスタッフの皆様、本当にありがとうございました!

そして、今回も販売をアレンジしてくださった高橋さん、3日間、お疲れ様でした。
ありがとうございました。


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2009年12月24日 (木)

きぼうのいえさんとCD販売しています!

国技館!江原啓之さんの「オーラなクリスマス」会場。毎日変わる豪華ゲストと、江原さんは3時間にも及ぶステージを繰り広げています。
すごいパワーです。

そして、ロビーに立っていても、江原さんのスタッフの皆様の、お客様への細心の心配りが感じられます。こういったことが大切なんだ、、、と、勉強になります。。。

わたしはロビーでCD販売をしているので、ああ、残念~!
ステージは拝見できませんが。

チャリティーブースには「プランジャパン」さんなどのチャリティー団体が。
今回は、チャリティーをメインとしたコンサートだそうです。
わたしは「きぼうのいえ」さんと一緒のブースで、CD「祈りの海へ・・・」の販売をしています。

建物は古い感じですが、1万1000人規模の大ホール。ここで、あのお相撲の熱戦が繰り広げられているのですね。。。

Img_2181 ちょっと写真がぶれましたが。。。

山谷のホスピス、「きぼうのいえ」さんの施設長山本さんのご本販売とわたしのCD販売のブースです。


相変わらず、「きぼうのいえ」のスタッフの皆様は、ほんわか暖かなエナジーに満ち満ちていて、、、、

たくさんのパワーをいただいています。
この2日間で、随分「元気」をいただきました。
そしておかげさまで、たくさんのかたにCDをお届けしています。

生まれて初めて出したCDに江原啓之さんの朗読をお納めできたのも、そのCDを国技館で販売できるのも、「きぼうのいえ」の山本雅基さんのおかげです。

本日最終日。。。チャリティー、がんばります!

Img_2183 こちらはおまけの映像。
おとなりの江戸博館を抜けるときにみかけた「巨大熊手」。
ああ、もうそんな季節なんだ。
今年もあとわずかです。

皆様にも福がありますように。。。


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2009年12月21日 (月)

抜頭・・・頭が痛いです。。。

喜踊八折・・・うまくいきません。

必死です・・・sweat01


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明日は国技館です・・・

江原啓之さんの「オーラなクリスマス」。

会場の国技館で、拙CD「祈りの海へ・・・」
http://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/cd.html
販売します。

今回は「きぼうのいえ」さんと一緒のブース。
きぼうのいえさんは施設長の
山本雅基さんのご本の販売です。

今回、江原さんの収益はすべてチャリティーにまわされるそうです。
さすがです。
でも、ご家族も大変だと思います。ああいう熱血な「おとうちゃん」だと。。。coldsweats01
でも、「熱いおとうちゃん」がまだ日本にいてくれて、純粋に嬉しいです。。。
おとうちゃん、がんばれ~note

12月に世を去った知人が多くて、この季節はとても苦手です。
また新しい年に向けて、とてもしんみりしてしまいます。。。
気分もなんとなく低迷しがちです。

この時期にチャリティーでがんばれるというのは、なんだかすごい贅沢、、、
と思います。。。

わたしの場合、結局「人のため」にしていることは、「自分のため」、なんです。
お恥ずかしい。。。

そしていきなり「雅楽ネタ」ですhappy01

国技館、お相撲と雅楽は深い関わりがあります。
詳細はこちらのCD。相撲は国技であって、昔は雅楽も奏されていたんですョ。

雅楽もお相撲も、天子様や神様にお聞かせしたり、お見せしたりするものだったんです。
詳細は、こちらのCDのライナーなど,ご覧ください。そういう意味もあって、国技館に伺うの、とっても楽しみです。

古式 相撲の節会


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2009年12月20日 (日)

大「変」な世の中(芸術文化活動は仕分けられてしまいました)。

これはひどいです。

http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf

友達からメールで回ってきたのですが、「国が子供のためだけに事業をするのは必然性にかける」とか。

えっ、子供をなめていない?(笑)。
いえいえ、まじめな話です。
将来は国を支える「人たち」です。

国だからこそやれる、「子供のための事業」をしてほしいです。

「子供に歌舞伎やオペラや雅楽など、贅沢、もってのほか」という「大人な」思考なのでしょうか?

そのほか、気になることは多々ありますが・・・

ここで削られた予算、どこにいくのでしょうね?

大いに「変な」国になりそうです。。。


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2009年12月18日 (金)

鶴岡八幡宮 御神楽 (2)馬場光子先生講演

(続き)

馬場先生は文学がご専門でいらっしゃるので、実際に奏される音、音楽に関するお話はそれほど多くなかったのですが、興味深かったお話をひとつ。

*******************

韓国の巫女さんたちが来日されて、歌を聴く機会があったそうです。
あちらの巫女さん=シャーマンですね。
病気を治したり、予言をしたりする人たちです。
世襲の人と、「選ばれて」なる人といるようです。

最初は、神様が降りてくるように言葉を唱えているそうですが、「ある瞬間」から「神様が移った、降りてこられた」、とわかるそうです。

それは、言葉に「節」がつくから。
常の言葉を「語る」なか、ある部分から「節」がついて「歌い」始める。それが降臨した、証となるようです。

まだ「舞」も、神が降りてきて、憑いた人間は、「普段と違う動作」をする、それが、「まわる」という動作、なのだそうですが、「まわる」→「舞う」に変化していったそうです。

非日常の時間への変化。

*********************

ご生前、多忠麿先生は、鶴岡の神職さんに、「君は、神職なのだから、人々をお祓いするように、大きく大きく舞いなさい」とご指導されたそうです。

明日19日は忠麿先生のご命日です。

先生は、ご逝去される3日前に、車椅子で鶴岡八幡宮に向かわれ、人長舞を舞う神職さんに、最後のご注意をお与えになったそうです。
ですが、お疲れになり、御神楽の時間までは滞在されませんでした。。。


楽家としての使命を守られ、伝承に、命をかけてこられた先生でした。

「舞う」ことは、神が降りて「回る=舞う」こと、加えて「お祓い」が原型でもあるのかもしれません。

わたしも、舞を舞うときは信条としています。

もちろん神職さんでも、神楽の舞を舞うわけでもありませんが、常に「大きく、大きく、お祓いするように」、舞うように。


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鶴岡八幡宮 御神楽 (1)馬場光子先生講演

鶴岡八幡宮。わたしの雅楽人生のなかで、とても大切に思える神社さんのひとつです。
わたしの笙の恩師、故・多忠麿先生に初めてお目にかかったのも、こちらのお宮の社務所でした。5月5日の舞殿での舞楽のご奉納のあとで、宮田まゆみ先生が引き合わせてくださったのです。

その後、何度となくその舞殿で奏楽、奉舞させていただいく機会もいただき、とてもありがたく感じています。

12月16日は御鎮座祭が行われ、夜には御神楽のご奉納があります。
夜間の御神楽に先立ち、「伝統文化セミナー」というものが行われ、馬場光子先生のご講義がありました(講演タイトルは「神遊びの歌」)。

当日のお話と資料から抜粋します(録音を録ったりはしませんでしたので、記録違いがありましたら、ご容赦ください)。

京都・石清水八幡宮からご祭神を勧請したのが鶴岡八幡宮の始まり。
そして鎌倉幕府開幕の1年前(1191年)、「宮人」の曲を唱えるために、楽人・多好方(おおの・よしかた)を召したのが、鶴岡での御神楽の始まり、だそうです。

1191年の11月21日。
「好方、宮人の曲を唱う。すこぶる神感の瑞相ありと云々・・・」(『吾妻鏡』)。

この好方というかたは、随分と才能のある楽人だったようです。
雅楽の世界では有名な話ですが、2代上の多資忠は、山村政連から神楽の秘曲の請われたものの、それを断り、殺害されてしまいます。

それほど、「伝授」ということは当時の重大事だったわけです。

普通でしたらここで伝承が途切れてしまいますが、幸い、堀河院がこの秘曲「宮人」「弓立」をすでに資忠から伝授されていました。

そして堀河院が多近方(おおの・ちかかた)に(多家に)、再度この秘曲をお戻しになられます。

近方はこのほかにも「採桑老」(舞)を天王寺楽人の秦公貞さんから伝授されたり、大神元政さんから笛の秘曲を伝授されたりしています。

当時、「この人に伝えておけば間違いない」と信頼されていたのでしょう。
そして、その近方の息子の好方が京都から出向し、鶴岡八幡宮にこの秘曲を伝えたのです。

***************

1191年、まだ幕府もなにもなかった鎌倉の地で、響いた神楽は、どれほどすばらしかったのでしょう。「神感の瑞相あり」。

歴史の開闢にあたっての、荘重で晴れがましい御神楽であったと思います。


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2009年12月17日 (木)

江原啓之さんの「オーラなクリスマス」

来る12月22日、23日、24日の3日間、江原啓之さんの「オーラなクリスマス」というイベントで、会場の国技館ロビーにて、チャリティーのためのブースが設けられます。

そちらで拙CD「祈りの海へ・・・」の会場販売をさせていただけることになりました。

場所は両国国技館。詳細はこちらです↓
http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/event/aura_christmas_g.html

23日はすでに完売・・・、とのことです。
他の日も残席わずかとか。。。

今回はチャリティーのための団体が、何団体か、参加されるようです(プランジャパンさんなど)。ご来場の皆様、CDのご購入、ということでなくても、どうぞチャリティーブース、お立ち寄りください。
伊藤、そしてピアニストの高橋全さんも販売に出向いております。

クリスマスにこんな形でチャリティーに参加させていただけるなんて、ありがたい限りです。。。

「祈りの海へ・・・」

http://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/cd.html

は、山谷の身寄りのないかたがたのためのホスピス、「きぼうのいえ」さんとのご縁で生まれた笙のCDです。
古典の笙の曲だけでなく、高橋さんのご協力も得て、とても聴きやすい、祈りのためのCDが出来上がりました。

「きぼうのいえ」施設長の山本さんが声をかけてくださったおかげで、江原さんも朗読でご参加くださっています。

江原さんの暖かくて深い朗読、魅力的です。
ミックスダウンの作業中に、何度も泣きました。。。
高橋さんのピアノも、泣けます!

試聴ページはこちら↓
http://www.napimusic.com/listen.html


どうぞよろしくお願いいたします。


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2009年12月14日 (月)

12月のお祭り。

12月というと、

春日大社の若宮おん祭り。

http://www.kasugataisha.or.jp/onmatsuri/o_index.html

わたしは昔に1度だけ、行ったきりですが、また是非伺いたいと思っています。
舞楽を1度にこれだけ数多く拝見できるのは、こちらだけでしょう。。。
おおらかでのびやかな舞楽。
雅楽本来の姿を感じることができます。

奈良は遠いというかたには、鎌倉・鶴岡八幡宮の御鎮座記念祭。

http://www.hachimangu.or.jp/shintou/matsuri/cont11.htm

御神楽が拝見できる、数少ない場です。。。

12月は、大祓などもありますね。
大祓、お近くの神社さんなどでお受けしておきましょう。
この1年の心の「大掃除」になります。。。


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2009年12月13日 (日)

閑話休題・・・

冬はどうしてもコンディションを崩しがちです。

今日はたっぷりのアロマで体調復活。

頭皮ががちがちだったので、スウィート・アーモンドオイルでパック。
ホットタオルで頭をつつみ、湯船でゆったり~♪
ここで目の疲れが抜けました。PC作業や調律で目を使うと、頭皮も緊張します。
それが、やわらかくなり、髪も当然、元気になってきます。

お風呂は塩湯です。
汗がどっとでてきました。
この辺で肩こりが抜けてきます。。。

風邪っぽいので、ユーカリオイルとラベンダーオイルをたっぷりプラス。
暖房で乾燥気味なので、お風呂の換気扇を止めて、扉を開けておくと、部屋中にユーカリとラベンダーの香りが満ちます。。。

あー、幸せ!!!

すっきりです!!!
背中の軽さが違います!!!

よーし、羽が生えてきたぞ~happy01

先日、久々にアロマの講習会を受けました。
スプレーを作ったのですが、さまざまなオイルとともに、ローズ1滴!
おおーー、ローズのエッセンシャルオイル(しかも希釈なし)を使ったのは生まれて初めて!(半端なお値段ではないのですもの・・・)
バラ、子供のころから大好きなんですけれど。。。でも、この1滴がしっかり香っています。さすが、ローズオイル。

月の花」←click!  というところで、よくアロマを購入しています。
クインエッセンスのオイル、質もよく、使いやすいです。
昔はプランタン銀座にも入っていたのですが・・・

欧米の男性は、アロマに詳しい人も多く、ときどきぴっくりです。
「クラリセージは苦手だけれど、フランキンセンスはいいですよね」、とか。

「風邪のときはユーカリと、ラベンダーと、ペパーミントと、、、」なんてお話ができると嬉しいです。

アロマ。
ただの香水ではなくて、フィトエナジーが心身ともに作用します。
上手に使えば、神経が休まったり、しゃきっとしたり、集中できたり、眠気を抑えたり。
インスピレーションを引き出すこともできます。

部屋の雰囲気ががらりと変わったりもしますね。抗菌作用が強いものもありますから、もちろん、風邪や病気の予防にも使えます。

日本もそのうち、「弁当男子」だけでなく「アロマ男子」が増えてくれるといいなあ・・・アロマ話で盛り上がれる男子・・・

あ、もしかして、源氏の君は、「アロマ男子」のはしりかも?(笑)。


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喜躍八折(抜頭)

むずかしいです。

抜頭の最後のほうに出てくる振りです。

何気なく観ていましたが、体のばねを利かせて舞うのは、大変なことです。。。

先生方はさらり、とこなされてしまうのですが。

体作り、間に合うかな。。。


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2009年12月12日 (土)

条件・・・

いろいろな条件を整えて、仕事をするのが当たり前、と思っていたけれど、整わない条件のなかで、仕事をこなしていくことが、大切なのですね。。。

畑を耕すような根気が必要です。。。


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2009年12月 9日 (水)

ようやくデザイン復帰です。。。

よかった、、、最小限度の手間ですが、デザイン、復活させることができました。。。(カラーだけを変えてみました)。

お手製のデザインは、来年度に加える予定です。

来年は、もう少し、内容の濃いブログにしたいです・・・
と、いいますか、きちんと内容を残せる、HPにしたいです。

今は、ブログなので、書き散らしている部分もありますので。。。

今後とも、よろしくお願いいたします。


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2009年12月 8日 (火)

お詫び・・・(当ブログを読んでくださっているみなさま!!)

すみません!!!!

当ブログのテンプレート(デザイン)。ただいま、2種類のデザインが混在してしまっています(タイトル拝啓に写真が入っているものとそうでないもの)。

実は「お正月に模様替え」を目指して、自力でデザインと写真を入れてブログのデザイン・レイアウトをやり直すつもりでした。

ゆるゆる変更を加えながら、装いも新たに・・・という計画だったのですが、途中で「保存」と「反映」を押し間違え、、、変更が「反映」されてしまったページがあるのです。。。

汗汗汗・・・!

一度テンプレートを変えると、またもとに戻すときにいろいろな項目をすべて、指定しなおさないといけません。。。時間があるときでないとできないので。。。

デザインの崩れた状態のブログでお見苦しくて恐縮ですが。。。初のご来場のお客様、お正月までには整いますので。。。

お許しくださいまし。。。


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2009年12月 7日 (月)

本日も・・・(笙の教室)

伊藤の笙の教室です。

今日は文京区は護国寺方面でのお稽古。

「まったく経験がないのですが・・・」というご質問が多いのですが、「当然です」(笑)。
むしろ経験がなく、高い年齢からでもはじめられるのが、雅楽の魅力ではないでしょうか。

また、それぞれのレベルで合奏していても、楽しいものです。

わたしもずっと風邪気味で、今日久々に声を出しました。
(雅楽のお稽古は、まず唱歌という歌を練習することから始まります)。
だんだん元気になってくるのがわかります。。。
(ああ、ここ数日、歌っていなかったから、体調が悪かったのかな?)と思ったくらいです。

楽器のレンタルもなどもあります。
ご興味のあるかたはぜひ、ご見学にいらしてみてください。。。

http://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/lesson.html

メールによるお問い合わせは、

sho3ku@yahoo.co.jp

です。ご返信遅れることもありますが、ご容赦ください。。。


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2009年12月 6日 (日)

testing 2

Jvm1002 このサイズでは?
うーん、やっぱりぼやけるな・・・
どなたか、写真のアップロード、教えてください。。。












(文月会2009年度温習会・仁和楽)
PHOTO BY  イースターエッグ


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test中

Fs001 写真のアップロード。。。重たいけど、乗るかな。

うちの父の写真です。


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抜頭 多忠麿先生の言葉

これはちょっと記憶が不鮮明なのだけれども、印象深かったので、書いておこうと思う。

CDのレコーディングのお仕事を多忠麿先生からいただいた。
スタジオは確か、アバコだったように思う。

ドイツ人の依頼で、ドイツのレーベルから出る、というお話だった。
依頼者がエンジニアだったか、プロデューサーだったか、大学の先生だったか、、、覚えていない。
そして録音後、そのCDは、どうなったのかは、よくわからない。。。

録音中はその依頼者のドイツ人もスタジオにいらしていて、多先生と英語でお話をされていた(あの年齢の人にはめずらしく、多先生は簡単な英語でのやり取りには長けていらした)。

確か平調の調子なども、退吹きで録音した。

抜頭の録音もあった。

録音したものを聴きなおしているとき、忠麿先生が、突然、

...Japanese jealousy is so sad....isn't it? (日本人の嫉妬って、哀しいでしょう?)

とおっしゃった。
(あ、なるほど・・・)と思い、とても心に残っている。

曲の由来などを説明されてのことだったと思う。
抜頭は、唐のお后さまが嫉妬して荒れているさまを表している、という説がある。
曲も、篳篥の旋律、竜笛の旋律、ともに哀調を帯びて哀しい。
激しく重苦しい嫉妬の感情・・・というよりは、やるせなく、淋しい感じ。


雅楽は、宗教儀礼の音楽で、感情の表現とは関係ない・・・と考えているかたも多いようだけれども、「表現」の仕方が違うだけであって、自ずと現れてくるものはある。

たとえば絵にしても、うら淋しい薄野に、月がかかって、、、という情景を描いたら、それは感情の表現だろうか、そうでないのだろうか・・・限定しない表現のほうが、表現そのものが広がっていく、ということは多々ある。

ところで、実は、抜頭の由来はさまざまある。女性の嫉妬・・・という説は比較的新しいのではないか、と思う。舞そのものが非常に激しく、男性的で勇壮であり、面も、女性の面にはとても思えない。

CD「雅楽大系」の解説(田辺尚雄先生)がもっとも詳しく、おもしろい。少しずつ、書き出していこうと思う。

実際の「抜頭」は、
こちらの映像と音が秀逸。
迫力と重厚あふれる抜頭。
笙的には、この演奏は、録音も優れていると感じてます。
個人的に、笙の、理想的な音です。
もちろん、舞も演奏そのものも、すばらしいです。


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2009年12月 5日 (土)

ヴォイシング・・・

ちょっとしたミニライブを聴きに行ってきました。

最近、何か聴いていると、無意識に笙の音でヴォイシングしてしまいます。
とっても楽しいです。

道を歩いていても、自然に歌いたくなって、これはもう本当に困ります。
人がいないのを見計らって、遠慮なく歌ったりしています。

本当に、困ったな。。。
もっと簡単に録音が録れる方法があったらいいのに。。。


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2009年12月 4日 (金)

おいし~♪

お寿司屋さんにて。
食後に「特別なデザートです」と、出てきたものは柑橘系のマーマレードのようなもの。
甘くて苦くて、おいしい。

「柚子です」
「徳島とかのですか?」
「埼玉のうちの母の実家がお寺で、そこの庭でとれた柚子です」

感動!香りがいいし、苦味も甘味も両方が引き立てあっている感じです。
「それ、煮てないんですよ」
「えっ!」

ジャムのように当然、火を通しているのかと思いましたが、なんと生をそのまま砂糖に漬けておくだけ、なのだそうです。砂糖の分量が成否を分けるとか・・・秘伝?ear

わたしがあまりにおいしい、おいしいと言って食べていたので、今度はお湯をさしてお茶のようにして出してくださいました。
柚子の香りがたって、ハッピー♪

おまけに、「買いますから、分けてください」とお願いしたら、無料で大きなパックいっぱいに柚子を詰めて、持たせてくださいました。

こういうのって、昔からのお寿司屋さんとかじゃないと、できないことです。

まだ風邪が抜けきっていないので、柑橘系のデザートは薬効も期待できる?
喉にもよさそう。

ごちそうさまです、お仕事がんばります♪

Img_21791 日本のアロマの代表格、ゆず。
思わずお風呂に入れたくなります。。。

紅茶に入れてもよさそうです。

それにしても、自家製とはなんとも贅沢。
これが、青山とか赤坂とかの料亭だと、一気に、高くつくぞ~~~。


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2009年12月 3日 (木)

風邪が抜けません

白濱の自主練習があったのですが、いけませんでした。

調子がよくなりかけては、動き回って疲れる、という繰り返し?

早く頭痛とか、抜けないかな。

アロマオイル系は、てきめんに利きますね。すっと呼吸が楽になります。

ベースオイルを早く調達しておけばよかった・・・
そろそろ風邪用・筋肉疲労用オイルをブレンドしなくちゃ。


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抜頭の合間に・・・

白濱(ほうひん)。

うー、覚えられるかな。随分昔にやった曲です。。。


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古典か現代曲か、ではなくて・・・

数日前にアップしました、フランチェスコ・トリスターノさんが、映像のなかでもおっしゃっていますが、古典か現代曲か、という、自分のなかでの対立した感覚がだんだんと薄れてきています。

ビルの群れの谷間からから見る「月の光fullmoon」とドビュッシーが見た「月の光moon1」と、平安朝の宮人が見た「月の光moon3」は、同じもののはずです。
でも、表現の仕方は、それぞれが違うはず。

でもそれぞれが、すばらしいshine

そして、トリスターノさんが「バロックもテクノも、どちらかもあってほしい。
どちらかだけでは、淋しいから」とおっしゃっているように、わたしも、平安朝の美学も、ドビュッシーも、また現代の感覚も、どれも、あってほしいと思う。

平成の月だって、美しいのです。
でも、いにしえの奈良の都の月も、フランスの月もきれい!ということが、わたしが今後、広めていきたいことです。

「奈良の都の月しか、月じゃない、ほかのものは認めない」、という人もいるし、「奈良のお月さまは、古臭くてつまらない」、と思い込んでいる人もいる。

でも、そうじゃない。

フランチェスコ・トリスターノさんは、ベルギーではなく、ルクセンブルグの出身のようですね。。。わたしのブログはずぼらです。。。punch

Not for pianoの the melody、お勧めです。

テクノとしてはどう?とも思えますし、ピアノの中をたたいたり、絃を押さえてみたり、というのはジョン・ケージがご健在だったころに盛んに行なわれていたことで、え?今さら・・・みたいなところもあるのですが、音楽がとても魅力的なので、よいのです(笑)。

CDでも思いましたが、低音の重厚な感じが存在感があって、でも、威圧感はなく、ステップを踏むような軽やかさがあって、魅力的。

クラシカルはどう弾くのかな。
興味津々。


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つきの、ひかり

今日は満月なのかな、お月様、きれい。。。

じっと見ていると、なぜだか、泣きたくなってくる。。。

Img_2170_2

ワタシ、イマ、ココニイルヨ。

ココニイテ、イマ、アナタヲミテイルヨ・・・


冥界からの、優しい光。。。

都心では、建物と明るさにさえぎられてしまうのですが、文京区は白山からのワンショット。

うっすらとまわりに雲が写っています。。。

隠れていたのが、ようやく出てきてくれたので。安いデジカメでは、この光の点が精一杯。


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2009年12月 2日 (水)

体調が優れず・・・

抜頭の疲労から、バランスを崩してしまって、どうも調子が悪く・・・仕事は山積みなのに、PCの前に座っていることもできず、吐き気はするし、頭痛はひどいし・・・眼底がずきずき。思えば昨日もほとんど、寝たり起きたり、だったのです。。。ずっと寝ていても、眠気は納まらず・・・

血行がかなり悪いようなので、ひとまず外出。

久々に丸の内オアゾに行きましたcat
実は、オフィス街、好きなんです。。。
あのきびきびした、活気に触れると、元気になります。

特に東京駅から日比谷、虎ノ門、神谷町にかけてのオフィス、公官庁のあたりを歩くと、きりっとします。
OLさんもおしゃれだし♪

オアゾの中の丸善、ここがまた好きです。。。
最近はアマゾンで本を買うことも多いのですが、やっぱり本は、本棚の間を徘徊して買うのが好きです。
古本街の神保町もお散歩コースだし。

今回はあまり買わなかったのですが、好奇心をいたく刺激されて帰ってきました。

本を見ているうちに、どっと汗が出てきました。体が冷えていたのですが、風邪が抜けていくのがわかります。

あー、元気になりそう!

オアゾは地下にナチュラルコスメのお店があるのも、よいです。
「オーブリー」のシャンプーとコンディショナーは、超・オススメです。

この界隈は、今年も夜のクリスマスのイルミネーションがきれいだろうなあ~shine

気分転換は必要です。。。疲労がかなり、抜けました。


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コンサートのアンケート

柏市教育委員会より、先日のコンサートのアンケートが届きました。
(ありがとうございます!)

詳細は後日書きますが。。。

ダントツ人気は「去年を待ちながら」(笙2、篳篥、竜笛にピアノとハープ)。「華やかで香るよう」というご感想、嬉しいです。

次は「月の光」(笙2、ハープ)。

その次が「青海波」(古典曲)。「砂漠を歩いているようなそんなイメージが頭をよぎり、映像的な感覚の音楽だと思い気に入った」という、ご感想、鋭い。

次が「恋歌」(ハープと竽、佐々木さんの曲に竽を加えたもの)、
「ほたる」(笙2とピアノ)、

「盤渉調調子」(笙ソロ)と続きます。。。

それにしても、アンケートも105名のかたにご記入をいただき、感想もバラエティーに富んだものが多く、丁寧に書いてくださったお気持ちが伝わってきます。思いもかけない、豊かな表現のご感想もあり、今後の参考とさせていただきます。。。

再演のご希望やCD化(去年を待ちながら)のご希望もいただき、とても嬉しいです。

新しい取り組みばかりで、ひやひやしながら本番に向かいましたが、いざ始まってしまうと、「やることはやった」という自信が湧いてきました。でも「去年・・・」は正直、どのように受け止められるのか、不安でもありましたが、一番人気で、本当に嬉しいです。この延長で、また曲も作れたら、と思います。


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