2018年11月18日 (日)

11月23日プラネタリウムコンサート

ただいま、絶賛仕込み中です!

Facebookのほうにも書きましたが、10年以上前から手がけ、一度は諦めていたことが少しずつ実現しています。
当時はできなかったことが、機材類の進歩で、いとも簡単にできるようになり、驚くと同時に感謝です💫
笙の響きを活かした演奏と作品をお届けできれば、と思います。
熟睡必須のコンサート!?wink
どうぞよろしくお願いいたします。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年10月 5日 (金)

プラネタリムコンサートの宣伝用ムービーとCD雑感。。。

11月23日の城陽プラネタリムコンサートの宣伝用ムービーをプラネタリムさんがお作りくださいました。

昨年度のムジークフェストのリハーサル、本番時の写真などをもとに、素敵に構成してくださっています。。。

※↓そのままですと音量が「オフ」になっていて聞こえません。
フルスクリーン表示にして、×印がついたスピーカーのマークをクリックしてからお聴きください。

BGMはCD「祈りの海へ・・・」からです。
2009年にリリースした、わたしのデビューCD。

いろいろとわからないままに製作してしまったCDですが、江原啓之さんを朗読にお迎えして、本当に贅沢な内容で構成させていただきました。
(江原さん、今でも心から感謝しています!)

このCDで、当時の自分が、やれるだけのことはやっていると思います。

また、音楽の専門家でない方々も十二分に楽しめて、何度も何度も聴きたくなる音楽を笙で作りたい、という願いは叶っていると思います。
たくさんのかたから、「ipodに全部入れて、毎日聴いています」「夜、寝る前にかけます」など、大変嬉しいご感想をたくさんたくさん、いただきました。

でも、まだやり足りていないこともたくさんあったのです。
試行錯誤がずっと続いています。

あの時から。。。

現在(いま)も。。。

ちょうどリリースしてから10年になりますが、今、ようやくそういったことを実現できる準備が整ってきているように思います。

CD、という形に結実させるのかどうか、定かではありませんが、今から来年度以降、形にしていくつもりです。

ループマシンはその前哨戦。。。
ライブで楽しめるのと同時に作曲の補助ツールとしても使いこなしていきたいです。

ようやく、やりたかったことにこの10年でテクノロジーが追いついてきてくれている感じです。

10年も時間がかかってしまったのですが、、、10年は、必要だったように思います。

自分が「納得」するまでに必要だった時間です。

そぎ落としながら身につけていくことが同時に必要とされていくと思いますが。。。

自分としては何か、わくわくするものがあります。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年9月30日 (日)

コンサート情報いろいろ♪

明日から10月ですね!

コンサート情報がこのところなかなかまとめてアップできず、 楽しみにしてくださっている皆様、本当にごめんなさい。

フェイスブック上ではぼちぼちと出しているのですが。。。
(以下フェイスブックよりコピー)

↓もうすぐです!
2018年10月3日

「音楽舎まほら 手向山八幡宮奉納コンサート

開演 18:00〜 

場所:奈良県手向山八幡宮
入場:無料
出口煌玲 / 龍笛
高木了慧 / 篳篥
林哲至 / 笙
久保比呂誌 / 津軽三味線・KB
榊原明子 / E.Piano

【本年のゲスト】
伊藤えり / 笙  詳細は下記右側のfマークをクリックしてご覧ください。


2018 年 11 月 10 日(土) 19:00~
 
 伊藤えり(笙)
スキッパ・ハスッパ
(森川浩恵、森川訓恵 筝)

息のキャンバス
(国立国際美術館のアローラ&カルサディーナのパフォーマンス作品 Lifespan の上演で 出会ったメンバーで結成した、主に息音や口笛を使った演奏をするグループ)


予約 1500 円、
当日 2000 円 +オーダー

会場・シェ・ドゥーヴル (chef d'oeuvre)

大阪府大阪市西区阿波座 1-9-12 06-6533-0770 地下鉄四ツ橋線「本町駅」より徒歩 3 分

問合せ HGD02020@nifty.ne.jp   078-821-8331 (くらもと)


11月23日(祝)18:00開演
⭐️城陽プラネタリウムコンサート
「笙がいざなう星と眠りの世界」


↓詳細はこちらへ。。。

http://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/1123-cabc.html

 
11月25日(日)13時開演
 
NPO法人「まほろば円舞会」10周年記念
 
会場・なら100年会館大ホール特設ステージ
 
ピアニスト・作曲家の榊原明子さんと越殿楽のアレンジバージョンを演奏します。
舞は女人舞楽原笙会の生川純子さん。
舞台は子供から高齢者、そして障害者のかたがたの発表の場。
先日リハーサルがありましたが、わたしたちが参加させていただくのはストーリ仕立てのダンスの、最後のほうの部分です。
華やかな天平衣装が奈良らしい舞台となりそうです。

クラウドファンディングと公演詳細↓ 華やかな天平衣装が見応えありそう!!
https://readyfor.jp/projects/17815
 
2019年1月12日(土)
京都女子大学ニューイヤー・コンサート
京都コンサートホール大ホール

笙の上田弘美さんと共演させていただきます。
上田さんとはおそらく30年ぶりぐらいの共演?
パイプオルガンなどと共演の作品もあるそうです。
詳細は公開されましたら追って。


2019年2月3日(日)
大阪は堺市の旭照寺様のお招きでコンサートの予定。

龍笛・阿満慎介

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年9月11日 (火)

宮内庁楽部フランス・パリ公演 映像

貴重な映像ですので、リンクを貼ります。

2018年9月3日、ひさびさに宮内庁式部職楽部の海外公演がありました。
ありがたいことに、この日の全公演(管絃、催馬楽、舞楽)が映像で視聴できます。
この映像は、4か月間視聴できるようです。
1時間半強、ですが、途中で止めたり再開したりできるようですので、時間がないかたは少しずつ観ることもできます。
この映像が、音もハイクオリティで、撮り方も非常にセンスがよく迫力があります。
欧米的なセンスで、ドラマチックな撮り方なのですが、とにかくセンスがよく、撮影して編集された方々の感動が伝わります。
おそらくリハの段階で、相当カメラワークを選んだのでは。。。
ただ、「珍しい!」という思いだけで撮影された映像ですと、いかにも素人っぽくなる場合もありますから。
日本の某・N○Kも見習っていただきたい。。。coldsweats01
と、思いました(笑)。
淡々とした記録映像的な感じが、いいのかもしれませんが。
4か月というと、、、ほぼ、今年一杯ですね!(あと、4か月で今年も終わり!?と、気がついてびっくりですが、笑)
この機会にぜひ、ご覧になられることをお勧めいたします。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年9月 5日 (水)

9月の予定

今月は、まず9月16日(日)、万寿ゴルフクラブにお招きいただきまして、演奏します。会員様向けのイベントですので、非公開です。

9月17日(祝)、薬師寺休ケ岡八幡宮様 子供相撲の御祭礼の式楽で演奏します。

翌週24日(月)は西宮妙寶寺様での法要楽の奏楽ですが、こちらも非公開。

東京笙教室は9日から12日まで。
(奈良、京都教室は満席、現在募集をストップしています)。
どうぞよろしくお願いいたします。


チケット受付始まりました。

 

今年の3月にやはりソロで演奏させていただきましたプラネタリムコンサート。

好評につき、再度城陽プラネタリム様からご依頼をいただき、11月に演奏します。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年8月25日 (土)

毎日新聞社「笙の響きと雅楽の愉しみ」は来年になりそうです

今日はJEUGIAミュージックサロンでおけいこでした。
明日は休ケ岡八幡宮さまでおけいこです。

年に1度から2度、必ず行なってきました、毎日新聞社京都支局での「笙の響きと雅楽の愉しみ」は昨年の8月で第8回目を迎えましたが、今年は年内の開催が難しそうです(開催できるとしても12月?)。
楽しみに毎回いらしてくださっているお客様、本当にごめんなさい。

その分、さらに内容を充実させて企画したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年8月23日 (木)

笙の、松ヤニと蜜蝋について

最近は、職人さんでも気にしていない人が多くて、困っているのですが、リードの縁を止める際の松ヤニと蜜蝋の硬さは、音色に大きく影響します。

生徒さんの調律をお願いして、楽器が戻ってきたときに、あれ?前と音が変わっている?ということがあります。

青石の塗りと蜜蝋の硬さが大きく影響しているのですが、その話をしても通じない職人さんもいらっしゃり、こちらも困ってしまいます。

昔は、夏と冬とで、硬さを変えていたそうです。

なかなかそこまでできませんが、笙のコンディションには、確かに変えたほうが非常に理想的です。

生徒さんたちの笙の指導の際に、保温器を使うことを諦めました。
ひとり2時間で、例えば20人お教えしていたら、40時間。気をつけていて時々外すにしても、これを続けていると、わずかずつですが、松ヤニと蜜蝋の接着剤が、揮発していることに気がつきました。

笙の先生は通常、楽器はお稽古には持っていらっしゃいません。
多忠麿先生、多忠輝先生、また代稽古にいらしていた若井聡先生、松井北斗先生、どなたも楽器はお稽古にお持ちになりませんでした。
ご存知ないかたには奇異に思われるかもしれませんが、笙のお稽古に関しては、先生が拍子を取らないわけにはいきませんから、このようなことになっているのでは、と思います。また先生のほうは指導をしなければいけないので、笙を温める時間もないので。
ただ、わたしのお稽古は個人指導ベースですので、なかなかお手本の音がありません。そこで思いついたのが保温器の使用。拍子はお稽古を一度その場で録音、再生しながら、生徒さんと一緒に吹く、ということをここしばらく続けておりました。

ですが、やはり保温器の使用は最小限度にとどめなくては、楽器によろしくない、ということが改めてよくわかりました。

サーモスタットもついているのですが、、、言ってみれば「低温やけど」のようなもの、低温であっても長時間はやはりよくない、ということです。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年8月22日 (水)

8月の動向

8月は久々に10日以上、奈良を留守にしていました。

東京での笙教室&発表会に加えて、伊東にある「ヒポクラティックサナトリウム」にてファスティングをしていたからです。

まず東京入りして数名、生徒さんを指導してから伊東へ。。。

今回は3泊4日。
フレッシュな人参ジュース断食。ヨガのレッスンなどもあり、充実していたのですが、わたしはよほど疲れていたとみえて、やたら寝てばかり。

それと、ジュース以外には生姜湯紅茶が飲み放題、でしたが、実はわたしは紅茶が苦手。。。

それでも普段はコーヒーをよく飲むので、紅茶を飲んで我慢。。。

これが結構胃に負担だったようですsweat01

サナトリウム内は何棟か建物があって、鳥小屋、リス小屋、うさぎ小屋なども。。。

日曜日の朝は石原結實先生の講演会。

何十年とほぼ休むことなく、毎週必ず東京からいらして、公演を続けていらっしゃるのだとか。抱腹絶倒の「石原節」に(途中本当に歌も歌われます!)、気持ちも明るく、前向きに。。。

こちらのファスティングと石原先生の指導で末期がんが治った人もたくさんいらっしゃるようです。

今、父がお世話になっている、椎貝クリニックもそうですが、医療界の常識、みたいなものに疑問を呈し、自分独自の治療を編み出す先生、今後増えてくると思います。

何より、「予防医学」、まず病気にならないという発想。

2025年問題のお話(この年から、「後期高齢者」が爆発的に増え、日本の健康保険の制度が破綻する、ということ)、どうなってしまうのかわかりませんが、自分の身は自分で守るしかなさそうです。

日本の医療も変わってくるだろうと思います。

ファスティング、次回は紅茶なしで、チャレンジしてみたい。。。



その後東京に戻り、再びお稽古。

東京は奈良より涼しい🎶 夜もよく眠れました。



大好きなネコ神社。。。三光稲荷神社さんもお参り。



ネコさんがいなくなったら、こちらへ。

昔むかし、京都の歌舞伎の役者が願をかけて(注・失せ猫祈願にあらず!)、その後願がかなって成功されたそうです。

お江戸の町にこんな神社さんがあるなんて。
この界隈は特に、ビルの谷間に小さいお社が点在しています。
日本という国はやはり不思議の国です。。。

さて、下の写真。

まずは笙の生徒さんたちのリハーサル。

今回の舞台は和室です。

板の間での楽座は慣れないと痛いのですが、左足の膝を悪くされているかたを除き、座布団なし、に挑戦していただきました。
なかなかない機会ですから。。。

演目は調子三調(壱越調、平調、盤渉調)に輪皷褌脱、長慶子など。
みなさん、直前になってからやはり大慌て、です(笑)。
予定より1日多めにリハーサルのご要望もあり、それでも形だけはなんとか、格好がつきました。



そして、無事終了。。。

1534805838100

1534805792270

左の写真は輪皷褌脱演奏中。

わたしの不思議なポーズ、実は一生懸命、拍子をとっています(笑)。

笙だけって、雅楽では、要はコードだけ、の演奏ですから、拍子はやはり必要です。
雅楽独特の間延びするような雰囲気をお客様にも感じ取っていただけたでしょうか。。。

来年は三管揃っての発表会ができればいいのですが、なかなか予定が合わないかた、また人前での演奏を躊躇されるかたも多く、どうなることやら。

会社員、学校の先生、お寺さん関係のかた、さまざまなかたがわたしの教室には来てくれています。

みなさん、趣味で始められた笙ですが、それでも古典のきちんとしたスタイルはなんとか踏襲してくださり、ここまで引っ張ってきた甲斐がありました。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。


そしてようやく奈良に戻ったのが昨晩(20日)。

10日以上離れていると、やはり戻ったときに一瞬、「観光客目線」のような自分になっていることに気がつきます。ソトカラノヒトの、目線に。

もう移住して8年目になるのですが、住み始める前の「憧れの奈良」への初々しい気持ちが、一瞬、戻ってくるのです。

現実には住んでみればもちろん、憧れの土地といえど、いろいろあるのですが(笑)、憧れの奈良への気持ちが戻ってきて、その地に住んでいる有難さみたいなものがじわっと心に湧いてきました。

尽きせぬ奈良の魅力。。。そして関西文化圏の魅力。
まだまだ奈良だけでなく、京都も大阪もさらに魅力的な場所を探訪してみたい。。。

8月もあと10日ほど。

楽しみなことはまだまだ起こりそうです。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年8月15日 (水)

⭐️11月23日、プラネタリウム再び!

城陽プラネタリウムコンサート。

今年の3月3日はおかげさまで好評のうちに無事にコンサートを終えることができました。
再度城陽プラネタリウムさんよりお声がけをいただき、ソロコンサートを行います。
毎年11月に行っている「熟睡プラ寝たリウム」という企画(笑)。
3月は、星に関わる古代史(キトラ古墳の映像や東大寺で発見された陰陽の剣の話など)と近代、現代の話をいったりきたり、ナレーションと音楽でつないでいきながら、星空を堪能する、というような、独自の構成でした。
宮沢賢治の銀河鉄道の夜の話あり、「ループ」マシンの話から円環する時間観の話など。
調子の演奏や即興、オリジナル曲をお届けしました。
今回はどのようなお話と音楽をもってこようかと現在思案中です。
あの手この手で、みなさんを熟睡へと誘います!?

日時・2018年11月23日(金・祝日)

     18時開演

場所・文化パルク城陽プラネタリウム

 熟睡プラ寝たリウム

「笙がいざなう星と眠りの世界」

 

入場料1000円

お申し込みは0774-55-7667(パルク城陽プラネタリウム)へ。

どうぞよろしくお願いいたします。

H30_11_23

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年8月 9日 (木)

⭐️8月19日、東京笙教室の発表会です

本日9日から東京笙教室です。

今日は8月19日、文京シビックセンターでの生徒さんたちの発表会のためのリハでした。おひとりは小学校の先生、おひとりはお寺さんの奥様、おひとりは会社員。
最初は三管での発表会の予定、でしたが、予定があわず、流れてしまったところを「笙だけでの発表会、というのはいかがでしょう」と生徒さんからご提案があり、今回、自主企画としては初挑戦です。
普段は個人指導が中心なので、みなさん、合わせるのはなかなかひと苦労。。。。
今回は、わたしが唱歌を歌ったり、CDを流したりして合わせることになりました。
三名だけ、ですので、今回はそれぞれが曲の解説などを担当するそうです!

詳細はこちら↓

【日時】8月19日 笙の生徒さんたち3名による発表会
    19時開演 (18時半開場)

【会場】文京シビックセンター4階 和室1
https://www.yoyaku.city.bunkyo.lg.jp/reselve/p_index.do
*入場無料。直接会場へ。
【曲目】
平調調子、越殿楽
壱越調調子
盤渉調調子
太食調音取
輪皷褌脱
長慶子

装束もなく、アマチュアの拙い演奏ではありますが、笙の涼やかな音色をぜひ、お楽しみください。どうぞよろしくお願いいたします。

| コメント (0) | トラックバック (0)
|

«ルンメルさんとのコンサートの記事