2018年6月 8日 (金)

鹿児島での講演会の次も、お寺様での演奏。

鹿児島では古典の演奏会でしたが、今回はガラリと雰囲気が変わって、京都、法然院様でのコラボ。

5月の連休最後の日にsonihouseさんで共演させていただきましたが、内田輝さんの新作CDリリース記念の演奏会。
その京都公演のほうに参加させていただきます。
詳細は下記のインスタグラムの画像をクリックしてください。
または、リンクhttp://nightcruising.jp/silentprayer2018 へ。。
前売りチケット メール予約: ナイトクルージング @nightcruising_kyoto にて。  

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2018年6月 5日 (火)

無事に終わりました西本願寺鹿児島別院様での講演&演奏

Facebookに記事をアップしたのですが、ご覧になれないかたもいらっしゃるようですので、こちらにも。。。

ココログさん、どうしても写真の画質が落ちますが(^◇^;)お許しを。。。

(Facebookの記事のコピペ)

6月2日、西本願寺鹿児島別院様での演奏と講演、無事に終わりました。前半はお話を多めに、後半は演奏を中心にという構成で「仏教から生まれた華〜雅楽を楽しみませんか〜」というタイトルでお届けしました。

広く大きなご本堂、そして見事な荘厳(しょうごん)、雅楽はやはりこういった華やかさのなかから生まれたものです。

お話は、限られた時間内で1400年の時間を駆け抜ける感じでした。

前半、予想通り、お話が押してしまうことに。。。
これは、雅楽と仏教が流入してきたのが飛鳥、奈良時代ですから、わたしとしては、どうしたって力が入ります(笑)。

江戸時代の話は軽く触れて、明治、現代へと一気にジャンプしてしまいましたが、これはもともと時間の都合だけではしょったりしたわけではなく。。。

雅楽は本当に鎌倉、室町のあたりで、音楽的な発展、進化はストップしてしまい、江戸の頃には、「音楽的内容に限っていえば」特に「何もなかった」のですよね。。。

失われた伝承を再興したり、音律論の研究が進んだり、ということはありましたが、新しい曲が作曲されたり、楽器の編成などで改革がなされたり、などまったくなく、ひたすら律儀に古式を守り続けて、今にいたる、という。。。やはり世界的にみても、特異な芸能です。。。

篳篥の三浦さん、龍笛の伊崎さんの音色がご本堂にほどよく響き、その響きに笙も倍音がよくのって鳴ってくれて、まさに極楽浄土の世界でした。

ラスト2曲は、サプライズ(?)で準備した曲(「みなさんが知っている曲も演奏してください」という西本願寺様からのリクエストにお答えして)でしたが、こちらも評判がよく、とりあえずほっとしました。。。

後日、この企画にご縁を結んでくださった笙の生徒さんから

「関係者・参加者皆様大変に感動されていました。

私の知り合いの方は、聞いた音色をわすれないうちにと終わってからそのまま練習をされたそうです。

鹿児島においてこのような機会をもてたことは私にとっても大変ありがたいご縁でした」

とのメールをいただきました。

わたしにとっても、本当にありがたいご縁でした。

お招きくださいました、西本願寺鹿児島別院様、ありがとうございました。

三浦さん、伊崎さん、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

朝。入り口の看板。本人自撮りが恥ずかしい(⌒-⌒; )。

大きなご本堂。篳篥は三浦元則さん(東京楽所)、龍笛は伊崎善之さん(伶楽舎)。

ご本堂向かって左は聖徳太子様ご尊像。

そして、鳳凰。

ご本堂向かって左側。

今回は三鼓は使いませんでしたが、、、よく使い込まれた皷類。

そして、帰りの飛行機の窓から。

今までに乗った飛行機のなかで一番小さなプロペラ機!!!

珍しく窓側の席、しかも「1A」でしたので、周囲を気にせず、ずっと窓から写真を撮ってしまいました。。。

いちおう、Facebookの記事のほうもコピペしました⇩。
右端のfマークをクリックしていただくと、 Facebookにとびます。

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2018年5月30日 (水)

【業務連絡】東京・篳篥教室お問い合わせのS様、

5月26日にご連絡をくださいましたS様へ、

iMessage のほうに連絡を頂戴しています。
iMessageより即日、ご返信しましたが、ご連絡はとどいていますか?

今一度、ご連絡ください。

【お教室などの、お問い合わせをくださるかたへ】

こちらからのご返信が届かないことが、まれにあります。
1、お名前(フルネーム)
2、ご住所
3、電話番号(携帯でも家の電話でも)

をお書きの上、お問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年5月29日 (火)

西本願寺鹿児島別院様での講演と演奏 

6月2日、西本願寺鹿児島別院様のハートフル講演会、日にちが迫ってまいりました。

単独の講座の受講も可能だそうです(2000円)

仏教から生まれた華、雅楽を楽しみませんか?
というタイトルですが、仏教と雅楽のお話だけでなく、日本の文化の根底で長く広く続いてきた、雅楽というものがどのようなものであるのか、どういった点が魅力的であり、また貴重であるのか、お伝えできれば、と思っています。
篳篥は三浦元則さん、龍笛は伊崎善之さん。
演奏曲目
双調 酒胡子
盤渉調 蘇莫者破
壱越調 蘭陵王
など、バラエティーにとんだ選曲で演奏します。

どうぞよろしくお願いいたします。
リンク↓
http://www.hongwanji-kagoshima.or.jp/heart_c.htm

伊藤 えり

6月2日
伊藤 えり(いとう えり)

笙演奏者 作曲家

仏教から生まれた華「雅楽」を楽しみませんか?

この半世紀で世界からも注目を浴び始めた雅楽は、意外にもお膝元の日本ではまだまだ知られていません。雅楽の魅力をベテランの演奏者とともに、お届けします。東京藝術大学音楽学部楽理科卒。多忠麿、多忠輝、芝祐靖、松井北斗、宮田まゆみの各師に師事。在学時より雅楽演奏団体「東京楽所」にて、国立劇場、サントリーホールなどの舞台、音楽祭、録音に参加。「明治時代の芸風を残す最後の楽人」と言われた多忠麿氏の元で研鑽を積む。現在は主にフリーで活動、古典の雅楽だけでなく、即興をベースとした演奏や作曲によって笙単独の魅力を広める活動をおこなっている。7年前より奈良県在住。ここ数年は香港、韓国などでの演奏やスタンフォード大学の学生に講義を行うなど(於・京都スタンフォードセンター)、海外に笙や雅楽を紹介する機会も増えている。

三浦 元則

助演:三浦 元則(篳篥)幼少より雅楽に親しみ、父三浦進に篳篥の手ほどきを受ける。東京藝術大学雅楽専攻卒業。篳篥、楽箏、打物、歌物、右舞などを修める。篳篥・古代歌謡を東儀雅季、三浦進、右舞を多忠輝、各氏に師事。大学在学時より演奏団体「東京楽所」にて国立劇場、東京オペラシティ、海外など数多くの公演に出演。主に篳篥奏者として古典音楽から現代音楽まで幅広く活動している。「東京楽所」「日本音楽集団」「Group-4-」所属。 東京藝術大学非常勤講師。

伊崎 善之

助演:伊崎 善之(龍笛)高校入学時より雅楽を始め、東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻を卒業。横笛を芝祐靖・越後眞美、歌物を東儀雅季、左舞を岩波孝昌の各氏に師事。これまでにイギリスや中国、韓国など海外での演奏も行い、映画録音など横笛奏者として国内外を問わず幅広い演奏活動を展開する。平成21年度には東京藝術大学非常勤講師を勤め、現在は伶楽舎に所属、小学校・博物館等の教育機関などへの指導・演奏も積極的に行っている。


内 容会員制による月1回の講演会(全8回)
時 間毎回土曜日 13:00~15:00
場 所西本願寺鹿児島別院・本堂
定 員400名
参加費年間 10,000円
参加対象どなたでもお申し込みいただけます。
申込方法

① 直接訪問して申し込む
西本願寺鹿児島別院、また市内各地の出張所にて、年間受講券を取り扱っておりますので、直接お問い合わせください。

② 電話・FAX・ハガキで申し込む
電話、FAX、ハガキでもお申し込みいただけます。お電話の場合は、「ハートフル講演会受講希望」の旨をお伝え下さい。
FAX・ハガキの場合は、氏名・住所・電話番号・生年月日・性別をご記入の上、西本願寺鹿児島別院・ハートフル講演会事務局までお送り下さい。
第1回講演の際に、10,000円と年間受講券をお引き換えいたします。
▼お申し込みはこちら
鹿児島市東千石町21-38 西本願寺鹿児島別院 ハートフル講演会係
電話 099-222-0051 FAX 099-226-4526

※申し込み用紙は下のリンクからダウンロードできます。

③ インターネットから申し込む
下のお申し込みフォームよりお申し込みください。後日、事務局よりご連絡させていただきます。

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2018年5月26日 (土)

結構反応があった記事。。。

Facebookに書いた記事をそのままコピペしますね。
意外とたくさんのかたがコメントを書き込んでくださいましたので。。。

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楽器は音量ではなくて、響きが大切です。

特に雅楽のような、間合いが長い音楽は、響きが豊かでなく、音量だけの演奏だと、面白味が半減します。

かたや絃楽器は、ボロンボロンと、へんな残響の演奏が増えてきた? 

特に楽琵琶は、平家琵琶や薩摩琵琶とは違うのだから、端正に枯れたような音であってほしい。。。語りや歌とともに使う楽器とは、やはり求められるものが違うと思います。

楽器のせいなのか、演奏のせいなのか、はたまた絃のせいなのか、わかりませんが。。。

年寄りのたわごと?😉かもしれませんが、ダメ元で、時々こういうことをぼやいてみようかな。。。とも思います。

追記. でも舞楽では音量がないと寂しいですね。特に屋外での舞楽。
芯のある遠音がする音で、やはり大人数での舞楽がいいなあ、と思います。。。
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6月7月の予定(詳細未定のものも含め)

気がついたら2018年の5月も末。。。
例年でしたら、だいたい5月や6月までって、仕事のあるなしにかかわらず、何かと時間が緩く感じられるのです。

ですが、今年は早い。

1週間が1日のよう(笑)。いえ、本当にそんな感じです。

ブログにも書きたいことがたくさんあるのですが。。。
書いている時間がない。
書いて、まとめたいのですが!

むしろ音のほうに集中したい気がしています。

今後の予定ですが、

6月2日 西本願寺鹿児島別院様にて講演会&コンサート
*年間の受講でなくても、単独でご入場いただけるとのことです。
詳細・お申し込みはこちらへ↓
http://www.hongwanji-kagoshima.or.jp/heart_c.htm

曲目は、今回は久々に三管揃っての演奏(篳篥・三浦元則さん、龍笛・伊崎善之さん)ということもあり、調にはこだわらずに、かなり華やかで、かつ初めて雅楽に接するかたがたにも聴きやすい曲を集めてみました。

蘭陵王や蘇莫者破、輪皷褌脱など。皆さんがご存知の曲も、、、とのリクエストにお答えして、「荒城の月」なども演奏します。

鹿児島方面のかたは、ぜひ。

以下は詳細未定のコンサート、イベントですが。。。

5月にsonihouseさんで共演させていただきました、 内田輝さんがCDをリリースされます。

その記念のコンサートにまたお招きいただけるとのこと。
7月8日@京都法然院です。

そして7月14日か15日、京都・Villa Kamogawa にレジデンスとして滞在中のSimon Rummelさん自作の楽器との演奏が予定されています。以前、こちらのブログでもご紹介しましたが、Rummelさんは微分音オルガンなどをすべて自分で製作されています。現代美術と音楽を融合させたような、楽器の姿そのものが、摩訶不思議。

抽象的な作品になりそうですが、響きの上でとても楽しみです。

いずれも詳細が決まり次第、アップします。

どうぞよろしくお願いいたします!

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2018年5月 7日 (月)

内田輝さんのコンサート in sonihouse

内田輝さんのコンサート、無事終了。

ピアノ演奏からサックス演奏から作曲から、クラヴィコードの製作(!)と演奏、多才な内田さんは、静かにエネルギッシュな人。

根っからのミュージシャンと仕事していると本当に、楽しい。

先ほど気がついたのですが、真剣勝負で演奏した即興演奏って、終わると何をやっていたのか、まったく覚えていない(笑)。

生きるって、そういうことなんですなあ(笑)。

映像はリハーサルをsonihouseさんがインスタにアップロードされたものを拝借。

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2018年5月 3日 (木)

明日はこちらのコンサートのリハーサルです

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内田さんのソロコンサートのなかで、ゲスト出演します。
内田さんとはお初。。。写真は本番で使用される自作のクラヴィコードとか。
チェンバロなどと同時代ぐらいから発達した楽器。。。

実際の音は是非、コンサートで。。。
以下、Facebook内田輝さんの記事から転記。
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5/6 (sun) 奈良 sonihouse で solo live をします。
内田輝 (演奏&ピアノ調律)
guest 伊藤えり(笙奏者)

自作のクラヴィーコードでは、初めてのソロです。
ぜひお越しください。

14:30 open / 15:00 start
¥3,600(1drink order)

5/5 ピアノ調律から見た音のWSは sold out。
またの機会にお会いしましょう。

会場:sonihouse(奈良市四条大路1-2-3)
http://www.sonihouse.net/journal/?p=8177
高校生以下は演奏会のみ¥1,000(1drink order)にてお申込いただけます。

5月5日(土)調律を通した音のワークショップ(約4時間/4名限定)¥15,000 sold out。

ご予約:「内田輝参加予約」をタイトルに「参加希望日・お名前・人数・電話番号」を記載の上info@sonihouse.netまでご連絡ください。

ゲスト:伊藤えり(笙奏者)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒。多忠麿、多忠輝、芝祐靖、松井北斗、宮田まゆみの各師に師事。在学時より雅楽演奏団体「東京楽所」にて、舞台、音楽祭、CD録音に参加。現在は奈良県に在住、雅楽の源流に触れながら、笙や雅楽の現代性にも注目、紹介・普及に務めている。
https://www.eriito.com/

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Simon さんとのコラボ

京都のゲーテ・インスティテュート・ヴィラ鴨川(旧・京都ドイツ文化センター)のレジデンス制度で3ヶ月、京都に滞在されるSimon Rummelさんのプロジェクトで演奏します。

2年ほど前にSimonさんより打診があり、一度日本にいらしていたときに神奈川県立音楽堂主催「ひびき、あたらし、雅楽」に出演していたときに聴きにきてくださいました。

下記の映像のような不思議な楽器を製作されるかたです。

今回は笙のような楽器を製作するとか。その楽器とわたしが演奏することになります。

また新しい響きを体験することができそうです。

コンサートは多分、6月になりそう。。。決まり次第、アップします!


Harmonielehre from Simon Rummel on Vimeo.

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2018年4月26日 (木)

💕速報💕 プラネタリウムコンサート再び!

3月3日の城陽プラネタリウムでのコンサート、おかげさまで大変好評のうちに終わりました。

コンサート終了後には、常連さんとおぼしきグループのかたが、館長さんに「こう言ういい企画は、またぜひやってちょうだいね!」みたいなことをおっしゃってくださっているのを目撃。。。嬉しいです!

そして、今年の11月23日、再度、プラネタリムでのコンサートのご依頼をいただきました! 

お客さまの声って、本当にありがたい。。。

実際に「声」をあげていただけることで、主催者側への大きな働きかけになることもあります。

アンケートとか、やはりお時間が許す限り、こういったことをご記入いただけると、励みになるだけでなく、「次」を動かす「原動力」にもなったりします。

今回は星座をテーマとして70分ほどの演奏になりそうです!

ああ、楽しみ💕

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